時短休暇をプラスして三連休になった一日目の土曜日は、
ジムに行った時は10KM走るつもりでいたけど心が折
れて5KMで打ち止め、足らない分サウナで汗をと思った
けど一回で止めた。
梅雨時期のせいか体が重い気がする。
二日目の日曜日は涼しく映画を見ることにした。
「華麗なるギャッビー」を選んだ。
1974年にフランシス・コッポラ監督が主演ロバート・レッドフォードで制作した
『華麗なるギャツビー』ではロールス・ロイス ファントムだったような↑↑↑↑
今回の作品でギャッビーの車だったのは、1921年にアメリカ車として初めて
フランスのACFグランプリで優勝を果たしたデューセンバーグ。
直列8気筒エンジンに世界初の油圧ブレーキを備え、最先端の高性能スポ
ーツカーだった。
劇中に目撃者の証言として「スーパーチャージャーを奢った、特注のモデル
だった。」とあった。
モェェ・シャンドンとは行かないが、シャンパンとパスタで映画の余韻を楽しみ、
帰りはギャッビーを気取ってオープンで帰った。
家内の運転はディジーとは異なり安心・安全だった!
(これって、ネタバレって奴ですねぇ 拝!)
今回の作品に登場したデューセンバーグ
Posted at 2013/06/17 06:38:36 | |
トラックバック(0) |
映画の扉 | 日記