Ocean_biwaのブログ一覧

毎年この時期になると、
某カードからプレゼントが
やってきます♬
今年は、オランダ製のコンパクト
空気清浄機「duux Bright」に
してみました。



アプリを使うと、PM2.5の量も表示されて、
自動で運転モードが切り替わります。

お部屋のPM2.5は優良らしく、
作動音はとっても静かです。。

個人的には、高性能HEPAフィルターに
びびっときて選びましたww

快適に過ごせそうです～

びわ

日程と天候の関係で、
この日しか無さそうという
ことで行ってきました、
「モーターランド鈴鹿」です。

前後ともに新品パッド＆ローター
キャリパーも交換したので、
ゆっくり慣らしです。

本当は、もう少し直線が長い
ところでしっかり慣らしをするのが、
最善かとは思います。。

どうかなぁ、100%踏力で踏む
ところまではいけなかったので、
残りはTC2000の前日練習枠で
仕上げようかと思います。
恐らくローター内側は仕上がった
気がしますが、外側の見えるところの
片押しだと一番当たり難い内周部の
当たりがまだ浅い気がします。



それでも、交換前と比較すると
パッド厚みがあるので制動力と
ペダルタッチがかなり良くて、
前回よりも走行が楽でした。

車のセットとしては、リアが
跳ねていたので、、リア車高を
1回転下げてリアの荷重を増やし
ました。

ドラテクとしては、特に奥の
ヘアピン箇所でリアが跳ねまくって
いたので、内側の縁石を使ってタイヤ
リフトの軽減を試みました。
加えて、ターンインでハンドルを
持ち替えるくらいに大きめの操舵角を
与えることで大きく向きを変えて、
タイヤの縦を強烈に使う方法に変更。
※ボトムを下げてでも

インフィールド区間は、
フロントが20回ユーズドの
71RSだったこともあって、
全体的に堪えつつの走り。
グリップさせるより、
シザリングでタイヤ飛ばして
とりあえず合わしたけど、
最終手前INに付けていません。

感覚的には、ニュータイヤなら
46秒には入りそうかな？？

さらに、車のセットとしては、
今回ケミテックさんのクーラントと
ビリオンさんの80℃開弁サーモを
導入してみました。

正直なところ、直線区間が長い
全開区間で水温及び油温上昇が顕著なので
ミニサーキットでは判断が難しいところです。

IAT温度が8度高い厳しい気象条件、
尚且つ前回走行時の平均TPS開度が
+3.1%という条件を考慮すると、
ECT温度が前回比+2.5℃の平均94.6℃
というのは、まずまずなのかなと
思っています。

サブクール沸騰領域では、媒質の比熱の
影響は薄まるので、正直95℃以上の領域は
そこまで差が出ない気もしなくはないですが。
（エンジン側表面は推定100℃以上）

ラジエータに風が当たって90℃を下回るような
領域に下がった際には、媒質の比熱が影響する
強制対流熱伝達に入ると思うので冷えやすいとは
思います。

話は変わりますが、恐らくTC2000においては、
MTオイルの温度上昇には気を付ける必要があると
思っています。前日の練習で、ギアの選択と、
ある程度の状況が把握できるといいのですが。

と真面目な話をしつつ、、
店主が復活されたというお話を
聞いたので。。

やっぱり、こちらの「ヒレカツ定食」
とってもおいしいです♬

それでは、最後にお散歩動画を見つつ
また来週～

サムネイルをポチッとしそうになりますよねww

動画はこちらです↓↓


びわ

初めて購入してみましたが、
・樹脂の透明度が高い
・樹脂の剛性が高い
・密閉度が高い
点がいいですね～



そして、繊細な葉物系の水切りは
高い技術を要しますが、、
「サラダスピナー」があればお手軽ですね～


・クラッチミートに合わせる感じで回転連打
・ブレーキロータを掴む感じでSTOPボタンを押す
という感じです。

結構しっかりした作りに思います。
こちらも樹脂の剛性高めで
透明感もまずまず。

エンジニアリングな雰囲気の
料理器具の紹介でしたww

びわ

おはようございます。
週末から梅雨入り？？
かのような雨模様の予報で
色々と慌ただしくなりそうです。

さて、先日の西浦チャンピオンシップ
にて安藤カメラマンに写真を撮影して
頂いたので、想い出としてアルバムを
作成しました^^

絵本みたいに仕上がって、、
なんかいい感じです～♬


Adobe Photoshop elementsを
購入してから、Canonのプリンターで
写真を印刷することが多くなり、
お気に入りのはゴールドやプラチナ紙で
印刷して、常連の額縁屋さんで購入した
フレームに額装し飾って楽しんでいます☆彡

技術とサービスの進歩で、
サーキット走行の楽しみ方が増えて
いいなぁと思ってます。

びわ

今回は、サーキット走行編になります。。
事前情報では、筑波2000と近い
タイムが出るという噂でしたが、
個人的には、路面の跳ね及び
摩擦係数、コース幅に違いが
あるので、セットによっては
少し違いが出そうな気がしました。

バネレートと車の補強パーツで
鑑みると、現状は路面がきれいで
摩擦係数の高い路面にマッチして
いると思うので筑波2000の方が
走りやすいのかなと期待しておきます。
昔みたいに年間参戦は厳しいですが、
GWはお休みなので、、勢いで筑波
サートラにエントリーしちゃいましたww

CT4クラスとてもレベルが高いので、
一緒に走ることで何か得られればと
思っています。
また、せっかくなので、前日の会員枠も
練習しようかと思っています。

さて、前置きが長くなりましたが、
初めてのタカスサーキットの振り返りです。

びわさん、勘違いされることも多いのですが、
基本的には感覚派ドライバーですww

こういう初めてのサーキットは、、
データロガーよりもインプレッションが大切です。。
一応記録はしているものの、、最初は、
組み立てることが多いので現地では
見ないことが多いです。

それよりも、アナログに
1本目試走後は、、ノートに2-3ページ
気付いたことを書き書きして戦略を立てます。

・ヘアピン系多いので2速を使った方がLSD効いてよい
　But ほぼ全区間で2→3速シフトによるロス発生
　つまりギア比が合っていない

・やはりCUSCO 1WAY 35° LSDでは物足りない
　ボトム上げるとコース幅足りない
　⇒OSデュアルコア＆軽量フライホイール組むべきだったかな
　　また来年検討しよう・・・

・基本的には、出口側に合わしていくのが正解
　出口側コース幅が狭い箇所が多いので注意

・やはりヘアピン系なので距離が効くので小回り

・S字1個目2個目縁石高いのでトラクション掛ける為に
　踏みたくないが、狭くてラインが厳しいので、、
　早めにシザリングでリアを振って向きを変えて
　コケない程度に縁石を使う方針に変更
　最後の縁石は踏むべき

・全周に渡りとにかく跳ねる・・・
　とくにリアがバタバタと。。
　バネレート下げるしかないかな

・フロントブレーキの踏みしろが大きい
　恐らく見えてないローター内側パッドが
　無くなりかけている
　弱い踏力ブレーキを使ってボトムを高い
　区間を使った乗り方に変更

といったことを書き出して、あとは実践
するのみです。ちなみにギアは3→4速のみ
使用で問題無さそう。

ちなみに最終はご覧のように下っているので
進入での強い踏力ブレーキ残しは厳禁です。。
リリースによる荷重移動ができるのであれば
難易度はそこまで高くないように感じました。
大回りしすぎは距離のロスが大きいので、
そこだけは注意です。


個人的には、2コーナエスケープの狭さ、
S字手前のカート用タイヤにリアをぶつけ
ないかの方が気になるかも～

それでは、お散歩動画をご覧くださいませm(__)m


びわ