鉄人弐佰弐拾参号のブログ一覧

朝から作業。

トイレのヒーター、分解清掃。
バラバラにしたらなかなか元に戻せなくなり…冷や汗？(笑)






リトルカブの時計がリセットするトラブル解消すべくハンドルカバーの分解。
結果、不具合はわからず…配線接続をはんだで再接続してみたが、はたして改善するのか？
ついでなので…メーターのスイッチ配線もはんだで再接続して、若干の移設も実施。







続いては…


昨日、到着した激安アングル(画像)。
残念ながら、接続部品が間違えて発送されました！
ショップに連絡したら丁寧で素早い対応してくれましたが…とりあえず組み立ては一旦お休み。
セットものでは満足できなくて自分で設計して自作するので､グラインダーでカットして、ヤスリがけして、マスキングテープを巻いてから防錆塗装。


１階の居間に設置しているエアコンの室外機には自作の木製カバーを被せていましたが…今回は更にその上に２階の寝室に増設するエアコン室外機を乗せるのだけど、その間にストーブのFF給排気筒があるのでかなりの高さになります。当然ですが転倒防止策を考えています。



昨日はこの自作エアコン室外機カバーを解体してかなり汚れていたので洗車機で綺麗にしておきました！
さらにストーブの給排気筒が僅かにずれてコーキングが離脱していたので…本日はコーキング打ちかえました！



エアコンの取り付けは…このあと穴明け、配管接続、外壁にカバー設置して、真空引きしてガスを通してテスト運転したら完了ですが…何せ２階設置なので梯子操作が必要不可欠。
自分の所持する脚立では僅かに高さが足りなく知人から二連梯子を借りてこなきゃなりません！


やっぱりこのエアコン設置、来年の活躍になりそうですなぁ～(笑)♪

特に何にも用事がないけど…有給休暇の消化のために入れていた５連休の夏休み。
かみさんの新型コロナウイルスワクチン接種(一回目)の送迎に、かみさんのおじさんが亡くなり通夜が重なり､告別式に出席したかみさんの代わりに動物病院にモコさんを連れていったりと…なかなか忙しくなってしまいました。


今日は映画でもと思っていたら、「スーサイドスクワッド」は既に吹替バージョンは終了して字幕バージョンしかないので諦めた(笑)。
前回、鑑賞した「ワイルドスピード」はちょっとやり過ぎ感はあるけど…ハンの復活と次回への期待感も半端ないです！




自宅の二階、寝室へのエアコン設置工事のついでに分電盤を交換したもう一つの理由は…回路増設です。


露出配線をモールで隠蔽する作業はなかなか大変…。
特にVVF2.0の2芯、３本を４号モールに納めるのは一苦労でした！


増設した階段下収納内に配線を貫通させてキッチン側に新しい回路(冷蔵庫・コンセント・食洗機)を作りました。
これで電子レンジとノンフライヤーが同時に使えるのではないかと思われます♪





かみさんから頼まれていたバイクヘルメットのシールド交換は…知識不足でシールドの固定方法が違っているという購入ミスを犯した。
DIY魂でジャンパーホックのカシメができる工具を発注することでなんとかリカバリーできそうか？(笑)

今日はハイエースの60,000km
定期オイル交換を実施。


作業スペース確保のためにフロントをラダーに乗せてからオイルドレンからオイルを抜きます。
ハイエースはオイルがスタビライザーに滴下して伝うのがホントに嫌なんですよねぇ！


今回はドレンプラグをマグネット付きに交換しました。


ドレンを閉めてからエレメントの交換に取り掛かります。
エレメントの構造が濾紙のみ交換するタイプなので少々面倒な作業が加わります。
こちらの方が環境には優しいのでしょうが、自分的には嫌いです(笑)。


エレメントはケースのメンテナンス(２ヶ所のゴムパッキンの交換と清掃)をしてから交換します。


オイル、かなり汚れてましたが…メンテナンスノートを確認してビックリ！！


前回の55,000km定期交換は昨年の３月７日？
なんと１年半前でした。
今まではある程度の距離を走っていたので5,000km毎に実施していたけど…全然走らなくなってしまったので交換サイクルが狂いました。
今後は期間も気にしないとダメですね？(笑)

ハイエースはエンジンルームへのアクセスもやや面倒です。
オイルレベルゲージやオイルフィーラーキャップもエンジンルームなのでボンネットがあるクルマよりはメンテナンス性は劣ると思います。

あっ、廃油が20リットル缶に満タンになりました。
後日、行きつけのスタンドに持ち込み処理してもらいます！

最近のクルマは灯火装置のほとんどがLEDになりつつあり､球切れ交換の頻度が激減しました。
しかしながら頻度は減ったものの球切れがないかと言うとそうでもないわけで…しかもその修理費用がかなりの高額(ほとんどがアッセンブリ交換)になる場合が多いですね！

昔ながらの電球は予備電球と工具、ほんのわずかな知識・技術があればその場で修理が可能である場合が多いです。

我が家のリトルカブはクラシカルな原付バイクなので、基本的に灯火装置はすべて電球(ヘッドライトはあまりにも暗くてLEDに変更してます。)です。

なのでリアボックス内に予備電球と工具をセット(ケースもドライバーも100円ショップのもの)で積載しています。
まだテール/ストップのみしか入れていませんがウィンカーのも入れたいと思います。
リトルカブはその２種類だけ(ヘッドライトをLEDにしているから)あれば大丈夫だと？(笑)

先日、仕事中にリトルカブに乗るかみさんに遭遇した際にテールランプが切れていることを確認したので電話連絡しました。
帰宅後に交換しましたが、昨日またしても切れていたようです。
かみさんがリアボックス内の予備で交換したとのことでした。
まさに「備えあれば憂いなし」ですな！

電球はモノタロウでまとめ買いしていますが…かなりの頻度でテール(ダブルフィラメント18/5W)が切れるので、やはり耐震電球(モノタロウブランドには設定がなくスタンレーブランドにします！)が必要なようです？(笑)

Q1. ヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になる車の年式は？
回答：平成24年
Q2. その車の保管状況を教えて下さい。（ガレージ・屋根のみ・露天・その他）
回答：露天

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ヘッドライト ガチコート】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。



最近、年式の古いクルマは車検のライト検査で光量不足で不合格をもらう。
コンパウンド系で磨けば車検は通せるが…次の車検では同じように光量不足になる。
対策として使えるならありがたい。