YOSSHIのブログ一覧

今日は午後からまったり模活♪

仮組みまで進んだザクを弄ってきます。

まずはバラバラにして。。。







と、そこへ娘が店を広げ始め(^^)
誕生日プレゼントのギャンを作る♪という事で久々に親子でガンプラタイム～(^^)



今回は大まかな工事を済ませるまでが目標です。
まずはスパイクアーマーのスパイクを取り付けず、取付穴を埋めます。



脇腹の動力パイプを取り外しちゃうので、胸にある基部を取り付けるための穴を
埋めます。
ここで分かる人は分かっちゃうと思いますが(^^;)



ランドセルに繋がる動力パイプの穴も同時にふさぎます。



太腿に付いている丸いタンクを守るためのロールバー？をぶった切り。。。



４つあるタンクのうち、左右ひとつづつを外し、そこへぶった切ったロールバーを
配置。。。


そんなこんなで出来上がったのが、



GQ版旧型ザクです♪
敢えての「デチューン」工事で形にまとめてみました。
量産型ザクを購入したのは始めから旧ザクにするつもりでの購入でした～。



太腿の球形タンク、裏にあるバーニアの数もひとつづつ減らし、よりスペックが低く見えるように(^^;)

予想外に簡単工作で終わったので、この週末でディテールアップなどで
詰めていく予定です～♪

今日はGQ版の「白いガンダム」、「シャア専用ザク」の発売日。
「白いガンダムは一つ買っておきたいなぁ」と9時過ぎに近所の家電量販店へ向かったところ。。。

ゲゲッ！既に30人ほど並んでる～～～(^^;)

案の定、私が並んでいた所から10人以上前あたりで白いガンダムの整理券は終わりゲットならず～。


シャアザクは自分で作ったし、帰ろうかなーと考えつつも再販コーナーを覗くと。。。は後程(^^;)

ゴジラの次はガンンプラ！(^^)/
今回はちょっと前に発売されて運よく買えたGQ版量産型ザクの製作を始めます♪


ザクは一度組んでいるので。。。


パーツ全切り！で時短化(^^)
HGでザクのパーツ量でしたら迷わず組めちゃいます。



ゆっくり組んで2時間ほどで仮組み終了～。
塗装するのが勿体と思うほど、成型色の緑が凄く良い感じです。



付属のザクバズーカ。これ「だけ」が欲しかった(^^;)



今日発売のシャアザクは単なる量産型の色替えなので特別感が無いんですよね。
せめてランドセルの形状変更、脹脛あたりにスラスター追加など、「シャア専用」
らしい仕様にして欲しかったです。



設定画を見た時から分かっていましたが、GQ版ザクのスパイクは細くて貧弱。
これは設定画の通りに作るのはイヤ！と自作シャアザクのスパイクは太く鋭く
したんですよね。



シールドは自作シャアザクはHGの流用で長さを調整しただけなのですが、GQ版量産型ザクは
幅も長さも短くて一回り小さい～。
このサイズでシールドの意味があるのか。。。不明です(^^;)



並べると。。。やっぱりシャアザクは自分で作ってヨカッタ(^^)
逆に量産型は変に弄らず、このままの方がカスタマイズ感無くて良いバランスかも。

が！

今回も弄ります(^^;)
色も変更して。。。さて、どうなるカシラ。。。(^^)


そそ、前述の「再販コーナーを覗くと。。。」の件、



MGバルバトスルプスが1つだけあるじゃあーりませんか！
今年は「鉄血のオルフェンズ10周年」という事で久し振りに組みたかった、
欲しかったんですよね～。
白いガンダムを買いに来たのに買えず、「本命」の白いガンダムに出会えるとは。。。

運が良かったです♪(^^)

皆さんご無沙汰をしております(^^;)

気が付けば明日から12月！

11月の頭から製作をスタートしたゴジラですが、週末を
利用して作業を進めていまして。。。

本日なんとか完成しました♪



前回のブログでは仮組みが終わったまででしたネ～(^^;)



そこから本体を黒で下地塗装、次に悩んでいた背ビレは発光モードで塗装することにしました。
通常モードだと黒い塊で終わってしまう事、熱線発射までの緊張感を表現したかった事からの選択です。
その為背ビレの発光が背中に映りこむだろうと背ビレ同様青白く塗装したのですが、
缶スプレーでグラデ塗装はムズイ！！
噴射スピードが速く極細で吹けない為、どうしても塗装範囲が広くなり、色も濃い目に
出てしまいます。
シルバーとメタリックブルーを交互に塗り重ね、やっとこの形に。。。



40枚近くある背ビレのパーツは取り付け部のゲートを残してランナー塗装！
こちらも何度か塗り重ねてどうにか納得のいく塗装に。



一旦切り取ったら位置が分からなくなるので、一つ一つ切り離しては位置を確かめ
接着、で進めていきます。



全て接着～。
背中にボリュームが出てイカツくなりましたね～(^^)
オオトカゲからゴジラに変身した瞬間です(^^;)



残りは口内、歯と目の部分塗装。
口内は生物っぽく下地に白を塗り、透ける感じに上から調色したピンクやクリアレッドを
重ねて塗装。



続けて上顎内と目。この目がごま粒サイズで非常に小さい～～(^^;)
その中に瞳を描くのは至難の業。何度も失敗しては白目から塗り直し、時間を
掛ければそのうちと思いきや、結局納得いく瞳が描けず。。。
ここはもう「白目仕様」にすることにしました(^^;)・。


そして今日、全身にドライブラシを施し。。。




完成です！



本体は下地黒→ドライブラシでダークグリーン→タン→仕上げにウェザリングマスターのライトサンドをブラッシングしてこのような色味になりました。



白目で歯茎をむき出した表情が恐ろしいです～。



ドライブラシを入れるまでは背ビレの青が強過ぎたかなーと思いましが、完成すれば
程よく馴染んで良い差し色になったかなーと。



ちなみに塗装はこの劇場版の画像と、


お馴染みのこの動画を参考にしました。カウントダウンのごとく背ビレが一つ一つ光り、
全て光った後一周の静けさから圧倒的な破壊力、映画館でトリハダ立ったのを覚えています。



それにしても息づかい、動き、恐怖を感じさせる造形が素晴らし過ぎる！




という事で11月も終わるギリギリにてゴジラ完成の巻でした♪
久し振りのドライブラシは楽しかったですね～！
ゴジラの体皮の凹凸が深く、楽に表現することが出来ました。



最後は背景を銀座にて劇中のワンシーンのイメージで生成！

最近ちょっとしたゴジラキットブームなのか、海洋堂、コトブキヤからも
ゴジラのキットが新規で発売されているので、機会があったらまた挑戦、
してみたいですね～(^^)

GQドムの完成が近づいた時、

「そういえば次は何を作ろう。。。」

と、何も決めていない事に気付く私(^^;)

積みを崩そうにもMGやRGなど気合いのいるキットが残っていて
クラクラと。。。

検索をしていると新作でエライ評判の良いキットを発見！
それがこの「アオシマ版ゴジラ-１.０」でした！


そういえば映画は３回も観に行ったのに、立体物は持っていなかった。。。
これはいい機会！という事でポチったら翌日届きました(^^)




ランナーは10枚と少なめで清くグレー1色、塗装スキルが試されるキットですね。
ポーズは固定です。
webを検索すると製作された方それぞれの思うゴジラのイメージで塗っているので
私も余り劇中を意識せずに塗ってみようかと思います。





パーツはゴジラの表皮のオンパレード(^^)
しかもあのごつごつとしたディテールを見事に再現！どうしたアオシマ？！(^^)



今回のキットは接着剤が必要な仕様。スナップキットに慣れ過ぎていたので
久し振りに嗅ぐ接着剤のかほり。。。(^^;)



組み始めて驚いたのがパーツの精度、



仮に組んでみるとバンダイやタミヤに負けず劣らずピッタリと合います。
画像では分割ラインが見えますが、肉眼では見えないレベルで接着剤を使えば
パーツ同士溶け合って完全に消えると思います。





いや、マジでアオシマ、見直しました(^^;)



どこで分割されているか、分からないですよね～。



とはいえ、やはり気になるスキマがところが所々に出るので、そこは瞬着などで
埋めつつ、全体の調子を見ながら形にしていきます。



尻尾は大きく4分割構成



繋げると表情のある尻尾が出来上がります。
こちらも分割ラインが目立たなくて本当にスゴイ。


パーツ数は少なかったのですが、分割線の処理をしながら作業を進め、一部
アトハメ加工などもしたので4時間ほど掛けて




仮組み終了～。
表情のある顔に今にも動き出しそうなポーズ、噂通りの素晴らしい造形、
スクリーンで見たままのゴジラそのものですね。



頭部に分割線が見えるのはまだ接着をしていない為で、目と口のパーツをアトハメ
加工し、本体とは別々に塗装して最後に接着、を予定しています。



この表情にポーズ、ヤバ過ぎる。。。



背びれのパーツは塗装に悩んでいて今回は組まず。
背びれが付いたらさらに迫力増すでしょうね～。楽しみです♪



次回は下地を塗装して分割線のチェックとどう仕上げるか。。。悩みまくる事になりそう(-_-;)



そそ、キットが到着して数日後、まさかのゴジラ新作発表にビックリしました。
新作のタイトルは「ゴジラ マイナスゼロ」
まだロゴのみしか公表されていませんが、前作マイナスワンと酷似していること、
最後の最後でゴジラ細胞の復活シーンがあった事から、マイナスワンと同個体、
つまり製作を始めたキットと同じゴジラが登場するのでは。。。と予想できます。
もうテンション上がりまくってます(^^)



それと気になるのがストーリー。
ヒントはロゴに隠されていて、前作の「G」はゴジラのシルエットをイメージ
しているのに対し、新作の「G」は女の子が手を合わせているように見えます。
ゴジラ細胞に感染した典子が主人公となるか、それとも幼い明子が成長して
キーとなるのか、妄想が膨らみます(^^)

公開が来年だとしたら、早くも大きな楽しみが。。。(^^)

GQ版ドムの製作をスタートして一ヶ月、

やーーーっと完成しました♪(^^;)

残るバズーカの塗装でで完成と思いきや、天気が味方してくれなくて塗装が遅れ、この連休でなんとか仕上げ！

バズーカはグレー一色でも良かった所、塗り分け魂に火が付き、
チマチマとマスキングして。。。。



ビフォー



アフター

コレを担いで。。。



ティターンズ仕様のドム、完成です♪
（ティターンズと、ツィマッド社ロゴだけの為にデカール買いました(^^;)）



GQ版ドムは正面から見ると頭部が小さく頭身が高くてスマートな印象を受けます。



が、横から見ると胸板が厚く、背中の第３の脚も相まってボリューム感があり、
流石重モビルスーツと感じ取ることが出来ますヨ～(^^)
（キット自体、持つとズッシリ感があります）



ファースト版と比較すると、ドムの記号を持ちながら、ジークアクス版にアレンジ
されているのが良く分かります。
個人的には頭部がもう一回り大きく、太腿がもう少し太ければ良かったなーと。



バックパック代わりに装着された第３の脚。足裏にはびっしりとバーニアが配置され、
高機動型に特化された仕様なのが良く分かります。



ビコーン！
（モノアイの発光はAIで生成しました(^^;)）



宇宙（そら）へ！


背景を差し替えるとこんな感じ♪



！敵機発見っ！


こちらも背景を宇宙に



喰らえっ！


こうやって画像にすると、宇宙っていつ撃たれてもおかしくない状況ですね～。
オソロシヤ～～(^^;)




という事でGQ版ドム完成の巻でした♪
ドムと言えば３個買いして「黒い三連星」を一度は再現してみたい。
でも実際は。。。３機ガッツリ製作は気力も体力も。。。(^^;)

そんなこともあり、今回はジオンからドムを奪取し、ティターンズカラーにリペイントして
実戦に参加、と言うヲレストーリーで仕上げてみました。
連邦側で重モビルスーツを駆ってみたいパイロット、結構いそうな気がするんですよね～(^^)
ちなみに私はリック・ドムではなく、ホバー走行で地上を爆走する「通常のドム」に
乗ってみたいです(^^)

さて、次回作は既に決まっていまして、アオシマさんのキットを組みます♪
カーモデルでもなく。。。ロボットモノでもなく。。。アレです謎(^^;)