2017年09月26日
週末 天気はまぁまぁの予報ですね
週末 やはり畑作業を予定
家庭菜園の畑
2年間 耕してなかったので まずは掘り返してやらないと
掘り返して 植えやすい状態に
土の中の微生物 ミミズたちに土つくりに活躍してもらおう
土のph改善を遅効性ですが蛎殻石灰とクン炭を投入 ゆっくりでも確実に土壌のphを変えてくれる
牡蠣殻石灰は有機質でミネラルもあり微生物の活性化に貢献
クン炭は炭の多孔質が微生物の住処に そして水の保水などにも
腐葉土と土壌改良剤も入れます。
腐葉土は知っての通り ミミズや微生物に分解され土を豊かにしてくれます。
ミミズは土の団粒化にも貢献
土壌改良剤 フミン酸で土の団粒化を促進! ほんの少しまくだけで数十倍の堆肥をまくのと同じ効果がって うたい文句が
肥料としては発酵牛糞を投入
これで大丈夫なはず?
私的な思い込みもありますがね
鶏糞や油粕などもいいのですが 独特なにおいがありますし 堆肥類は選ばないと
個人的にはぼかし肥が好きなんですが 量が必要で金額面が
もともとの土はいいのですが 固まりになりやすい
腐葉土だけで大丈夫か?
他のものも混ぜたほうが ここら辺はいろいろと勉強しながら
小石 いや軽石とかパーミュライトを混ぜたほうがいのかも
畑の場所でどこに何を植えるか!
来年 アスパラガスを植え付けますが悩みどころ
一度植えると10年以上そのまんまですから 移動できません。
肥料も最初にしっかりと入れておかないといけません。
アスパラガスの近くには ニラを定植して お互いの成長を助ける関係に
あとはイチゴ こちらはニンニクと花 イチゴはニラを嫌うのでやっぱり場所の選定が難しい
春なりのイチゴ(自宅の庭から)と四季なりのイチゴをのちに数種類植える予定ですから
イチゴも多年草なので 場所はそのままってことに
来年の畑にはあまり手がかからない?
植えっぱなしでいくためにイモ類を
里芋 ジャガイモなど ほっといてもシリーズを植えます。
大葉も植えますよ
自宅にほうにはイチゴ
プランターには四季なりのイチゴが三品種 10月にはもう一品種届く予定です。
どれも ニンニクと植え合わせる予定
あとはすぐ収穫用のアスパラガス シシトウ ニラ アサツキ つる無しインゲンを 後は何を?でしょうか
Posted at 2017/09/26 21:21:39 | |
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■ 庭の草木花 家庭菜園 | 日記
2017年09月26日
旧暦 8月7日
友引
天文カレンダー
ぎょしゃ座β流星群(出現期間9月中旬~9月下旬)
東日本大震災より 2392日(6年200日)
Posted at 2017/09/26 01:25:11 | |
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