『もう二度と出てこない!? オーテックから生まれた尖った名車5選』という記事を見ました。
名車5選のうち3台がスカイライン絡みです。ヽ(・・ )ここではステージアもスカイラインの一部としている
オーテックの初代社長は
スカイライン産みの親である櫻井真一郎氏だから、スカイラインが多いのでしょうか。
「ステージアオーテックバージョン260RS [1997年登場]」と「スカイラインGT-Rオーテックバージョン40thアニバーサリー(R33) [1998年登場]」は凄腕の整備工場で頻繁に見かけます。
意外に思われるかも知れませんが僕的には、エンジンがRB26DETTのなのコーションプレートには「RB25」とある前者の方がインパクト大です。
(・o・)凄腕の整備工場で実物を見た時は・・・
最近、様々な日産車に「オーテックバージョン」を見ますが、迫力不足に感じます。
エンジンやミッションを換装することは整備工場やショップでもできますが、それに見合ったボディへの変更は大掛かりで非現実的です。
オーテックには、ボディを含め総合的にチューンした弩迫力の車を作って欲しいなぁ。(本気)
Posted at 2021/04/07 22:45:26 | |
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