DaiDai色のブログ一覧

三井物産オートモーティブが、シボレーのフルサイズピックアップ：アバランチの導入を発表しました。サバーバン(未導入)/タホをベースにした(つまり、日本では“先輩”に当たるフォード エクスプローラー・スポーツトラックより1クラス上)、云わばピックアップ型SUV(GMは“SUT”と主張)です。
去年、「予想通り」にシルバラードを入れてくれた三井ですが、アバランチ迄はノーマークでした…。思えば、シルバラードの導入に際しクルーキャブ(ダブルキャブ)じゃなくエクステンデッドキャブ(キングキャブ)を選んだのは、コレの為の伏線という面もあったのかも。
5.3 V8を積み、本革シートやBOSEサウンドシステムetc.を装備して、値段は￥530万。円高の影響もあるにしろ、又しても三井は頑張ってくれました。乗車定員と高速料金を除けば、タホ(￥627.9万)を選ぶ理由が見出せなくなります。
売れるかどうかは、怪しい所ですけどね(爆)。
参考ニュース記事→①②③



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三菱エテルナ・サヴァです！'89年10月、E30系ギャラン＆エテルナのフェイスリフトの際に登場(このフェイスリフトと言えば、どうしてもギャランAMGにばかり目が向きがちですが…)。
エテルナのノッチバックセダン版に当たり、低められたルーフやなだらかなCピラーでギャランとの違いを表現します。「普通のセダンが欲しい」という、カープラザ店からの要望で造られたであろう事は、容易に想像出来ます。
スポーティ志向なギャランに対し、サヴァはエレガントさを強調。その性格付けの1つとして、VR-4やVX-Sに相当する元気系グレードは用意されませんでした。しかし、ギャランで言う“ヴィエント”と同等の“io”はエントリーしていたり…。
サヴァ自体は成功した訳でなく、結局これっきりで終わってしまうものの、次世代：E50系を見ればサヴァのコンセプトは継承されたと言えましょう。尤も、そのE50系とて、結果として最後のエテルナになっちゃう訳ですが。
今年1月に捕獲したものを、諸々の事情により今迄温めてました。グレードはEXEですかね。今こうして見ると、何となく前後のデザインバランスが取れてない様な…。
最後に、世良公則が出てた懐かしのCMが、ここから視られます①②(Up主が、直貼りを認めてくれないので)。



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今日は、ふと思い立ちMyディーラー(九州三菱)へ。RVR君の愛着点検を受けて来ました。
点検のお代は￥500となっており、当然承知の上でお願いしたのですが
サービスフロント氏「サービスでやらせて戴きますよ」
コレは嬉しい誤算です。しかし、まだ管理客らしい事なんてしてないのに、申し訳ない…。
肝心の点検の結果はと言うと、取り敢えず特に問題はなく。ただ、ローテーションは遠からず考えた方が良いとの事でした。
写真は、ついでに貰った愛着手帳(愛着クーポン付き)。クーポンの事を持ち掛けると、「こちらはお持ちですか？」と手帳毎くれた訳で。
さて、巧く活用出来るのでしょうか？



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この記事は、商号変更。。。について書いています。

マツダレンタカーが、6月5日付でその社名をタイムズモビリティネットワークスに改めると発表しました。
既にマツダ資本を離れ、今やパーク24傘下に入ってる為、何れ“タイムズ”を冠した社名になるだろうとは踏んでましたけどね。新社名が然程単純じゃないのは意外な所(いや、カーシェアリングもあるから当然か)。
マツダレンタカーの屋号はそのままとの事ですが、コレも見直されそうな気がするとは考え過ぎでしょうか…？



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ウチの会社では、昨日・今日と半年に1度の健康診断。私も先程、受けて来ました。
この春ver.は採血・心電図測定を項目に含む、クルマで言えば法定12ヶ月点検的な性格のもの。本来なら対象外な筈の大腸検査とメタボ検診が、去年受けちゃったが故に課せられて…。
ま、コレを受けないと乗務出来ないので、受けるには受けます(ました)けどね。取り敢えず、特に言われた点はありません。
ついでに言えば、今回は何故か朝に実施。確かにその方が、(休みの場合は)日中を有効に使えるので良いと言えば良いのですが、お陰で車庫はしっちゃかめっちゃか(爆)…入れるも出すも大変でした。



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