DaiDai色のブログ一覧

※ボディの汚れは気にしないで下さい(汗)。

先週、会社で「タオルが引っ掛かって…」（本人談）折られた、E君のボンネットマスコット。先程、Myディーラーにて交換して来ました。
因みにこの1週間、他の交通からの“マスコットがない事に目を付けた行為”は受けていません。
作業はものの15分程度（見積り依頼の際、サービスフロント氏に「部品だけ買って、ご自分で交換してみては？」と言われる始末）で、費用は工賃含め￥5,562也。この費用には、私もそうですが折った本人や今日同行した家族も一様に「そげん安いと？」と驚いてました(笑)。
尚、この件を機に、担当車を含めた社内の駐車定位置が変更されてます。


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※ボディの汚れは気にしないで下さい(汗)。

明け方、当直を終えて帰庫すると、同僚が向かって来ます。
曰く「タオルが引っ掛かって…」との事で、何とE君のボンネットマスコットがﾎﾟｯｷﾘ折られてました…。確かに、隣に洗濯機がある場所に停めてはいるものの、一体どうすれば引っ掛かるのか？
まぁ、（当然と言えば当然ながら）修理代は折った本人が持つと言っているので良いですけど。見積り取りに行かなきゃ…。
しかし、グリルにも申し訳程度ながらローレル・リースが付いているとは言え、クーペ・グリルじゃないのに三極星マスコットがないとなると弱そうに見えるなぁ(苦笑)。


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ホンダ車のカタログを読んでいて気が付いたのですが、文中に「Honda」「ホンダ」「本田」の多い事…。「Honda」の名の付く装備がありますし、最近では「ホンダセンシング」が付くグレード名も多い。
そこで、カタログ中の「Honda」「ホンダ」「本田」を数えてみました。サンプルは、Nボックスの'19年5月版です。全車グレード名に「ホンダセンシング」と付く上4WDも設定される（＝それだけ諸元表の「ホンダ」が多い）ので、数え応えがあると判断しました（本当はもっと増える筈のオデッセイでしたかったものの、最新版のカタログを持ってないので…）。
〈ルール〉
数える対象は、文章やレイアウトとして掲載された「Honda」「ホンダ」「本田」で、ロゴやURLも含む。Hマーク、写真や図に写っているもの（挿入されたキャプションは数える）は数えない。
その数、実に293（鯖読みがあったら失礼）。予想通りと言うか、流石に数え応えがあり過ぎた…グレード紹介や装備一覧表で急激に増え、諸元表に辿り着く頃には投げ出したくなりました。
でも、コレもホンダだから出来る芸当なのかも知れません。



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