DaiDai色のブログ一覧

昨夜、仕事から帰宅すると、私宛に小包が。
大きさの割にズシリと重く、何処からの何だろうと思い伝票に目をやると、差出人がKBC九州朝日放送 ラジオ局ラジオ編成業務部とあります。この時点でピンと来ました。
いや、まさか本当に届くとは…ほんの軽い出来心だったのに。
逸る気持ちを抑え（とは大袈裟か）、包装を脱がせます。何だかドキドキするなぁ、脱がせるって(笑)。
では、行きますよ～。
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はい、KBCの名入り紙袋が出ました。コレ、使えるかなぁ(笑)。
因みに、紙袋に書いてある通り、KBCは“Kyushuasahi Broadcasting Company”のイニシャリズムです。
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出ました。キリン一番搾り 350mL缶×6です。『キリン一番搾りプレゼンツ ICHIBANプレイヤー！』（その日のナイター中継する試合で、最も盛り上げてくれるであろう選手を予想するプレゼント企画）で当てちゃいました。
「当たればラッキー、家族が喜んでくれたら…」という程度の気持ちで応募したのですが、本当に当たるなんて…。
私はビールが苦手なので、家族に上げます。



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トミカのウェイクです新型車のレスポンスが早い最近のトミカ、今回も1年足らずで出てくれました。
早速グレードをアナライズしてみると…フォグランプやリア・リフレクターの形状からX以上と考える事が出来ます。
色は通常パールホワイトⅢ×フェスタイエローですが、初回限定仕様のパールホワイトⅢ×トニコオレンジをチョイスしました。通常色はパールホワイトⅢ×オフビートカーキでも良かった様な…。
トミカとしては大きめの1/56というスケールも手伝ってか、再現度は高し。欲を言えば、リア・リフレクターも赤くして欲しかった所。バッジ類がしっかり再現されている為、トヨタOEM版：ピクシス・メガという体にはしづらいです(笑)。

序なので、〆にMyチョイスを組み立てる事にしましょう。
モデル・グレード：ウェイクG“SA”（FF）
色：ブルー
Opt.：レジャーベースパック,ドライビングサポートパック



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サタデーナイトの仕事帰り、S80君の走行距離が8万㎞に達しました
初度登録から10年4ヶ月・私が手にしてから2年4ヶ月での到達です。7月にちょっと（でもないか）遠出する機会があった為、77,777㎞の時からペースがやや上がっております。
実は、出勤時に会社到着と共に迎えられるかなと勘繰っていたものの、惜しくもギリギリ届かず(苦笑)。帰りにお預けとなっていました。
来春の車検に向けて課題がありますし、先週あんな事も起きちゃいましたが…、当分はこのクルマに頑張ってもらいます。



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ダイハツから、軽CUV：キャストが出ました。オフローダールックのアクティバとエレガントなスタイルから立ち上がり、追って10月下旬にはスポーティなスポーツも合流、3つのデザインラインが揃う事になります。
ダイハツの軽CUVは、ネイキッド以来約11年振り。
フォロワーであることは確かでしょうが、スパイ記事で「ダイハツ版ハスラー」と呼ばれていた程似ていませんね。フィアット500Lっぽくはありますが(苦笑)。しかし、（Kei→）ハスラーとは逆に「遊びグルマからアーバンスタイルに」転身した点が面白いです。
デザインもあってハスラーより背が高く見えるものの、実際は寧ろキャストの方が低かったりする訳で（アクティバで1,630㎜。ハスラーは1,665㎜：共にルーフレールなし）。
スタイルのスタイルは、L650ミラ・ジーノの復活と言える雰囲気があります。
内装は、こちらも3つのデザインライン毎にカラーリングの違いで差別化。スタイルでは、ダッシュボードも専用になっています。機能面に於いて、ハスラーの様に「使い倒す」事に重きを置いていない点は、クルマ自体のテイストがそうさせたのでしょう。
メカニズムは、ムーヴで頭出しとなった新・基本性能コンセプト：フォースコントロールや、先にムーヴやタントで追加されたスマートアシストⅡを踏襲。
個人的には、「巧い事3つのデザインラインを造り分けたな」という印象。スポーツの詳細が発表されないと分かりませんが、アクティバが良いかなとは思います。
果たして、トヨタやスバルへのOEM供給はあるか？



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先に断っておきますが、私自身に怪我はありません。
火曜の通勤の道中。信号待ちをしていると、突然ATの変速ショックとは明らかに異質な衝撃が襲い…。
慌ててS80君を降りると、乗用車（相手が逃げておらず、現状争ってもない為、車種は伏せます）にリアバンパーを突かれていました。相手曰く「隣車線のクルマが動いたので、連られてブレーキを放したら…」。
免許を取得して14年半。とうとう営業運転以外で、警察へ届け出る事故の当事者となってしまいました。
S80君の現状はこの通り↓


…汚れは気にしないで下さい(汗)。一応事故後の撮影ですが、傷すら認められない程見てくれは何ともありません（相手車輌も同じく）。尤も、開けてみないと分かりませんけども。こちらも見てもらう必要があるものの、WHIPSも作動した様な感触はなく。
唯、気掛かりなのは、相手の保険が損保ジャパン日本興亜である点（因みにこちらは三井住友海上）。修理代を100％認めてくれるかな～、そう言えば電話くれた時に過失割合への言及がなかったし。
兎にも角にも、これから買ったショップにS80君を見せて来ます。
みんカラでは、兎角疑問視したり否定するとヒーローになれるという噂(毒)の緊急自動ブレーキですが、当にこういうのが「付いていれば防げたかも知れない事故」なのでしょう。
にしても…どうせ当たるなら、宝くじの方が良かった(苦笑)。


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