ナマズコアラのブログ一覧

カレーライス専門店　ラホール 外神田店にて
このお店のカレーは、辛さを100倍まで調節可能なのです。
激辛フリークの僕は勿論、行くしかないでしょう！

チンカレー（ブラック）　辛さ5倍　とチキンカレー（インド風）辛さ100倍

比較してみました。



こちらがブラックの辛さ5倍です。後からピリッとくる辛さで、美味しい。
安心、安全の美味しさと言えるでしょう。



こちらが、チキンカレー（インド風）の辛さＭＡＸの100倍です。
見るからに真っ赤で、危険な色をしています。
実はこの辛さ100倍、以前にテレビで拝見していました。
実食前に、乳酸菌飲料を飲んでから挑みます。
恐る恐るですが、意外と辛くない。僕には食べられる辛さだった。
テレビが大げさなのか？僕の舌がバカなのか？

10分程度で完食。
最後に襲われました。口の周りが痛い。激痛だ。
水！水！水！

この100倍　食べたい方はそうそう居ないと思いますが、
万が一、食べたい場合は、腹痛覚悟で行ってください。

僕は113系の湘南色が好きで、子供の頃から親しんで来た。
2006年まで東海道線の東京口では現役で、長きに渡って活躍しました。
増え続ける憎きE231系の姿、
ついに113系が引退すると知ってからは、ショックを隠せず、何度も乗りに行きました。
そんな大好きな車両の・・・

ついに念願のKATOの113系（湘南色）を入手です。
基本編成11両＋付随編成4両
東海道線（東京口）の長い15両編成が再現出来る。
なかなか15両セットがお手頃価格で出て来ず、
今回、ヤフーオークションで入手出来ました。
東海道線（東京口）の長い15両編成を再現するといっても、
今回は、実車ではありえない編成を組んでおります。

まずは先頭車両のアップから。



素晴らしい、この塗色とこの造形。
113系は、TOMIXとマイクロエースからも出ていますが、
僕は、安心と信頼のKATOを選択しました。



パッケージ裏側。
旧製品の単品15両を入手しました。
最初期品はパッケージがブルーだったはずです。
この製品の発売時期はわかりません。

それでは各車両の紹介。

取扱説明書に編成表が記載されているのでわかりやすいです。
東京寄りから順番に

基本編成



⑪　クハ111　⑩　モハ113　⑨　モハ112　⑧　サハ111



⑦　モハ113　⑥　モハ112　⑤④　サロ110-1200×2

ここが問題です。通常ならグリーン車に、末期の東京口編成ですと、
平屋のサロ110-1200番台＋熱海寄りに
ダブルデッカーのサロ124または125が組み込まれているのが本来の編成です。
僕は113系にステンレスの2階建てサロが付いているのが、異様な光景で、
好きではありませんでした。なので、サロ124は入手しませんでした。



③　モハ113　②　モハ112　①　クハ111

付随編成



⑮　クハ111　⑭　モハ113　⑬　モハ112　⑫　クハ111

念願の15両を入手しました。

113系グリーン車の思い出。

113系のグリーン車はバラエティに富んでいました。
国鉄時代はお金が無く、113系オリジナルのグリーン車
サロ110-1200番台を増備せず、急行型や特急型を改造編入していました。
新型の211系にダブルデッカーのグリーン車が登場した為、
113系にも、老朽化したサロ111を置き換えると言う名目で、
ダブルデッカーが組み込まれ、僕の中で、異様な光景となった訳です。
僕が馴染み深いのは、
平屋のサロ110-1200番台と2階建てのサロ124または125の組み合わせです。
子供の頃、誕生日プレゼントとして、熱海旅行に、
東海道線のグリーン車に乗せるという、粋なサプライズがあった。
子供なら2階建てのサロ124に乗りたがるはずだが、
僕は、わざわざグレードが下がる、平屋のサロ110-1200番台を選んだ。

高崎地区からも115系が引退し、首都圏では、湘南色113系、115系は見られなくなった。
残るはしなの鉄道の湘南色リバイバルのみ。近いうちに見に行きたい。

僕はアイドルのＣＤもよく購入する訳ですが、
そこでよく目にするのが「複数買い」です。
ここ数年だと、某アイドルグループのＣＤの中の紙切れ目当てに、
複数買いを行うと言うもの。それが原因で、オリコンチャートが急上昇するというもの。
実際にはオリコンチャートの信憑性は定かでは無い。

今回、僕が買ったＣＤも、複数買いさせる気満々な仕様となっております。



初回盤Ａ



初回盤Ｂ

通常はＤＶＤが付いた限定盤と、ＣＤのみの通常盤の２種類のパターン。
しかし、今回はＤＶＤの収録内容が違う仕様で2種類と、ＣＤのみのパターン。
しかも、その3種類のジャケットのデザインが全く異なる仕様。
通常なら、ジャケット撮影時の衣装は同じで、背景も同じパターンがほとんどですが、
今回は、衣装も背景も変えている。
よく見ると、初回盤Ｂの方が200円高い。なぜ？





そういう事だったのか。

ちなみに、この２タイプを同時購入すると、



こちらのアナザージャケットが貰える。
どう考えても複数買いさせるのが目的の仕様です。

さらに、各店舗ごとに、



このようなブロマイドや、ポスター、クリアファイル等、
異なる店舗購入特典が用意されている。マニアはすべて揃えるのだろうか？
これ意外にも、チケット優先販売申込券といった特典も封入されている。
昔は、ＣＤにＤＶＤが付属する事すら想像出来なかった訳だし、
ここまでしなければ、ＣＤが売れない時代なのか？
いや、このジャンルなら、買う人は一部なのだから、ここまでしなくても？

今年のお盆休みは奇跡の9連休。
仕事がまったく無い。そこで、ダラダラ過ごすのでは無く、
ちゃんと遊びに行く計画を立てようと思いました。
１日目、家族揃ってディナー。
上野の「伊豆栄」に「うなぎ」を食べに行こうと言う話になった。
ちょっと待て。
僕は翌日、いとこのお嬢様と三島に「うなぎ」を食べに行く約束をしている。
家族全員でイケイケモードに入っている中、そんな事は言えず。
2日連続でうなぎを食べる事になった。



2日目があるので、僕はうなぎの量を控えめにしておいた。
伊豆栄のうなぎは、割と上品であっさりとしていて、うなぎが苦手な母親でも食べられる。
天ぷらとセットになったものもあるし、
マグロやアジの刺身単品も注文出来るので、母親も満足。

2日目

うなぎを食べたいが為に、わざわざ三島まで車を走らせる。
お嬢様が予めリサーチしていた、三島では上位の「桜家」が
午前の部が終了しており、仕方が無く、「うなよし」へ向かった。
僕も、お嬢様も、うな重は大好物。



キタキタ！これだよ。この香り、全身の疲れが飛びそうだ。
一口目から、炭火焼の良い香りが口の中にひろがる。んまいっ！
うなぎの焼いた香ばしい香りが口の中にひろがる。
せっかく三島に来たのだから、三嶋大社に寄ろうと思ったが、生憎の雨。
早々に帰宅する事にしたのは大正解だった。
東名道の大渋滞で、帰宅までに5時間以上も掛かった。
お嬢様はイライラしすぎて、血管が切れそうだった。



気が付いたら帰りはこんな時間に。夕食は深夜までやっているラーメン屋で。

発見した、懐かしの鉄道写真。何れも91年頃と思われる。

子供の頃から大好きだった、113系の湘南色。
当時、湘南色の113系の写真を撮影し、大量に撮り、アルバムにしまっておいたはず。
両親が撮影したもの、子供の頃の自分が下手糞ながらに撮影したもの。
その113系の写真を集めたアルバムが、見つからなかった。捨ててしまったらしい。



113系の写真はコレ１枚だけしか見つからなかった。
撮影場所　不明

しかしながら、これ以外に、好きだった車両の写真がいくつか見つかった。



東武1800系　急行　りょうもう

撮影場所　浅草

この車両に乗りたかった訳だが、目的地は鬼怒川温泉。
乗らなければいけなかったのは、100系スペーシアの方で、あえなく断念。



小田急ロマンスカー　NSE3100形

撮影場所　新宿

この車両は確か99年頃まで現役だったので、よく覚えている。
鮮やかな、オレンジバーミリオン・ホワイト・グレーの3色が印象的だった。
当時、箱根には何度も行っていたので、ロマンスカーに乗る機会は多かった。
しかし、来る車両は決まって、LSEかHiSEに当たる事が多く、残念だった。



営団3000系

撮影場所　不明（恐らく春日部？）　

清水公園の遠足だと思う。
小学校の先生が鉄道好きで、この車両がもうすぐ無くなるとの事で、
撮影したものを貰ったと思う。



車内の写真も発見。
非冷房で、朝夕のラッシュ時は、地獄の蒸し風呂のような暑さだったらしい。