ナマズコアラのブログ一覧

「水谷果穂」と言う女優さんが綺麗だと言う話をしていたら、
CDが発売されていると言うので、youtubeでチェック。
期待はしていなかった訳だが・・・



意外と歌唱力があるようです。
早速、CDを注文した。



う～ん・・・



怪しいジャケットサイズだと思ってはいたが、やはり。
おまけのオンパレードです。



これはシングルです。アルバムではありません。
それなのに、ブックケースに50ページの豪華な写真集にDVDまで付いて、
完全に楽曲では無く、おまけで勝負？
アイドルのCDを買っていると考えれば、
この状況は嬉しい悲鳴なのか？

東武特急きりふり号　東武350系に乗って、日光へ向かいました。
実はこの車両、元りょうもう1800系のリニューアル車なのです。
らくだ色のシートが懐かしい車両です。
リクライニングシートでは無いので、特急料金は若干安い。
こんなの乗る人居ないだろうと思っていたのが間違い、
2日前の予約で正解でした。満席です。

さて、ここでは、西洋料理明治の館でお食事です。





大好物のタンシチュー
とろけるタンと、甘めのデミグラスのハーモニーがたまらない。



大好物のカニクリームコロッケ
これでもか！というくらいカニの風味が濃厚です。
今まで食べたカニクリームコロッケの中でもベスト！



デザートも大好物のチーズケーキ
少し酸味の効いた美味しいチーズケーキです。

お次は、前から行きたかった。
京橋にある　レストランサカキ



ハンバーグ　目玉乗せ
ふんわりジューシーなハンバーグが最高に美味しい。



地鶏モモ肉のコンフィ
表面はパリッとしていて、噛めばジュワッとジューシーな鶏肉。
付け合わせのポテトと一緒に頬張るのが美味しい。



千葉県産林SPFポークカツカレー
スパイシーな香りが後からやって来る、最高に美味しいカレー。
辛いだけがカレーじゃない。後味最高のカレーです。

本日は、探していた車両を入手です。



鉄道コレクション　京成電鉄3500形（未更新車）です。
ファイヤーオレンジ1色の旧塗装は2セット持っていた訳ですが、
こちらの新塗装は、現在入手困難、価格高騰中。
今回、動力のセットで入手出来ました。



お馴染みの裏面、このセットは、晩年の姿を再現しているようです。
僕が再現したいのは、塗装変更直後の、94年頃の姿です。
と言う事は？



方向幕ステッカーの貼り換えが必要です。
デフォルトでは、普通高砂でしたが、このタイプは晩年の方向幕。
なので、グリーンマックスのステッカーで普通大和田を選択しました。
種別板は、デフォルトでは「普通」が印刷済み。
ですが、ここは赤塗りです。



標準では、K'SEI GROUPのロゴが側面に印刷済みです。
ですが、これは、2001年以降の姿です。
なので、エナメル塗料で印刷を消して、再度シルバーを吹きました。



パンタグラフは、グリーンマックスのPT43Sを使用しました。



新旧塗装の比較です。
本来無かった窓下の青帯、コルゲート部分に無理矢理塗られています。
この窓下の青帯を消せば、暫定塗装の出来上がりですが、
暫定塗装の車番がわからなかったので、これはやめておきます。
マイクロエースの3500形も持っていますが、
個人的には、こちらの方が好みです。
前面種別板が立体的に表現されているのもプラス。
だけど、相変わらず鉄コレは塗装が酷いです。
最初から剥げてるのもあるし・・・

グリーンマックス　京成3150形





品番4324の8両セットと大差は無いですが、
3150形同士のすれ違い運転を楽しもうと思い、
今回、品番4325の4両セットを購入しました。



4両セットは、「うすい」が印刷済みです。



車番が違うので、両方持っているのも悪くないですね。
側面方向幕は印刷無し、しかも、枠が掘り込みでは無く印刷。
車両の出来が良いだけに、この部分のクオリティーが気になるところ。



マイクロエースは、乗務員室、優先席マークが印刷済みですが、
グリーンマックスは、この為だけに、ステッカーが別売りで、
2枚買い揃えなければならない。しかも、ステッカーが品切れで、
入手に時間が掛かった。
苦手なステッカー貼付けも、優先席マーク等、
細かい部分は、デザインナイフの先を使えば、
うまい具合に貼る事が出来る。



ステッカーは最初から封入されていて欲しい。
行先を選択するのも楽しみの一つ。
この時代なら、大森台行を選択するのがリアルか。



説明書には、ボディマウントカプラーは構造上使用不可。
と書いてありましたが、このように、無加工で取付可能です。



連結間隔が縮まり過ぎて、かなり危ないですが、
KATOのR249カーブレールで、車体同士が干渉する事無く、
無事に通過出来ました。ドローバー連結より全然良いです。

早速、遊びます。

京成押上線の押上から曳舟。
地下線から地上に出て来る、踏切がある場所。
乗入車両も頻繁に顔を出す為、見物には持って来いの場所。



そんな僕には、お目当ての車両があります。
昭和57に登場して以来、活躍していた3600形です。
現在、廃車がはじまっており、8両編成2本、6両編成1本
4両編成のVVVF改造編成1本が残っています。
新型の3100形の登場、先頭車が非動力車なので、
京急線乗入不可である事から、優先的に廃車になる模様。
なかなかお目に掛かれない状況となって来ていますが、
押上線の朝ラッシュ時の時間帯であれば、遭遇する確率は高いです。







このように、間近でやって来る訳です。
京成電鉄大好きな僕としては、朝ラッシュの時間帯に、
この場所に居る事は楽しいです。

その帰り、押上から京成に乗車すると、到着予定車両が、
8連の快速佐倉行。もしかすると、そのもしかするとがやって来たので、
撮影しました。