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2024年04月21日 イイね!

いつもの夜ドライブ

いつもの夜ドライブ











昨晩は久々にゆっくりと長距離夜ドライブでした

先日からずっとごちゃごちゃやってる補助灯の

つづら折りカーブでの活躍具合を見ておきたいのもありました



以前走ってみて、とんでもねー道だなコレ、ってなった京都腐道50号線





ここに再度行ってみました



もう入口からしてコレ、鳥居の左手にあるほっそい道です



入って数百m進むと、もう道幅は車1台分になっちゃいます

途中山間にある集落を抜けるまでは、ずっとこんな道幅ですね



補助灯の方はやっぱり大活躍です

ノーマルだと…



こうですが

補助灯ONで



こうなります

圧倒的に上部左右の視界が広がるんですよね

こういう誰も走ってないような山道だと安心して使えます

そして問題のつづら折りカーブですが



こういうのとか





こういうのですね

この赤丸部分が、純正状態でカーブに差し掛かるとまっっっっっっっったく見えません

なので、このカーブに入る前に照らされた時の状況を覚えておいて

カーブ曲がる時は記憶と感覚で曲がってる感じ

常々怖かったんです

でも補助灯のおかげで左右の照射範囲が広がったので

くっきりはっきり、とはいかないまでも

カーブ曲がる時でもぼんやりと見える位にはなりました

これまで怖くてあまり走りたくなかったこの夜の京都腐道50号線ですが

補助灯のおかげで他の酷道・険道・腐道と同じく、楽しい道に変化しました



この後はトロッコ保津峡駅、JR保津峡駅の横を抜けて走ってると

夜の22:30位にですよ?

他の車1台ともすれ違わないこの腐道でですよ?

スモールだけ点けて路肩に停めてる軽バンに遭遇しました



こっっっっっっっっわ!

停めてる場所は



こんなとこですよ?

絶対にこんな時間に用事があって停めるような場所じゃないんです

すれ違いざまにちらっと確認した感じ、おじいちゃんとおばあちゃん二人だけだったようですが

なんらかの犯罪とかじゃないだろうな…、嫌だぞ変な目撃者になるのは…



気を取り直して、この後はこの腐道50号線を走って道の駅スプリングひよしへ行き

道の駅で急速充電だけさせてもらったら

次は府道19号線で道の駅京都新光悦村の横を抜けて府道54号線経由でちょっと腐道の453号線を少しだけ走って

そのまま腐道702号線へ合流

702号線も、山桁府道で番号もかなり古番なので期待していたんですが

道幅こそ1台分程度でしたが、きっちりガードレールが敷設されてて、あまり腐りきってはいませんでした、残念

その後は国道173号線に合流して、後はまっすぐ南下して池田方面へ走って帰宅



約4時間半の夜ドライブでした



さて、うちの会社は今年のGWは4/27~です

4/27は先日の親父の逝去に伴う所要があって、母上と姉上を引き連れて出かける予定がありまして

その後は5/1~5/3がキャンプ予約済、その後は帰省予定です

後一週間、気合入れてがんばっていきましょう
Posted at 2024/04/21 10:24:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | GL3W | クルマ
2024年04月15日 イイね!

補助灯のその後

補助灯のその後









補助灯を取り付けしてから、一度だけ山道を走行してみました

その効果は、「なんかもう無敵感がすごい」でしたね



補助灯の点灯試験走行の当日

朝からまたごそごそと作業して



ステーを延長しておきました

他にも長いステーいくらでもあるやろ、ってツッコミはあるかと思いますが

そもそもこの補助灯、結構しっかりした作りでそこそこの重さがあります

なので、そこらの薄っぺらいステーだと、補助灯の重みで走行中グラグラしちゃいそうだったので

何よりも一番分厚い、3mmのを使いたかったんです

でもエーモンの3mmステーは今はこの長さのしかなく
※すでに廃盤ですがこの2倍の長さのものが昔はあったようです

なので仕方なく、こうして延長することにしました

継いでる真ん中の穴の所はネジが入らないので、全天候用インシュロックで左右から縛って固定しています

ステーの真ん中部分が分厚くなったおかげで

クッション材を挟んでさらにボンネットでしっかり固定されてるようで

補助灯の揺れがさらに抑えられました、想定外の副産物です



で、先日の夜実際に走ってきた感じです

まず、ハイビームのみでの直線



よくある感じですね

続いて、+補助灯点灯



圧倒的です

左右の暗くて見えなかった部分が一気に視界が開けました

そして問題のカーブ、ハイビームのみで



見ての通り左右の領域が極端に狭くて見えない部分が多すぎるんです

これが、補助灯を点灯すると



こうなります

この時は一般的な山道のカーブで30km位は出ていたので曲がってる方向、右側の暗さがまだ目立ってますが

酷道・険道のつづら折りカーブではこんな速度だせません

その上で、曲がる先暗いところを、この補助灯で照らしてやろう、って魂胆ですね

想定以上に明るくて十分に役立ってくれそう、とわかったので、今は大満足です

注意として、見ての通りの明るさなので

普通の道ではまず点灯はしません、他の車への迷惑になるだけなので

あくまで使うのはこうした、他の車がまず通らない山道や峠道、険道・酷道、を想定しています
※ちなみにこの撮影は夜中23時位の妙見山です。処場の真横を通っています…



ひとまずこれで様子見

後はなんとか車検に通せるように頑張ってみようかな、と

以下、いずれかを想定

1. 補助灯(フォグ)として通す = 取り付け位置が高すぎる&内側すぎる → 純正フォグと同じ程度の位置まで落とす(補助灯の大きさ的に無理じゃね?)+純正ヘッドライトよりも内側には設置できない(=ほぼ無理と判断)

2. 作業灯として通す = 操作スイッチが運転席手元にあるためアウト → スイッチ位置をずらせばOK、ただしそうするともちろん走行中の点灯ができなくなるため、当初の目的を達成できない(ここはかなり判断がゆるいようで、十分運転中にも手が届く天井コンソールに設置ならOK、等ものすごく曖昧)

3. ハイビーム補助灯として通す = ハイビーム配線を使って、(手元のスイッチで※ここ要確認)ハイビームと一緒に点灯するようにする、純正のロービーム(ハイビームライト)と合わせて4個まで設置可能(要するに追加2個がOK) → この場合新たにハイビームの配線を探し出す必要が出てくる、が、これが一番現実的かも?

1~3いずれの場合であっても、補助灯自体が鋭利な突起物、という判断をされないように

モール等で角を保護する必要がありますね。適当なモールを探しておきましょうか

そもそもとしてこの補助灯、思ったよりも大きいというのがいろんな足かせにもなっているので

別途、小型の補助灯を探してみようかな、とも考えてる

大好きなプロジェクタータイプのもあるようだから、そっちに変更とか?

あー、後大きな問題として

この補助灯を取り付けてから走行してると、50km以上で風切音が聞こえて来るようになっちゃいました

これは別の意味での想定外です

普段車で走行中はいつも音楽かけてるので気にならないんですが

音楽が小さくなったり、曲と曲の合間で途切れた時に、結構大きな風切音が聞こえてきます

こっちはこっちでなんとかしたいなあ、と色々妄想中



そうそう、今回の補助灯取り付け

見ての通り、今の所はどこにも穴あけとかしていませんよ

いつでも純正戻し可能なようにしています
Posted at 2024/04/15 09:52:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | GL3W | クルマ
2024年04月12日 イイね!

怒涛の一週間

怒涛の一週間









いやー、この平日一週間、忙しかったですね



先週の土日、ちょっと動かし始めた計画

夜間の峠道で今まで怖い思いしたので、補助灯を増設してやろうゼ、計画



モノは先週の日曜の夜に到着してました

そして翌日、月曜の夜に必要そうなその他の細々としたものが届き



その日のうちに軽く配線作業も済ませてしまいました



今回は配線図も作成済み

元々はリレーを2つ用意して、バッ直ラインは2本引っ張る予定でした

というのも、購入した補助灯は120Wって記載があったので



ただ、到着して、試験点灯でポタ電に繋いでみた所…





2本並列でも50W? あるぇー?

ということで、消費電力は1灯で25W程度という事が判明したので

1.25sqの20A容量で十分という事が判明したので

バッ直ラインは1本で、後はリレーの出力後に2本並列に接続してみることに

週末にまとめて作業するかなー、って事でワクワクしていた火曜の昼過ぎ、14:30位でしたが

一本の電話から始まりました

電話の相手はおかんです、親父の容態が急変した、との連絡でした

その直前、リモートワークで仕事中に、妙に家の電話が鳴りまくってるなあ、とは思ってました

虫の知らせみたいなもので、なんとなく、そうかもな、という気がしていたので、実のところそんなに驚きはありませんでした

事情を説明して仕事も切り上げて、はや上がりしてきたおかんを連れて病院へ、この時、15:10位

病院に到着したのは15:45位でしたが、病室ではすでに親父は息を引き取っていました

朝からちょっと苦しいかも、って本人が言ってて、ちょっと調べましょうか、とCTやレントゲン等の検査準備している間に

14時位に意識レベルの低下と、酸素吸入度の低下が起き、そこからはあっという間だったそうです

家族としてはすでに心構えはしてあったので、特に自分は大きく驚く事はありませんでした

そこからは、病院で死亡診断書を出してもらったり、一度帰宅して親父が入っていた互助会に連絡して葬儀社を手配したり

もう一度病院に戻って、引き払って退院手続きと引取に来た葬儀社に預けてお見送りをしたり、で

この4/9(火)は、帰宅したら22:30位でした

帰ってからも各所へ連絡したりで、風呂入って眠れたのは25:30位

起きて翌日、4/10(水)、この日から会社には前日に連絡を入れておいたので忌引で休暇になりました

おかんは朝から昨日の続きで各所へ連絡していましたが、自分は昼の葬儀社との打ち合わせまで時間があったので…





スイッチの取り付け場所を探したり











作業灯本体の取り付け場所を模索したりして

お昼前までごそごそと有意義な時間を過ごさせてもらいました

お昼一番に葬儀社へ行き、今後の打ち合わせ

葬儀のプランをどうするか、とか

火葬の日をいつにするか、とか

諸々手続きをどこまで葬儀社に依頼するか、とか

親父は互助会に入っていたので、ひとまず一番安い基本料金24万円のプランならほぼ無料で実施できる位でしたが

それだと家族葬ですらあまりに貧弱に見えて、さすがにコレは…、という感じでしたので

一つ上のプラン、基本料金55万円のプランにしました

そこから参列者の概算を出したりして、ある程度の料金計算

互助会に入っている=会員、という事から、会場使用料等が半額になったり

そもそもの基本料金から24万円引きになってたり、と結構お得感は強かったです
※それでもお寺さんへのお布施等合わせると100万ちょいとは飛びましたが

自分も入ろうかな、互助会…

色々決めて打ち合わせが終わったら18時過ぎでした

火葬場が結構予約がいっぱい状態のようで

ひとまず通夜が翌日4/11(木)、告別式が4/12(金)、に決まりました

帰宅したら、朝のつづきを少しだけ

一番うしろにあるリアバッテリーからのバッ直ラインを除いて



補助灯自体の取り付けとか済ませて



バッ直ラインも、接続直前まで済ませて、この日は暗くなったので作業ここまで

会社にも連絡を入れて、忌引はこのまま週末まで伸ばしてもらいました

4/11(木)、通夜の前に湯灌がありますが、時間は14時過ぎだったのでー



朝からこれの続き

とりあえずこの配線をどうやってバッテリーまで落とすか

手探りで通せる所を探してみると、どうやら普通に樹脂パーツの間を通せそう



簡単に通りました



バッテリーの+は純正はこんな感じ

根本の締め付けをしてるボルトを緩めてそこに固定しておいて



念の為チューブで保護



外側も保護しておきました、安心!

って事で、配線も済ませたので点灯チェック





ヨシ!

どうやら問題はなさそうです

最終的にスイッチのラインはACCではなくスモールにしたので

純正フォグと同じく、スモールが点灯してる時にしか、この補助灯もONにできません



最後に補助灯本体を取付けしているステーの

ちょうどボンネットが挟み込む所にスポンジを貼り付けて完成

これで少しでもボンネットで抑え込んで、補助灯の揺れを抑えようと思います

本日の作業はここで終了

この後、お昼過ぎから湯灌の儀式をして

そのまま夜まで葬儀場で待機して夜、お通夜を

お通夜自体は問題なく終わり、お通夜終わった後にちょっとしたトラブルはアリましたが

葬儀会館には本来喪主が夜伽という事で、遺体と一緒に一晩を明かして

夜通し線香やろうそくの火を切らさないようにするのが通例ですが

今の御時世、そんなのはもう危ないということで

夜伽は特に不要、宿泊するのも喪主じゃなくても良い、という事から

園路はるばる家族みんなで、九州から急いですっ飛んできた妹家族に宿泊してもらって

自分とおかん(喪主)は帰宅、家に帰ると24時過ぎでした、4/11はこれにて終了

明けて4/12(金)、本日ですね

朝からドタバタと準備をして、9時位には家を出て葬儀会館へ

平日の朝、通勤ラッシュに巻き込まれる形なので時間をかけて到着

10時から親族全員での写真撮影をしたり、直前の準備や打ち合わせ

お寺さんへの挨拶やお布施を済ませて、11時から告別式を

その後、お見送りや出棺、焼き上げ、お骨上げを済ませて

初七日も繰り上げでこの日に済ませて、最後まで参列してくれた参加者の方を見送ったり

遠方から来ていただいた方々を駅まで送っていったりして

最後に挨拶とかを済ませて解散して、家に帰宅したら19時位でした

これにておやじの葬儀はひとまず終了

色々あって、自分としてはクソ親父で、最後の方は全く会話がありませんでした

が、それでも実の親父です

色々思う所はありましたが、最後はきちんとお見送りを出来たとは思います

親父に対してこんな気持ちの自分ですら、泣いてしまうんですから

普通の仲の親子なら、号泣してしまうんでしょうね…



ということで、無事、葬儀も終わり、一つ肩の荷がおりました

帰宅後に、例の補助灯の最終点灯チェックを

全部カメラをマニュアルで、同じISO、同じSSで撮影



スモールのみ



ロービームのみ



ロービーム+ハイビーム



補助灯のみ

…補助灯、あっかるぅ

想定以上の明るさでした、これはほんとに想定外

これだけ明るければ、夜間の峠道も安心できそうですね

補助灯自体は取り付けてから、今回の告別式の会場に行ったり

参列者の人を駅まで送っていったりで乗り回しましたが

特にずれてしまったり、補助灯自体が脱落しそうになったりはありませんでしたので

今度一度近場の山道に行って、実戦投入してみようと思います

さて、今夜は久々にゆっくり眠れそうですね

オヤスミナサイ
Posted at 2024/04/12 23:21:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | GL3W | クルマ
2024年04月07日 イイね!

珍しく車関係

珍しく車関係









コンニチハ

我が家のご主人さまです

ご主人さまも今年で20歳

そろそろ尻尾が二股に分かれる頃ですかね?



今週は珍しく車関係のお話です

もうこの時期はすでに暑さが顔を見せてるし

何よりお外は花粉だらけで、私にとってはダメージゾーンですから

ちょこちょことつぶやいていたのである程度は推測つくと思うんですが

今の車になってからもしょっちゅう走ってる酷道や険道

その中でも、カーブが多めの場所を走るといつも痛感するのが

この車のハイビームの配光の悪さ、です

普段遣いでは問題はないんですよ? 十分に明るいし

ロービームの配光は完璧です

ただ、ハイビームで酷道険道を走ってると、左右の配光領域の狭さに困っちゃうんです

酷道険道を走ってて急カーブが多いつづら折りの山道とかを走ると

曲がる先が暗すぎてなんにも見えないんですよね

ある程度カーブの手前で見えた情報から、記憶と憶測で曲がることが多くて

これいつかなんかやらかしそう…、って思ってました



4月に入ってキャンプはオフシーズン気味なので

いっそこの際に、車にDIYで何か取り付けてやろう、と決めました

そして本日午前、とりえあず目星をつけていた作業灯が届きました



この作業灯を補助灯代わりにどこかに取り付けてやろうと画策中です

見た感じモノはしっかりしてそうですが、中華製なので油断禁物

とりあえず点灯確認を、ってあれ?



ポタ電に繋いで確認してみると24W?

商品説明だと120Wだったよね、君?



やっぱり120Wって書いてるんだけどなぁ…

明るさが120W相当、ってコト?

まあ点灯確認してみた所、ちゃんと両方点いたし、想像以上の明るさだったので、ヨシ!

あとはまあ、やっぱり使い道を考えると少しでも心配になる点は排除しておきたいので



とりあえずコーキングで浸水対策を

そしてコイツの取り付け場所ですが…

取り付けようのステーは付属してたんですが

ちょっとばかし特殊な形状なので、取り付け場所に困ります

近所のホムセンに走って、お店で色々眺めつつ考えて…





ココかなっ?!

元々の内部のカバーを止めているピンの場所を使って、裏からボルトを使えば固定ができそう

ここならある程度の左右の領域の確保はできるし

取り付けたあと、ギリギリ前方も飛び出る事はなさそう

だけど、車検はまず無理だろうなあ…、尖ってはないけど飛び出し物扱いされそうだし

車検時は取り外すコトを想定して取り付けにかかりましょうかね

その後はいつものタイヤショップにてサマータイヤへの交換

そろそろサマータイヤの溝がヤバそうで、交換中に相談してましたが

次のタイヤの目星も付きました

まあ、サマータイヤは妥協できないので、そこそこのお値段になりそうな予感ですが…(約14万)

そしてタイヤ交換終わってから車動かすとすぐにTPMSが鳴き出しました

おや? と確認してみると、左前の電池がもうすぐ切れっぞ、って表示でした

ので



久しぶりに電池交換

そろそろこのTPMSも年代物で、見た目からボロボロになってきたので買い替えかなあ

TPMS自体には何度も助けられてるので、使わないという選択肢はもうありません

とりあえず電池交換して、次のTPMS探しに入りましょうね



来週も今の所は予定無し、なので

一度補助等として取り付けをしてみて調整後、試走してぐらつきや弊害等がないかをチェックかなあ

よし、来週までの楽しみが一つ増えた

これでまた一週間お仕事頑張れそうだ
Posted at 2024/04/07 17:21:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | GL3W | クルマ
2023年09月24日 イイね!

愛車の点検+バッテリーチェック

愛車の点検+バッテリーチェック









今週はなんにもなし!!!

多少マシになってきてますが

まだまだ暑いので、キャンプの予約は入れてません!

この土日は多少マシになってきましたが

また週明けから暑くなる、とか言ってますし…

もう少しだけの辛抱かなあ



って事でこの週末は、以前から予約を入れていたので



土曜日の朝イチでディーラーへ

二年目の法定点検ですね

特に交換が必要な部品なんかはないはずで

メンテパックに入ってるので、オイル交換は勝手についてきます

んで、今回はその点検ついでにバッテリーのチェックをお願いすることに

丸い一日預けて、残量チェックとバテリーのセルがどれだけ弱ってるのか、SoCチェックしてもらえます

丸一日預ける事になるので、代車も手配しておきました

というか代車が必要なため、この日になった、といった方がいいかも



一日だけの相棒、ekワゴンでですね

ひっさびさの軽自動車ですよ

なんというか、走りに関しては、高速に乗ってなくて下道のみなので

まあ、普通に走れるよね、という感じ

ただ、ブレーキについては、普段回生ブレーキを多用してるせいで

とにかくブレーキ効かないな、という印象

後は特に不満はないどころか、驚いたのが



リアシートの広さ、めっちゃ広い



足が組めるくらいの余裕がありますね



これだけ広ければ十分ですね

ただ、その代わり…



リアのカーゴスペースはほぼありませんね

極限までリアに下げてる感じ

……これ後ろから追突されたら、リアシートに座ってる人の後頭部ヤバそうだな

リアシートは前後にスライドできるので

前に目一杯スライドすれば



カーゴスペースのさらに下に収納スペースが現れますね、こういうスペース大事

まあ、一般利用するなら十分だなー、という感じ



さてさて、この土日は他に予定は入れていないので

とりあえず



今噂のアレ、確保しておきました

牛すき月見、美味いですね、コレ

七味香る、って書いてるとおり、ちょっとピリリと来ますが、美味いです

しっかりと食って、この日は他に何もせず帰宅


開けて翌日、というか本日

朝はゆっくりしてお昼前からごそごそと

少し前から活用しているストームクッカーですが

アルマイト加工されているとはいえ…



焦げ付くんですよねえ

焦げ付きも簡単にはがせるんですが

こんな感じにこびりついてしまった場合はなんとかしなけりゃならないので



久しぶりに重曹漬けにしてやりました

この後、30分ほど漬けてから、取り出して軽く洗いでやれば、結構剥がれました、一安心

さて、その後夕方に車に引き取りに行って

今回のバッテリーチェックの結果を聞いてきました

その結果は…



バッテリー測定容量87.2%、という事で、順調に劣化してきてるようです

でも、想定よりは弱ってないな、という印象

走行距離は6万km走ってて、相当回数急速重電を駆使してますので

もっと減ってて80%くらいまで行ってるかなー、と思ってたんですけどね

6万kmでコレなのと、エクリプスクロスのバッテリー保証は7年、16万kmで65%まで減った場合、なので

このまま劣化すれば、ギリギリそこまで劣化するかなあ、と言った所

ただほかは全く問題なく



これだけ走りまくってるのに、タイヤも減ってないし、ブレーキパッドも残りまくり

そんなにカーブ攻めたりしてないし、ブレーキも回生を利用しまくってるから、でしょうねえ

まあ、バッテリーは順調? に劣化していってるので、このまま減り続けてくれる事を祈ります

さて、荷物全部おろしてあったので

来週までにはまた荷物積まないとだなあ…、メンドクセ…
Posted at 2023/09/24 20:48:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | GL3W | クルマ

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