よもぎむしのブログ一覧

こんばんは。

昨日に引き続き今日もミニカーレビューネタです。

今日紹介するミニカーはこちらになります。



ケンクラフトのプロフィアのダンプです。
先週の金曜日札幌のホビーオフにて買いました。



このプロフィアダンプ、もう1年以上前からずっと狙ってました。今回買ったもの以外にも何回かこのケンクラフトのプロフィアダンプが売られているのを見たことがあるのですが、かなり人気らしくすぐに売れてしまっていたのですが、これだけはなぜかずっと売れ残ってたんですよね。
定価は28000円ほどするのですが、今回買ったのは店頭販売価格は16200円で、ハードオフのアプリの500円引きクーポンを利用して15700円で購入しました。



ケンクラフトというのは東京秋葉原にある重機の模型専門店です。そのケンクラフトが企画したものになります。スケールは大半の重機の模型と同じ1/50です。
ケンクラフト、3月に東京に出張行った時に行こうと思っていたのですが、残念ながら定休日と重なっていて行くことができませんでした。今度東京行ったときはリベンジするぞ‼️



新型ではなく、先代プロフィアがモデルです。それもホイールが8穴タイプなので、比較的初期のモデルということになります。黒ボディにメッキギラギラのバンパーがダンプらしさを醸し出しています。
フロントタイヤは実車さながらに可動します。



ダンプアップももちろんできますが、自重で落っこちてくるので、手で押さえてます。





荷こぼれ防止のコボレーンが別パーツで付属していて、車体に取り付けることができます。




別パーツでマッドフラップも付属していて、両面テープで貼り付けるようになっていますが、まだ取り付けていません。



内装も細かく再現されています。



ライト類は全てクリアパーツです。値段が値段なので出来はかなり細かいところまで精密に出来ています。





最後にユンボと合わせて工事現場の再現。
1/50スケールの国産10トンダンプは今までありそうでなかったので、今後のラインナップの拡大にも期待します！

こんばんは。

今月も恒例のトミカの新車レビューをしていきます。


今月の新車は、No.48 日野プロフィア葛飾トラックとNo.117 GRスープラ、そして1/43のトミカプレミアムRSのR34VスペックⅡニュルです。



まずはプロフィアです。タカラトミーの本社がある東京都葛飾区とのコラボ賞品になるのでしょうか。



ついにトミカでも新型プロフィアが登場しました！



荷台に描かれているのは葛飾区の名所でしょうか。



荷台のサイドパネルが開閉します。



ギガとスパグレは既にトミカ化されているので、これで現行の大型トラックでトミカ化されていないのはクオンだけとなりました。
クオンもトミカ化されることを期待します。



続いてGRスープラです。赤が通常版、グレーが初回版です。



また発売日の昼休みに仕事抜け出してイオンへ買いに行ってきたのですが、地元のイオンでは初回版が売れ残り通常版が完売という逆転現象が起きてました。
なのでとりあえず初回だけ確保し、通常版とプロフィア、そしてR34は別の店でゲットしました。



フロント周りは先代の80スープラの面影が残ってると思います。



リヤは何となく近代的？(笑)
エンブレム類は印刷で再現。



複雑な形状も上手く再現されていると思います。
ギミックはサスペンションのみ。ドアの開閉はありません。



続いて1/43のR34です。
トミカプレミアムの1/43スケール版であるトミカプレミアムRSとして発売されたものです。
トミカプレミアムRSは不定期発売になっているようで、過去にはカウンタックが発売されています。



1/43のトミカは昔トミカダンディやトミカリミテッドなどでも発売されてましたね。



色はこちらのミレニアムジェイドの他にR34のイメージカラーであるベイサイドブルーが発売されましたが、私はR34ニュルの限定カラーであるミレニアムジェイドにしました。
ニュルはR34の最終限定車として発売されたモデルで、VスペックⅡの他にMスペックにも設定されていました。販売台数は両方合わせて1000台でした。
私はこの1000台のうちの1台を見かけたことがあります。いつも洗車している洗車場で洗車してたらいきなり洗車しにやって来たんですよね。確かブログにもしたはずですので、探してみてください。



良く出来てるとは思いますが、やっぱり京商などのモデルに比べると粗が目立ちますね。


1/43なのにドアミラーが無いのはどうかと…(笑)
普通のトミカは子供がケガをしないようにドアミラーが省略されていますが、大人向けのトミカプレミアム、ましてや専用金型の1/43モデルでドアミラーを省略する必要があったのでしょうか。ただのコストダウンだったりして(笑)



ホイールの裏にはディスクブレーキが顔を覗かせています。ここは高級スケールモデルにも引けを取りませんね。



ドアも開閉します。



定価は3500円でしたが、トミカっぽい安っぽさが正直あるので、これで3500円は少し高いような気がするので、もう少し値段下げても良いように感じました。



ということで、今月の新車レビューでした！

こんばんは。

今日の仕事帰りにルークス君の走行距離が5万kmの大台に乗りました！


あと6km！



あと1km！



そして5万km達成！
納車から4年と4か月、4万km到達が去年の12月16日だったので、ちょうど8か月で1万km走ったことになります。我ながら良く走ってると思いますよ。



5万kmという節目に到達したわけですが、ここ最近エンジン周りから異音がし始めてるような気がします。今朝は昔のスズキ車か！と思うほどファンベルトがキュルキュルとけたたましく鳴ってました。
やっぱり5万km前後になってくると色々と不具合が出てくるのでしょうかね。オイル交換は3~4000kmごとにやってます。

そして5万km超えると査定がガクッと下がるという話も聞いたことがあるので、昨日N-WGNを見に行った時にホンダの営業さんに聞いてみたのですが、実際は5万kmだとまだギリギリセーフで、6万kmを超えてくると査定は下がり始めるそうです。

新型N-WGNもとても気になる存在ではありますが、乗り換えはまず無理なので、まだしばらくはルークス君に乗ります。
こうなったら10万km目指すかなぁ…。

こんばんは。

タイトルの通りなのですが、今日はホンダに新型N-WGNを見に行ってきました。



地元のホンダ、今年の始めに建て替えられたのですが、建て替えられてからは初めての訪問になります。
建て替えられる前はここに2件のホンダが隣同士で並んでおり、ホンダカーズに統合される前は1件がクリオ店、もう1件はプリモ店でした。それがそれぞれ別系列のホンダカーズとなり、後に統合、2つ並んでいた店舗も1つの大きなお店へと建て替えられました。



ショールームに展示されていたのはカスタムの方でしたが、外にはノーマルの試乗車もありました。
写真で見るよりは悪くもないデザインだと感じました。



内装の質感も高いです。
ただ、メーターがN-VANチックで安っぽく、マルチディスプレイの画質もN-BOXより荒いと感じたのと、収納が少し少ないと個人的には感じました。

安全装備のホンダセンシングはとても魅力的です。ルークス君の安全装備は低性能な自動ブレーキだけなので、これはすごく良いです。


2段式のトランクは使い勝手が良さそうです。下の段には緊急用品(ジャンプコードなど)とかの普段あまり使わないものをしまっておき、上の段には買い物した荷物なんかを積むといった使い方が良さそう。
上手く活用すれば車中泊なんかにも使えそうですね。



N-BOXに続き採用されたシーケンシャルウィンカー。なかなかカッコいいです。



アルミはN-BOXと同じものですね。

時間がなくて試乗できなかったので、また今度試乗に行きたいと思います。

ルークス君はまだ来年の3月まで車検が残っているので、乗り換えるにしても来年なので、今日は見るだけ見て帰ろうと思っていたのですが…



気づいたら見積り貰ってる自分がいました(笑)ちなみにグレードはカスタムのターボです。
ホンダの営業さんにも「増税前だし、3月まで待ってると年式が古くなるし、走行距離も伸びて査定も下がるから乗り換えには今がちょうどいいタイミングなのではないか」と言われて、N-WGNに気持ちが揺らぎ始めています(今週中に契約すれば増税前に納車できるそうです)。
しかーし！我が家には母という強敵がいるのです！この鬼ババには何を言っても無駄！クルマ乗り換えたいなんて言ったらとんでもないヒステリー起こしてめちゃくちゃ怒鳴られることが目に見えてます。
この鬼ババがいる限りはクルマの乗り換えなんて夢のまた夢ですね。