よもぎむしのブログ一覧

こんばんは。

今日は先日札幌へ行った際に入手したミニカーを紹介します。

まずはこちらから。



JAF特注のNV350キャラバンです。
札幌モーターショーのJAFブースで販売されていたものになります。
他にジュークもあったのですが、そちらは完売になっていたので買えませんでした。



私はJAFの会員なので、一般の方よりも少しお安く買えました。



特注モデルらしく出来は良く、ロゴは全て印刷になっています。



車名のロゴも印刷されています。



フロントグリルや屋根にはパトライトが付いてます。



リヤハッチが開閉します。


さて、続いてはこちら。


住友のバックホウ、SH135X-7のミニチュアモデルです。
住友建機の特注品になります。


こちらはモーターショーの帰りにいつものまんだらけに行ったら売っていたので買ってしまいました。


135は一般的な200クラスよりも一回り小さい機種で、一般にはコンマ45と呼ばれているクラスになります。私が仕事でたまに乗るSK135と同じクラスです。
コンマ45のミニチュアは住友とコベルコくらいしか出してないので珍しいです。


さすがに特注品らしく細かいところまで良くできています。
コンマ45クラスの1/50スケールということでけっこう小さいのかな？と思ってましたが、思ったほど小さくもなかったです。



これ一応現行型なのですが、ミニチュアの方は既に廃盤になっており、同じ機種の林業仕様に仕様変更されているみたいです。



旋回した時に車体が下駄からあまりはみ出さないようになっているのは最近の主流です。
そのおかげで街中の道路工事なんかでは威力を発揮します。
そのため街中でも良く見かけるクラスです。



排土板が装着されています。
もちろん上下に可動します。



エンジンフードも開閉します。
エンジンは3000ccなのでそんなに大きくもないです。
最近の機種は排ガス規制の関係でDPFやらアドブルーやら排ガス綺麗にする装置が色々ついてるのでエンジン廻りやマフラー廻りがゴツいです。



最後に200クラスと比較してみるとこんな感じになります。やはり一回りくらい大きさは違いますね。


実はこのミニチュア、数ヶ月前に夢の中で買ってました(笑)
それが一昨日たまたままんだらけで見つけて、ついに夢が正夢になっちゃいました。
コンマ45のミニチュアずっと欲しかったのでまさか手に入ると思ってませんでした。

こんばんは。

今日は2年に1回の一大イベント、札幌モーターショーへ行ってきました！



いつも通りバスで行こうと思ってたら、ICカード駅のバスターミナルのどっかに落としてしまい、探してるうちに乗り遅れそうになってしまいました。あ、カードは帰り駅の窓口へ行ったら届いてまして、無事に手元へ戻ってきました。



というトラブルがありながらもなんとか札幌ドームへ到着。









今年は今までに比べると展示されていたクルマが少なかったような気がします。





中でも目を引いたのが今回初出展のキャタピラー。
グレーダーと小さなタイヤショベルを展示していましたが、乗用車や二輪車が中心の展示車の中で重機はひときわ目立つ存在でした。

写真は大量に撮ってきたので、後日整理してアップしようと思っているのでしばらくお待ちください…。

また2年後はどんなクルマが展示されるのか楽しみですね！

こんばんは。

2020年も懲りずにトミカの新車紹介をしていきたいと思います。

2020年最初の新車はこちらになります。



No.74 BMW Z4とNo.98 大型人員輸送車、そして今回はトミカプレミアムの初回も一緒に購入しています。


まずはZ4からです。赤が通常、白が初回です。


今回久しぶりに朝一番にイオンに行って買いましたが、相変わらずトミカに殺到する大きなお友達が多いこと…(笑)自分も人のこと言えないのですけど。
自分は穴場を見つけたのでもうイオンでトミカを買うことはあまり無いと思いますがね。



現行のZ4はGRスープラと中身は一緒らしいですね。


エンブレム類は再現されています。


幌の脱着ができます。最近のオープンカーのトミカではおなじみのギミックですね。


カラーは通常、初回共にラメは入ってませんでした。


続いて大型人員輸送車です。
現行の290系エルガ(もしくはブルーリボン)がベースでしょうかね。


トミカは数年前に発売された都バスの290がベースとなっているようです。


屋根のパトライトが車体と一体化してるので、屋根は金型が新規に起こされているようです。


窓の鉄格子も再現されています。


続いてプレミアムのガヤルドです。
基本プレミアムは高価なため収集の対象外で、今回も買うつもりは無かったのですが、レジで「初回ください！」と店員さんに言ったら、普通の初回とプレミアムの初回両方持ってきたので、めんどくさいからプレミアムも買っちゃうか！となって買ってしまいました。


やっぱりプレミアムは普通のトミカとは出来が違いますね。


ヘッド、テールライトはクリアパーツです。


ドア開閉などのギミックはありませんが、その代わりにボディサイドのデカールが再現されています。


2020年はトミカ50周年のアニバーサリーイヤーなので、さまざまな記念モデルが出てくると思いますので、気になるモデルがあったら買ってみようと思っております！

こんばんは。

今日はお正月に手に入れたミニカーを紹介したいと思います。



今回紹介するのは、コベルコ建機のバックホウSK350の1/43スケールモデルです。
バックホウといっても通常のバックホウではなく、マテリアルハンドラーという金属スクラップ屋向けの特殊仕様機になります。


お正月帯広に行ったとき友人に連れて行ってもらったリサイクルショップに売ってました。販売価格は1万円でしたが、建機モデルはマニアックな為か2割引となっており、8000円で買えました。
実はこの模型も私がずっと欲しかったものでした。




コベルコはこのマテハン機の他にもビル解体用の3段ロングアーム付けたものや自動車解体機などの特殊仕様のユンボの模型を他社よりも積極的に発売している印象があります。



腕が通常のバックホウよりも長く、特殊な形状になっているのが特徴でしょうかね。
アタッチメントはマグネットが装着されています。



本物の磁石になっていて、鉄製の物を実際にくっつけることができます。





マテハン機の場合作業時に見やすいようにキャビンが高い位置についていたり、上下したりするものが多いのですが、この模型もちゃんとキャビンが上下します。



キャタピラも路面が傷つかないような形が再現されているなど、細かい所も良くできた模型です。



まさかたまたま連れてってもらったリサイクルショップにずっと欲しかった模型が売ってるとは思いませんでした。
思いがけない収穫のあったお正月の帯広旅行でした。

こんばんは。

一昨日の話ですが、ホンダディーラーの初売りイベントへ行ってきました。



目的は、新型N-WGNの試乗と、納期を聞きに行くためでした。

会場はおなじみ(？)のアクセスサッポロです。
アクセスサッポロでは年に数回ホンダディーラー主催のイベントが行われます。前回行われたのは昨年の10月で、その時にN-WGN乗りに行こうと思ってたのですが、仕事入って行けなかったんですよね。



N-WGNは入り口入ってすぐの目立つ位置に展示されてました。



新車の他中古車も多数展示されてました。
N-BOXは中古でもかなり高い値段がつけられてました。

で、会場内ウロウロしていたら、地元の店舗の営業さんに会い、N-WGNを見に来たと言うと、すぐに試乗させてくれました。
営業さんのご厚意でカスタムターボとノーマルNAの2台試乗しましたが、やっぱりターボの方が走りは良かったですね。



試乗が終わったら、査定と見積りを改めてしてもらいました。
グレードと色は前回見積りしてもらった時と同じカスタムターボの紫でオプションは前回とほぼ変わりません。今回はルークスに付いている社外品のドラレコ、レーダー、ホーンの移設の料金も入れてもらってます。
これで乗り出し241万円、下取りは現時点で65万円ついたということでした。
そして気になる納期なのですが、今契約しても納車は6月以降になるとのことでした。なので、乗り替えるにしても乗り替えないにしても車検は通さなければいけない、ということになりますね。ただ、ルークスの車検前に契約してくれるのなら車検代はホンダ側でどうにかするという話もしてました。

車検どうするかの話が出た時にもっかい母に乗り換えの話を切り出してみようかと考えてますが、多分結果は同じでしょうね。
前回乗り換えの話切り出した時に一言で撃沈されたので、今回もそうなる気しかしません。