よもぎむしのブログ一覧

こんばんは。

今年もあと数時間で終わってしまいますね。



今年は例の感染症の影響で大変な1年で、いつもと違う年となってしまいましたね。
今年は遠出らしい遠出もほとんどできずに終わってしまいました。



今年はルークスからN-WGNに愛車を入れ替えたのが一番の大きな出来事でしょうか。





その他にもタイヤ＆ホイール（この時はクルマ買い替えるなんて夢にも思ってなかった…）や趣味で使っているカメラなどなど買い替えの多い年となりました。






さらに仕事で乗ってるタイヤショベルが故障し、数か月間お下がりの古い機械に乗り、先日新車が来ました。

というようにいろんな意味で変化の多かった2020年となりました。

最近CARTUNEメインでの更新となっていて、こちらはミニカーレビューネタや趣味で撮影した写真、愛車の整備記録などを更新するくらいになっていますが、2021年も今までと変わらず細々と更新していく予定ですのでよろしければお付き合いくださいm(__)m

来年は例の感染症が少しでも落ち着いて少しずついつもと同じような日常になって行けばいいなと願っています。

それでは皆様今年もありがとうございました!良いお年をお迎えください。

こんばんは。

今日は毎月恒例のトミカの新車レビューです。



2020年最後の新車となる今月は、No.26 トヨタクラウンとNo.84 レクサスRCFパフォーマンスパッケージ、そしてトミカプレミアムの86トレノです。



まずはクラウンです。



クラウンは170系以降5世代連続でのトミカ化となっています。



クラウンは現行でセダンタイプやめて、次期型からはSUVにシフトするみたいですけど、SUVのクラウンはもはやクラウンではないのでは?という気がします。
やっぱりクラウンといえばこの伝統的なセダンボディですよ!



現行クラウンは私の職場の社長も乗ってるので、意外と身近な存在だったりします。



各部の塗り分けはされていますが、やはりドア開閉などのギミックはありません。



続いてRCFです。
初回のグレーはタイミングが合わず今回はゲットできませんでした。



白もカッコいいです。



クラウンの白と色味が違いますが、違う白なんでしょうかね。



リヤウイングがデカいです。



ヘッドライトはクリアパーツになっています。



続いてプレミアムの86です。
今月は初回買えなかったので、代わりに（？）プレミアムを買いました。



こちらも初回版で赤黒ツートンがありましたが、こちらもタイミングが合わずゲットできませんでした。



でもAE86と言ったらこの色ですよね。
某豆腐屋さんの86ではなく、ノーマル仕様の86です（笑）



AE86は昔から数多くの仕様がトミカになっていますが、プレミアム版は金型が違うようです。R34の時もそうでしたし。



さすがはプレミアムというべきか、クオリティは通常のトミカよりもだいぶ上で、純正ホイールも再現されています。



ウインカー等の塗り分けもされていますし、通常トミカではなかなか見られなくなったドア開閉のギミックもあります。



来年から収集のメインを通常トミカからプレミアムにシフトするのもアリかもなぁ…。

こんばんは。

今日もミニカーレビューネタです。

今日紹介するのはこちらになります。



日立建機の重ダンプ、EH5000AC-3のスケールモデルでございます!
スケールは1/50ではなく、1/87ですが、とてもそうは見えないほどデカいです!



このEH5000、最大積載量290トンというとんでもないモンスターマシンです!
そのデカさゆえ国内ではほとんど動いている個体は無く、主に海外で活躍しています。



私は浦幌にある日立建機の試験場でこのEH5000の実機を見たことがあります。かなり遠くに止まってましたが、それでも相当なデカさでした。



日立の重ダンプはディーゼルエンジンこそ積んでいるものの、走行はモーターで行うハイブリッドです。日産のe-POWERみたいな感じでしょうか…。



もちろん荷台は上下に動きます。



前輪もステアリングするようになっています。



人形が1体付属してました。



車体と比べるとこの通り。そのスケールのデカさが分かると思います。



先日ご紹介したEX8000と組み合わせてみました。
家で手軽に海外の大規模鉱山を再現することができました（笑）



EX8000も一度お目にかかってみたいものです…。