よもぎむしのブログ一覧

こんばんは。

今日は毎月恒例のトミカの新車紹介です。



今月の新車は、No.100 トヨタカムリスポーツとNo.114 トヨタセンチュリー、そしてNo.139(ロングタイプ)の家畜運搬車です。



まずはカムリです。
昨年8月に追加されたWSというグレードがモデルのようです。



カムリは先代に続くトミカ化ですが、縮みトミカが流行っていた時期であまり出来は良くなかったです。



テールの塗り分けは細かいですが、他はとくにコレといった特徴はないですね。ドア開閉などのギミックがあるわけでもないですし。



続いてセンチュリーです。
このセンチュリー、箱のものが入手困難だったので、仕方ないのでブリスターパックのものを買ってきました。お察しの通り初回も完売でしたね。まさかセンチュリーがここまで人気だとは正直思ってなかったです。


初回はシルバーだそうです。
私は札幌のショップさんに頼んでおり、入荷の連絡を待っている状況なので、入荷の連絡が来たら取りに行ってきます。ちなみにいつも頼んでいるショップさんはいつも発売日から1~2週間経ってから入荷してくるので、楽しみに待ちます。しかし、もう10月6日まで休みないので連絡来ても取りに行けるのはそれ以降ですね。
また初回が手に入ったら改めて紹介します。



でもセンチュリーといったらやっぱりこの黒塗りのボディが一番似合ってますね。
さすがトヨタの最高級セダンだけにトミカでも結構な迫力です。



スケールは1/70とスケールだけみたら縮み？と思いますが、実車が大きいのでトミカでもそれほど小ささは感じません。



センチュリーの伝統(？)であるトランクリッド上の「CENTURY」のエンブレムも再現されています。



今月の新車は2車種ともトヨタのセダンでしたが、どちらもギミックはなし。
プロポーション重視になったのか単なるコストカットなのかは分かりませんが、ドアが開かないトミカはちょっと物足りない感じがしますね。
来月以降の乗用車の新車もこんな感じになっていくのでしょうかね。



続いてロングタイプの家畜運搬車です。
普段はロングタイプトミカは収集の対象外なのですが、今回は北海道では良く見かける家畜運搬車ということで欲しかったので買いました。



いすゞのギガがベースです。



屋根の幌が脱着できるのと、荷台の後ろが開閉します。





牛が8頭付属していて、このように荷台に載せることが可能です。



酪農が盛んな北海道ではこのように牛載せたトラックが良く走ってます。実際はこんなギチギチには載せてないですが。
このトラックが通り過ぎると牧場臭いというのかなんというのか分かりませんが匂いが結構するんですよね。今の会社で堆肥作る仕事するようになってからはあまりそういう匂いも気にならなくなりました。



ということで今月の新車レビューでした！

こんばんは。

先月発売されたばかりの新型N-WGNですが、恐ろしい勢いで増えています。







写真に収めたもの以外にも数台目撃していますが、すべてカスタムで、ノーマルはディーラーのデモカー以外ではまだ見かけていません。

まだ発売から1か月くらいしか経ってないのにこの増殖ぶりですから、半年くらい経ったらN-BOXのように見かけない日はないくらいにまで増えてるのではないでしょうか。

この時期に納車されてるということは、先行予約をして買った人たちなのですかね。

私はクルマの買い替えに反対されてN-WGN買えなかった身なので、新型N-WGNにまだあまり走っていないうちに乗れるなんて非常に羨ましいです。

私がクルマ買い替えられるのはいつになるのやら…。
もしN-WGN買うことになっても私が買う頃には街に溢れ返ってることでしょうね。

こんばんは。

今日は本日ゲットしたミニカーの紹介です。



新型タントのプルバックミニカーです。
ダイハツディーラーで試乗すると貰えるものらしいですね。



今日は平岡のイオンで新型タントの展示・試乗会が行われていて、そこで新型タントに搭載された新世代スマアシの体感試乗をしてこのミニカーを貰いました。



ミニカーはノーマル、カスタム両方あり、色も色々選べましたが、私はカスタムの黒(正式にはパールブラックという色らしいです)を選びました。
ホントはルークスと同じ白が良かったですが、白がノーマルしか無かったので、黒のカスタムにしました。



純正のミニカーだけあって形は良くできてますね。



純正アルミも良く再現されてると思いますよ。



リヤの車名エンブレムが無いのだけは残念なポイントです。



箱の中にシールが入ってました。



先代と比較すると、一回りくらい新型の方が小さかったです。
でも先代の後期のミニカーはかなり小さくなってたので、それを考えると元に戻ったとも言えると思います。



ノーマルのミニカーも欲しいので、ディーラーで試乗して貰ってくるかな？(笑)

こんばんは。

今日はまたまたクルマの買い替え話。

母とクルマの買い替えのことで大喧嘩した後、母が親(つまり私の祖父母)と妹家族(私のいとこの親)に相談したらしいのですが、返事はどちらも「今は止めた方がいい」だったそうです。
「まだ残債が残っているうちは今のクルマ乗って、残債無くなってから次のクルマ買ったって遅くない」とか、「その間にもっと良いクルマが出るから」とか、「今の仕事が続くかどうか分からないのに高い買い物するのは止めた方がいい」とか言われたそうです。

はぁ、買い替えに関して私に味方してくれる人は誰一人としていませんでしたね。
残債はあと半年、残り9万円ちょっとなのでチャラにできる金額になると思うのですがねぇ。

来年早々に新型ルークスが出るみたいですが、どーせ「もう日産は買うな！」とか仮に車検通すにしても「ディーラーには車検出すな」とかあのババァなら言うに決まってます。



なんとか説得してN-WGNに買い替えるはずが、逆に説得されてしまい、買い替えはやっぱり実現しませんでした(今は)。
最近仕事でもプライベートでも良いことがないです。誰か私に運気を分けて欲しいです…。

こんばんは。

今日は先日ゲットしたミニカーを。



20系アルファード前期型と50系エスティマの最終型のカラーサンプルです。



まずはアルファードです。
20アル/ヴェルのカラーサンプルも私がずっと欲しかったものなんですよね。
欲を言えばヴェルファイアの方が欲しかったですが…。


サイドミラーが折れて無くなっていたり、キズが多かったりでコンディションはあまり良くないですが、その代わりに破格のお値段で入手できました。



各部の仕様からグレードは最上級の350GLパッケージのFFですね。
ボディカラーはソリッドのブラックです。



さすがはトヨタのカラーサンプル、細かい所まで良く出来てます。



両側のスライドドアが開閉します。



2列目のエグゼクティブシートも再現されています。



インパネも塗り分けられています。



20アル/ヴェルもデビューから10年以上経ちますが、古さは感じませんね。
いつか乗りたいクルマの一つですが、軽(N-WGN)すら買わせてくれないウチの鬼親に中古のアルファード乗りたいなんて言ったら「維持費はどうするんだ❗」とか「そんなデカイクルマ乗りこなせるのか❗」とかボロクソに言われるのが目に見えて分かります。



続いてエスティマです。



モデルはハイブリッド、ボディカラーはダークシェリーマイカメタリックとブラックのツートンカラーです。



エスティマハイブリッドは4WD(E-Four)のみなので、リヤには「E-Four」のエンブレムがあります。



アルファードと違ってドアの開閉ギミックはないですが、プロポーションは良いですね。



初期型のカラーサンプルも持っていたので、初期型と比較。スケールは同じですが、初期型の方が一回り小さく見えます。



エスティマも生産終了になってしまいましたからね。歴史ある車名がまた1つ消えてしまうのは残念ですね。




～おまけ～
さっき母連れて買い物に行ったら、またもや新型N-WGNに遭遇しました。
で、「このクルマ欲しいんだ❗」と母に言ったのですが、案の定「まだ借金終わってないのに買い替えるつもりなのか」とか「200万のクルマ買ってまた4年かそこらで200万のクルマ買うなんて頭おかしい」とか「あんた今後のこと考えて言ってるのか」とかヒステリー起こされて母と大喧嘩しました。
別に自分で稼いで貯めたお金でクルマ買ったって良いと思うんですけどね。それにクルマってワクワクして買うものだと思うんですよね。それはこのババァがいる限り無理！！
やっぱりこの鬼ババァがいる限り乗り換えはできないですね。乗り換えは近いようで遠いです…。