腰部まで作ったところからの続き。
こまめに経過を記すのと、一気に記すのと、どっちがいいのかしら?
その4と銘打ったけど、内容的にはその6程の内容。
では上半身から。
腰細すぎないかと思ったら、折りたたむ箇所だった(´・ω・`)
外装付き。
少し可動する。
バックパックを付けて腰部と接合。
因みにこの時点でゼータガンダム(台座乗せ)よりでかい。
あっ、フライングアーマーのシール剥がれかけ……。
折り曲げて貼らなきゃいけないの、嫌い。
その5にあたる、腕部。
外装付き。外装を付けないと肘の部分は人間だったら気持ち悪いくらい逆に曲がるけど、外装が付くと曲がらなくなる。脚と同様、なかなか上手いことできている。
ショルダーアーマー。これも少し可動する。
上半身もそうだけど、この部分もシールはそのまま貼るとはみ出る箇所が多く、カット必須。
大分、様になってきたよ。
その6。頭部。
さて……。この頭、小さいと話題。HGのものと換装する人も続出。わかる。
確かに今までのνガンダムのデザインと比べると明らかに小顔。
間違っても馬面なんて呼ばれないと思う。
パーツが中心に寄っているというか、子猫みたいで、まるでニャーガンダム。
真正面から見ると、かっこよさより可愛さが際立つにゃ。
……ということで、これ以降あまり正面の写真がない。
これであとはウェポン類を装着、撮影して、終わりっ!
ファンネルなし。すっきりしてて(姿勢が偏らないという意味で)バランスが良い。
シールドは落ちないけど、引っかかってる程度の装着具合。
もう少しガシっとしててもいいと思うが……。
ここからファンネル付き。
ああ、ほら、バズーカでわかるけど、垂直になってない。ファンネル側に偏って腰の椎間板に悪そうな姿勢に……。
真っ直ぐするコツは、少し右に偏らせ気味にすると丁度いい。
これが維持できれば、ここからは偏ることはない……かな? 腰部と上半身の胴体部分だけで見れば、ファンネルのことを考慮してあるようでかなり強固ではある。
ビームサーベル装備。
この迫るファンネルの板っぷり、いいね。
実際は斜めに装着することになるので手前に連結部が押し寄せてくる。
バズーカ装備。
暗いか、明るいか、上手く撮れなかった(´;ω;`)
ファンネル感。
これだけ白飛びして映った色ならティターンズカラーっぽいかな(笑)
RG サザビーとRG ニャーガンダム。
作った感想としてはやはり……脚が長い。そして思ってたより結構頑丈。股関節(脚の接合部)も頑丈で、重みで股が開いてくることはなさそう。純潔ガンダム。
頭部のアンテナはガンダムMk-ⅡやGP01と比べると、とんがり具合は若干なくなっていて「RGシリーズのアンテナはツンツンしてる」というイメージが崩れました。そりゃあHGシリーズのようなキリン角じゃないけどさ。
ただ、脚の裾も分割可動するんだけど、一旦開くと閉じたいのになかなか閉じれなくて困った。流行りなのか、何なのか、ユニコーンっぽいのも結構だけど、あまり隙間ができるのも気になってしまうよ。尤もそのおかげで可動域が拡がってるのも確かだしなァ……。
RG νガンダムはRG サザビーと同じく、出来がいいのは確か。
並べた写真をご覧頂ければわかるように、この二体だけで見れば違和感はない。
小さなニャー顔の好みは分かれると思うけどね。
測ってないけど何頭身なんだろう。
ということで、初のνガンダム作り、最新のRGを体験して制作は終える。
次からは地獄のクリアパーツ三昧の始まり。
HGゼータガンダム クリアカラーを作っていきます。
フライングアーマーの赤いシール、貼るか貼らないか、どうしよう……。
追伸:小松のイベントに行った時のブログ、購入したと貼ったνガンダムとゼータガンダム2種の画像が表示されていなかったので(おかしいな)、編集し直しておきました。
Posted at 2019/09/16 17:41:00 | |
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