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今巻はそこそこの厚さで満足ある。

アニメ劇場版での冒頭に類する箇所。
✌️🤮のジェスチャーをしてターニャに難を教えようとするウーガ。
劇場版よりかなり分かりやすくなっている（日本人向け）。

ターニャの日本の歴史は平成で途切れているが、「こちらの世界」では平成から令和の時代になっても人の業は変わらず、地理上同国とする国が西方に戦争を仕掛ける辺り、同期してしまっている。こちらは悲しき哉、未だに終結していない。この戦争も紐解けば後世の人々に鼻で笑われる、いや、嗤われるような原因なのかもしれない。

「ゴミを砲身から投げ入れること」については度々お隣の国が日本海に弾道ミサイルというゴミを不法投棄し、海の水嵩を増すことに懸命になっていることを想起させる。いや、これはこのニュースが流れる度に私がいつもそう思うからか。

全米ライフル協会が（銃規制に乗り出さないため）自国民を殺傷することに余念がないことについてはまったくである。日本でも銃が人の命を簡単に奪うものであることについては先の事件で皆重々承知だろう。

ターニャには是非とも脚の長い、麗しのレディになって欲しいものだ。

手っ取り早くYouTubeのやつと比べてた。
えー、昔ながらのもっさり感音質。これがリマスター音源だと、音像くっきり系の音質になっています。2割増しの120％ってところ。

そんなもんかって思うかもしれませんが、難しいんですよね。ゴリゴリのサウンドに仕立てると「別物じゃないか！」と言われたりもすると思うし。リマスタリング次第ではやってやれないことはないから、こういうのはわざとやっていなくて、落とし所を模索してまとめてあると考えるべき。

楽器の中ではシンバル音が凄く聴きやすくなっております。でもそればかりが目立たないので、他もそれなりに合わせてきっちり改良されていることが分かります。まあ、鳴ればすぐわかることなんだけれど。

このリマスター具合を例えるなら、オジー・オズボーンの2011年のブリザード・オブ・オズ（メンバー入れ替えなしのやつ）に近い、オリジナルそのまま音質アップ系だと思います。

因みに音楽性としてはモトリー・クルーとキッスの合の子みたいな感じなのがこの頃のクワイエット・ライオットかなっていうのが個人的感想。とにかく気軽に、明るいアメリカンミュージックを聴きたいときにはもってこいだ。曲の編成のバラエティに富んだ曲たちばかり。
しかもキャッチーなので耳に残りやすいのも素晴らしいです。

それからお決まりのように後発のアルバムの方が音が良いですね。私がいつも言う、軍資金が手に入ったことでより上等な録音環境で録音が出来たんでしょう。でも今回の2枚のアルバム、音楽性では甲乙つけ難いのです。

古の今、今の古というやつですね。（受け売り）

彼が首相になったときに「美しい国 日本」と国会で発言し、当時は頭お花畑かいなと思ったものだが、正直、それで「日本を取り巻く環境は汚さにまみれていること」を意識できたように感じる。

告別式を中継で見て、こんなにも人々に哀悼を捧げられる現代の日本の政治家は今後私が死ぬまでに出てくるだろうかとつくづく考えてしまった。知名度の高い麻生太郎氏でもここまではいかないかもしれない。

因みに増上寺に四天王の持国天がいることは有名だと勝手に思っているのだが、持国天は「国を支えるもの」としての役割もあり、狙ってやったのかは知らないけれど、首相の葬儀の場所としてはうってつけではないだろうか。

で、お札の肖像には日本が世界に誇れる人物なら選出されてもおかしくないようなので、今回の世界各国の反応から見ても、安倍晋三氏が日本の頂点の一万円札の顔になってもいいんじゃないかなと思ったわけだ。福沢諭吉はお役御免で。

それなら彼の顔が描かれたものを見れば、事件の背景の発端であるろくでもない献金にも使ったりしないでしょう？踏み留まる抑制力に。

宗教にはまると高い壺を買わされるよ、なんて、私が幼い頃から言われてるようなくらい常套手段なわけだ。

色々思うところはありますが。
合掌。

アレって言えばアレですよ。

抽選プレゼントの件ですわよ。


これだけで中身モロバレやないかい。


お手紙付きじゃけえ。
どうでもいいけど「何とぞ」が漢字の「何卒」じゃないのが気になる。なんだろう、「何とぞ」より「何卒」の方が字面として見かけることが多いからだろうか。

とまあ、CDは当選ならずとなりましたが、買おうと思えば買えるものより、一応非売品のこっちの方がいいかも！？（負け惜しみ感）

なんのかんの応募者数から言ってもこのボールペン（1,000名様）が当たらなかった人は半分以上はいるはずなので、有難いこっちゃ。当たらなかった人のためにもお裾分けのつもりで中身も投稿した次第。

あと、

クワイエット・ライオットのリマスターCDもタワレコから届きました。

輸入盤だからか、日本語版ライナーノーツがないぜ！(´；ω；`)
頑張って翻訳する楽しみが増えたぜ！

しばらく休憩時間潰れそう。(´ω｀ )zzZ

音質はまた後日に。

何とぞ宜しくお願い申し上げます。

……あっ、借家の更新料徴収の知らせも来てらァ。（これはいらん）

買えなくなるなら仕方ない！

日々「デビルサバイバー オーバークロック」の全悪魔のレベルを99に、ステータスもドーピングできるものはできるだけ上げて、スキルも悪魔に似合ったそれらしいものを詰め込み、なんて比較的楽なやり込み要素をやり終えて、何気にニュースをチェックしてたらタイトルのようなことを知った次第。

ボーナスの時期なので奮発して3000円課金しました。
バンダイはかなり景気が良いようで羨ましい。まあ、ガンプラ絶好調だしそうなるか。うちも絶好調にならんかな。

ま、とにかく、いい大人がこんなお金の使い方してて、色んな意味で泣ける話じゃねぇか。

で、課金先は真・女神転生Ⅳと真・女神転生Ⅳ Final。

そう、散々「DLCは嫌だから買わねえ！」と豪語してたのにこの体たらく。一思いに笑ってやってほしい。

その内、真・女神転生Ⅴのもやりそうだ。
こっちは2500円分くらいになるだろうか。

とりあえず買ったものは

「真・女神転生Ⅳ」
・大天使の羽を折れ1
・大天使の羽を折れ2
・日の老いたる者
・永遠の若者
・東京に未来を

「真・女神転生Ⅳ Final」
・東のミカド国の感染爆発
・ハワイ紀聞
・湾岸の逆ピラミッド
・金剛神界の救世主たち
・150円分余ったから アサヒにノゾむセット

である。

Ⅳの方は討伐クエストで（と言っても全部討伐ものだけど）主人公とマリシテンのALL999のステータスが火を吹くことでしょう（多分）

Ⅳ Finalはエンノオヅヌをボコれるくらいの強さだから「金剛神界の救世主たち」はどうなんでしょう。相当強いらしい。 てか、車椅子から立てるのかよスティーブン。

3000円も使ったし楽しんだ上で、ブログ記事にもしよう。

し終える頃には残高追加できなくなるのは間違いない。

パリピ、グルメ、旅行好きだったら3000円なんて一瞬でなくなるだろうけど、ネトゲ課金も大概一瞬でなくなる恐ろしいシステムだ。

音楽の3000円なら……とか考えてしまう。

因みにアトラスのセールで「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」が安売りしてたけど、買うの忘れてた。１日遅かった（昨日まで）。まあ、またいずれやるだろう。