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448です。

アッパーデッキができました。
今回の改修点は・・・

①モーター位置変更

・モーターが右にオフセットされていたのを中央に変更。
　プーリーは2個付いているので、ベルトはOKです。

・モーター位置を後ろに移動
　以前の位置だとアッパーデッキ取付穴の関係で今の位置でしたが、位置をオフセットすることによって後ろに下げられます。ベルト長を177mmに変え、12mm後ろに下げました。


②剛性UP

・ロール方向が弱いので剛性UP
　リヤのギヤボックスをかなりカットしてるのとモーターマウント部の幅が狭いので、ロール方向の剛性が弱かったのを解消します。
（そもそも、こんなところにモータを載せてるので弱くて当然ですが・・）
　→アッパーデッキの幅を広げます。

完成したのがタイトル画像です。
さりげなくナローシャシー化＋リヤESC化されていますが気にしないでください。
さらに今回、リヤのボディマウント部からディフューザーにステーを追加しました。
ここも剛性が足りなかったのがカッチリしました。



後ろから見ると、さらに車種不明DEATHね・・・

地獄のチューナー448です。

以前から気になっていたアッパーデッキを製作します。
シルバーカーボンを買ったのですが、なんちゃってカーボンのようです。

今回は見た目重視でいきます。

セリカXXと言えば、もちろんコレです。


そう・・・


メカドック！！！

メカドック仕様にするため、ツートンに塗ってました。
もちろん自作ステッカーです。
これならハチロクに間違われないでしょう。
でも、周囲に確認したら、よろしくメカドックをわかる年代の幅が意外と狭い・・・

S30Zのボディも作ってないので、次は「ワタナベ」で行きます。

だんだん出来上がってきました。
とりあえず仮組みです。

フロントから見るとハチロクと間違われそうですが、リヤビューはXXらしくていいですね。
ライト類は写真（画像）を印刷して裏から貼ってます。

後はボディ補強して、最後に仕上げに入ります。
ツートンのXXと言えば、アレです。

地獄のチューナー448です。

中古で買ったセリカXXボディ・・・
デカール類、ライトパーツはありません。
そこで、新たな手法を考えました。

→写真を印刷して裏から貼る！

よって、とりあえず電飾は無しで行きます。