自称「地獄のチューナー」448です。
土曜日は朝から予定が空いてたので、久々にドクターサーキットに行きました。
考えてみれば、今年初ドクターです。
メカドックで走っていると、ドクターから「メカドックいいね~」と言われました。
A60のセリカXX(米国名はスープラ)なので、ドクターのブログでは「メカドック60」で載ってます。
しばらくメカドックで走りながらセッティング。
手前の複合コーナーの切替えしが苦しい。
ボディーをワンビアにチェンジしたら、クイックに動くようになりました。
やはりこちらボディの方が動きが軽いです。
でも、リヤのオーバーハングが長いので、ドクターの壁は手ごわいです。
帰ろうとして片付けてたら、なんか焦げくさい・・・
バッテリーとESC、モーターを確認したけど問題なし。
気にせずに帰りました。
で、日曜日はレジャランの朝練にGO!
さっそく充電・・・できない!!!
青のバランスコードが少し前から怪しかたのが、完全に断線した???
いろいろ試した結果、走行用の予備コードに変えて非バランス充電はできました。
夜に充電用の配線をハンダ付けし直しました。
そして、充電器につないで充電・・・できない!!!
最近、メカが壊れてばかり。
今度は充電器・・・
最後の望みをかけてケースを開けてみました。
バランス充電が怪しいので、その周辺を見ると基盤上の薄い銅板がヘロヘロになってました。
これか!と思い、断線している部分にコードを手でつなげて充電トライ! →充電できない・・・
真ん中(青)が怪しいので、その周辺を見ると、ありました。
基盤の銅板が黒く焦げてます。
再び断線している部分にコードを手でつなげて充電トライ! →成功!!!
そして、銅線でつながっているコネクタの足同士にコードをハンダ付けして修理しました。
根本的に直っているかどうか不明ですが、とりあえず使えます。(3セル以上は無理)
次動かなくなったら買い換えます。
ちなみにこの中国製の充電器「I-MAX B6」はオリジナルとコピー品があり、見た目の質感がまるで異なります。1回目に買ったコピー品は内臓アダプタが壊れました。外部アダプタをつなげば動きます。
Posted at 2019/03/04 21:12:10 | |
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