完全に削除すると意味がわからなくなってしまうと思うので。内容を変更、そしてこれまでに分かったことを一緒にのせておきます。
たまたま車のアーシングを外す機会があったのでアーシングを外したらウォッシャータンクに見慣れないガムテープが貼ってありました。
剥がしたら穴が・・・
去年の暮れから車検をお願いした車屋の整備士が車検整備中から車検終った後までなぜか態度がよそよそしい。
納車の日にガルウイングの根元のドアモールが折れている事が発覚(仲の良いセールスマンが対応で部品とりよせの約束をしてくれる)
その後、エンジンルーム内にボルト放置、タービン遮熱板の破損、トランク裏の破損、シートレールの固定ねじ山のナメ、配線の断線が出てきた。
その都度直接車屋を尋ねるが、整備士は忙しさからか曖昧な返事。社長は「それは初めて聞きました」という。
そして先日。
上記の穴を発見して「破損箇所の隠し」が明確にでていたので翌日車屋に抗議に行くという内容を過剰表現したことがどうやら話題になったようです。
ウォッシャータンクの穴を見つけた時はそのくらい怒っていたという表現だったのを勘違いされてしまったようです。
変更前のブログを見て気分を害された方にはつつしんでお詫びを申し上げます。
しかし、このような整備をする整備士がいたことは事実。(もう辞めてしまったのでどこでどうしているか分かりませんが・・・詳しくは翌週からのブログを参照ください)
翌週ブログリンク
2月22日現在、その整備士がかかわった整備の部分を再チェックするかその整備にかかった代金を返納するかで車屋で協議中だそうです。
コメントで知ったのですが、どうやら整備士が一人しかいない状態というのはマズイようで社長が異常に焦っていたのはコレだったんだと判明。
3月某日
車屋との和解。
結局その整備士の行方は不明のまま。たぶんどこかの整備工場で働いていると思われる。
ブログ一覧 |
アホな車屋による破損 | クルマ
Posted at
2010/02/16 23:01:17