あずたけのブログ一覧

毎年、年末には富山へ美味しい寿司を食べに行って、奥飛騨で温泉に浸かって１年の疲れを癒すことにしていましたが、今年はこんな状況なので遠出するのは止め、近場で美味しいものを食べることにしました。

さて、何が良いか家族に聞いたところ

『美味しいウナギが食べたい』

ということで意見が一致。

長野県でウナギといえば、諏訪湖周辺が有名なのでその辺りを探ってみましたが、最近ＴＶでも紹介された岡谷市にある『観光荘』というお店が松本市にもあるのが分かったので、そちらに行くことにしました。

近くを何度も通っていたのに、ここに有名なお店があるなんて知らなかった（苦笑）

１１：００開店ですが、混みそうだったので１０分前に到着すると既に駐車場に何台か車が止まっていました。

入口前にあるタブレットで予約を入れて車内で待つと、５分程で呼ばれ店内に。

メニューを見て、今回は「うな重　松」を注文。

ほどなくして届きました。

さっそくいただくと・・・

もう何も言うことはありません。

美味しいモノって、人を幸せな気分にさせてくれますね♪

嫁も娘もとても満足したようです。


今回はGo To Eatのお食事券を購入したので２，５００円引きで食べられ、お財布的も優しく二重の幸せです（笑）


寿司＆温泉も良いですが、こういうのもアリですな。

去年の春に発症した「じんましん」ですが、最近になってだいぶ落ち着いてきました。

これまでいろいろな種類の薬を試し、最近は２種類の薬（ビラノア・ルパフィン）を飲んできましたが、それも１種類（ルパフィン）になり、そしてその１種類も２錠が１錠に減り、

「いよいよ薬を飲まなくてもいい身体になるかな」

という兆しも見えてきました。

ところが！

ここにきて急に身体中にじんましんが発生（沈）

首から下のあらゆるところが痒く、掻くとさらに広がり、掻きすぎて出血し、風呂に入ると沁みる。

更に寝ている間も掻いているらしく、夜中に目が覚めると身体を掻いている状態になりました。

塗り薬もあるのですが、如何せん身体全体のため塗りきれません。


たまらず皮膚科へ行って症状を話し、更に薬を追加してもらいました。

医者からは

「最近変わったことはなかったか。」
「普段食べないものを食べなかったか。」

等を聞かれましたが心当たりはありません。

でも、ふと思うと、先日全く酒が飲めないのに、調子に乗って家でビールを飲んだのを思い出しました。

当然すぐ酔っぱらって身体中が真っ赤になり、アルコールを抜くべく風呂に入ったのですが、それが原因かも。

とりあえず、これまでの２種類の薬の他に、炎症止めの薬をもらって飲んでいますが、あんまり効いていない気が…。

これで年末年始になり、医者にも行けなくなるので何とか落ち着いてくれればいいのですが…。

免許の更新に行ってきました。

免許センターも新型コロナウイルス感染対策が徹底されていて、人数を絞って更新手続きをしていました。

申請書を書いて・写真を撮って・講習を受けて約１時間で交付してもらい終了。

今回もゴールドです(*￣ー￣)


これからもずっとゴールドを続けたいものです。

給油しました。

レギュラー価格は前回より4円上がり131円（会員割引後）でした。

またまた値上がりしました。
報道等の情報によると、コロナウイルスワクチンが普及し始め、経済状態が上向きになる動きを受けての値上がりとか。
現段階の日本では、真逆な方向に進んでいるような気がするのですが…。

では、今回の結果です。

【一般道：高速＝１０：０】
【１人乗車：２人乗車：４人乗＝８：２：０】
【エアコン使用率０％】

で

走行距離　　５３１．９ km　
給油量　　 　４０．１５ Ｌ　
燃　費　≒　 １３．２５ Km/L

でした。


今回もいつも通りな走り方でした。
娘の送迎待ちでPOWER ONにしてる時間が長くなり、燃費は悪くなっているのは前回と同様です。


そして、車載の燃費計表示は、１４．１Ｋｍ／Ｌでした。


その差０．９Ｋｍ／Ｌ

安定の誤差範囲。

これから年末年始にかけ、寒波が襲来するとのことなので、路面状況に合わせながら安全運転に心がけたいと思います。

信号待ちで止まったら、前方のクルマがこんな感じで停止してました。

はい、ご覧のとおりストップランプが両方切れてます（汗）

幸いハイマウントストップランプが点灯していたので、ブレーキを踏んでいるのが分かりましたが、ハイマウントストップランプがなければ、最悪追突してしまいます。

ちょうど信号は赤に変わったばかりだったので、クルマから降り前方車の運転手に

「ストップランプが両方切れていて危ないですよ～」

と声をかけました。

◇　◇　◇

それにしても、相変わらずストップランプが切れたまま乗っているクルマをよく見かけます（片方は比較的多く、両方はレア）。

お巡りさんに見つかれば怒られるのはもちろんですが、今回のように両方切れているのは後続車にとって非常に危険です。

これで追突したら、両方ストップランプが切れているクルマにも過失が認められるでしょうが、過失割合は、追突した側が高くなるでしょう。

追突する方が悪いかもしれませんが、これで加害者になったらとてもモヤモヤが残ります。

◇　◇　◇

最近のクルマはストップランプもＬＥＤ化されてきて、球切れが起きにくくなっていますが、まだまだハロゲン球の車種も健在です。

ストップランプは、クルマの装備品の中でも交通安全的にとても重要なモノの一つなので、たまには点灯確認をしてもらいたいものです（本当は運行前点検を毎回行わないといけないのですが）。

そして、今回のクルマもそうだったのですが、ストップランプの切れているクルマって、スズキの軽自動車が多いように思うのですが、気のせいかな…。