あずたけのブログ一覧

最後の番外編です。

あいにく近くの友人・知人は乗っておらず、触れられなかったけれど、一度乗ってみたい（みたかった）クルマを紹介して終わりとします。

一つ目は70・80スープラです。

70は当時憧れのクルマでした。

特に2.5GT TWINTURBO Rのダークグリーンは最高にカッコ良かった。



80はマッチョなボディにハイパワーでこれも憧れのクルマでした。

６ＭＴを操りたかったですね。



二つ目は、初代NSXです。


ＮＳＸはスタイル的にも価格的にも憧れのクルマでした。

この先乗れることはないでしょうね…。

当時、友人が

「近所でＮＳＸが事故ってて、塗装の一部が落ちてから拾ってきた」

と言いながら持っていた、赤の塗装片が印象的です（苦笑）


三つめはGTOです。


ＧＴＯもスーパーカーチックでマッチョでしたね。

これも、もう乗れる機会はなさそうです。


四つ目はS2000です。


これも周りで乗っている人はいませんでした。

ホンダが造った唯一のVTEC搭載FRスポーツカー。

一度運転してみたかった…。






※著作権者様へ　
こちらのリンク（画像）は著作権者の承諾を得ずに貼らせていただいていますが、あくまでこのブログ記事の紹介のために引用させていただいているのみであり、営利目的であったり、悪意があったり、著作権者に不利益を与えるために貼っているものではありません。著作権者又は関係者の方がこちらをご覧になり、万一このリンク（画像）の掲載が不適当であると思われましたら、お手数でもご一報ください。お詫びするとともに速やかに削除いたします。

スポーツカーではないですが、当時友人・知人が乗っていて魅力的だったクルマを挙げます。

まずはレグナムＶＲ－４。


ハイパワーワゴンブーム（レガシィ・カルディナ・ステージアetc）に乗って、三菱がギャランのワゴンモデルとして発売したクルマです。

出た当初もカッコいいと思いましたが、今でもカッコいいスタイリングだと思っています。

更に

２．５Ｌ ＋ Ｖ６ ＋ ツインターボ ＋ ４ＷＤ

なんて素敵過ぎませんか？（笑）

しかも当時は珍しかったスポーツモード付５ＡＴも魅力でした。


次はＣ３４ローレル。


流麗なスタイリングに２．５Ｌ直６ターボ。

素敵でした。

ただ、個人的にはＣ３３のスタイリングの方が好きでした。


次は１００系マークⅡ３兄弟。


マークⅡとチェイサーに乗っている知人がいました（両方とも２．５Ｌ 直６ターボのツアラーＶ）。

ＡＴ乗りはゆったり走る一方、ＭＴ乗りはドリドリしてました（笑）

同乗していて、交差点でスピンターンされたときは焦りました（汗）


最後にＲＶＲ。


友人が乗っていました。

周りが室内空間の狭いスポーツカーばかりに乗っている中、皆で出かけるには最適のクルマでした（笑）

でも、あれだけ広い室内空間のあるＲＶＲが、４人乗りだったんですよね～

それを知ったのは５…以下自主規制（大汗）

多分に漏れずＲＶＲもマフラーは交換してました（苦笑）

ちなみにモデル末期には、ランエボのエンジンを積んだ「ハイパースポーツギア」ってのも出ましたね～



　

※著作権者様へ　
こちらのリンク（画像）は著作権者の承諾を得ずに貼らせていただいていますが、あくまでこのブログ記事の紹介のために引用させていただいているのみであり、営利目的であったり、悪意があったり、著作権者に不利益を与えるために貼っているものではありません。著作権者又は関係者の方がこちらをご覧になり、万一このリンク（画像）の掲載が不適当であると思われましたら、お手数でもご一報ください。お詫びするとともに速やかに削除いたします。

第８弾です。

初代レガシィＢ４です。


スポーツカーではないかもしれませんが、スポーツセダンと捉えて書きます。

友人２人が乗っていました。

しかも、友人２人揃ってＤへ行き、２人同時に契約するという荒技（笑）

２人共ＡＴでしたが、１人は結構イジってました。

シングルターボ化したり、アルミボンネットにしたりetc

乗せてもらいましたが、なかなか速かったですね。


レガシィＢ４もモデルチェンジをするたびに徐々に大型化し、最後は日本での生産終了となってしまったのが惜しまれます。

『２Ｌ・ターボ・４ＷＤ・５ナンバー・セダン』

って需要は、まだあると思うんだけどな…。






※著作権者様へ　
こちらのリンク（画像）は著作権者の承諾を得ずに貼らせていただいていますが、あくまでこのブログ記事の紹介のために引用させていただいているのみであり、営利目的であったり、悪意があったり、著作権者に不利益を与えるために貼っているものではありません。著作権者又は関係者の方がこちらをご覧になり、万一このリンク（画像）の掲載が不適当であると思われましたら、お手数でもご一報ください。お詫びするとともに速やかに削除いたします。

映画『ＡＩ崩壊』のＤＶＤをレンタルして観ました。


あらすじは…　

天才科学者の桐生(大沢たかお)が開発した医療AI「のぞみ」が、国民の膨大な個人データを基に、人間を選別し殺りくを始める。
人々がパニックに陥る中、AIを暴走させたテロリストと断定された桐生は逃走を図るが、警察のAI監視システムによって徐々に追い詰められていく。
一方、桐生の義弟で「のぞみ」を運営する企業の代表を務める西村(賀来賢人)は、事態の収束に動いていた。（Yahoo!映画より）

って感じです。

・セキュリティのすごいサーバールームに何故簡単に写真を置き忘れられるのか
・廃屋となった大学にサーバーのプロトタイプが何故放置されたままなのか
・冬の海に飛び込んで何故生きていられるのか
・あれだけの特殊部隊・防犯カメラ・ＡＩを駆使して追っているのに何故簡単に逃げられるのか
・丸腰の一般人に躊躇なく発砲する特殊部隊って…

等々突っ込みどころ満載でしたが（苦笑）、ＡＩが人間を支配するという部分はリアリティがあって面白かったです。

でも、個人的にはＤＶＤレンタルで十分だったかと（苦笑）

キャスティングは豪華でしたね。

芦名星さんも出演していて、未だに亡くなったのが信じられないです…。




※著作権者様へ　
こちらのリンク（画像）は著作権者の承諾を得ずに貼らせていただいていますが、あくまでこのブログ記事の紹介のために引用させていただいているのみであり、営利目的であったり、悪意があったり、著作権者に不利益を与えるために貼っているものではありません。著作権者又は関係者の方がこちらをご覧になり、万一このリンク（画像）の掲載が不適当であると思われましたら、お手数でもご一報ください。お詫びするとともに速やかに削除いたします。

第７弾です。

今回はFD3S ＲＸ－７です。


親しい友人が乗っていました。

速かった＆カッコ良かった。

その想いは現在進行形で今でも変わりません。

今でもたまに見かけますが、思わず目で追ってしまいます。


独特のロータリーサウンドも新鮮でしたね。

吸排気系を少しイジるだけで燃調が狂い、マフラーから火を吹きやすかったので、後ろにつくと少し怖かったことが強く印象に残っています（苦笑）






※著作権者様へ　
こちらのリンク（画像）は著作権者の承諾を得ずに貼らせていただいていますが、あくまでこのブログ記事の紹介のために引用させていただいているのみであり、営利目的であったり、悪意があったり、著作権者に不利益を与えるために貼っているものではありません。著作権者又は関係者の方がこちらをご覧になり、万一このリンク（画像）の掲載が不適当であると思われましたら、お手数でもご一報ください。お詫びするとともに速やかに削除いたします。