あずたけのブログ一覧

給油しました。

レギュラー価格は前回より3円上がり166円（会員割引後）でした。

では早速結果です。


【一般道：高速＝１０：０】
【１人乗車：２人乗車：３人乗車＝６：３：１】
【エアコン使用率１００％】

で

走行距離　　６１７．８ km　
給油量　　 　４５．００ Ｌ　
燃　費　≒　 １３．７３ Km/L

でした。

今回はいつもどおりの走り＋ちょっと遠乗りの走行でしたが、前回よりは燃費は良くないながらも、一般道走行ではほぼ平均値でした。

もうちょっと良い燃費になるんじゃないかなと思っていただけに、ちょっと残念。

そして、車載の燃費計表示は、１５．１Ｋｍ／Ｌでした。


その差１．４Ｋｍ／Ｌ

今回は誤差多め。

特に朝晩が寒くなりました。
冬の足音が一歩一歩近づいてきています。
もう少し穏やかな秋を楽しみたい今日この頃。

給油しました。

レギュラー価格は前回同様163円（会員割引後）でした。

では早速結果です。


【一般道：高速＝９：１】
【１人乗車：２人乗車：４人乗車＝９：１：０】
【エアコン使用率１００％】

で

走行距離　　５８７．８ km　
給油量　　 　４０．４９ Ｌ　
燃　費　≒　 １４．５２ Km/L

でした。

今回もちょっと遠乗りドライブをしたので、通常とは違う走行状態でした。
長距離＆交通量が少なくノンビリと一定走行で走れるところもあったため、前回より燃費が良い結果になりました。

しかし、今回も高低差の激しいワインディングロードも結構あったにもかかわらず、チンタラ街乗りのり燃費が良かったのはちょっと意外。

そして、車載の燃費計表示は、１５．２Ｋｍ／Ｌでした。


その差０．７Ｋｍ／Ｌ

今回は誤差少なめ。

ここ数日で一気に寒くなりました。
エアコンも冷房から暖房に切り替わり、ステアリング＆シートヒーターが稼働するようになりました。
気温の変化に対応できない…。

前回、間違えて「ザ・ファブル２」を最初に観てしまったので、今回は１作目である「ザ・ファブル」を観ました。

あらすじは

標的を6秒以内に仕留める圧倒的な腕前から裏社会で恐れられる殺し屋、通称ファブル(岡田准一)は、ボス(佐藤浩市)から「殺し屋を1年間休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」というミッションを命じられる。
1人でも殺したら処分されるという条件のもと、佐藤アキラという偽名を使い相棒のヨウコ(木村文乃)と兄と妹という設定で、生まれて初めて普通の生活をすることになる。

…って感じです。


やはり１作目の方が、キャスティングを紹介しながらストーリーが進んでいきますので、話の流れに違和感がありませんね（苦笑）

原作を知っているだけに、今回も映画版として変更している点や、かなり端折っている部分がありました。

また、改めて原作と比較すると、海老原や砂川がイメージと結構違うなと…
原作を知っていると変なフィルターがかかってしまいますね…。

でも、２作目同様、今作もアクションシーンが多めになっているなぁと思いつつ、楽しく観ることができました。

原作はまだ続きがあるので、次回作に期待しています。





※著作権者様へ　
こちらのリンク（画像）は著作権者の承諾を得ずに貼らせていただいていますが、あくまでこのブログ記事の紹介のために引用させていただいているのみであり、営利目的であったり、悪意があったり、著作権者に不利益を与えるために貼っているものではありません。著作権者又は関係者の方がこちらをご覧になり、万一このリンク（画像）の掲載が不適当であると思われましたら、お手数でもご一報ください。お詫びするとともに速やかに削除いたします。

映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋（ザ・ファブル２）』を観ました。


あらすじは、

最強の殺し屋「ファブル」として裏社会で恐れられていたものの、ボス(佐藤浩市)から誰も殺さずに一般社会に溶け込んで生きるよう命じられたアキラ(岡田准一)。
相棒ヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い、アルバイト先のデザイン会社オクトパスの社長・田高田(佐藤二朗)と社員ミサキ(山本美月)に素性を知られることなく平穏な日々を過ごしていた。
そんな中でアキラはNPO団体の代表を務める宇津帆(堤真一)と出会い、やがて彼がターゲットから金をだまし取っては命も奪う危険人物であることを知る。（Yahoo!映画より）

って感じです。


原作を読んで面白かったので、映画も観てみようと思いました。

なので、キャストは頭に入っていましたし、ストーリーも観始めたときに

『あ、ここの部分ね』

と理解しながら観ていたので結末も分かっていました。

ただ、原作と違う部分が随所にあり、２時間という映画の枠の中でまとめるために変更したんだな、と思いながら観ました。


やはり原作どおりに作るのは難しいとは思いながら、「結構端折ってるな」と思うところもいくつか。

それでもアクションシーンは迫力がありましたし、キャストも合っていて観ていて飽きませんでした。


観終わった後に知ったんですが、これって２作目なんですね…（汗）

どうりで、キャストの紹介がほとんどなく

「いきなりストーリーが進んでるけど、オレみたいに原作読んでれば分かるけど、読んでない人にはついていけないんじゃないかな…」

なんて思いましたが、１作目を観てからコレを観ろということなのね（苦笑）

ま、普通１作目から観ますわな（汗）


ということで、１作目もいずれ観てみたいと思います。




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