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ろあの~く。のブログ一覧

2016年09月30日 イイね!

ガンダムUCのその後を描く新しい物語が10月より連載開始!

ガンダムUCのその後を描く新しい物語が10月より連載開始!
福井晴敏さんによる原作小説完結後、約5年に渡り劇場イベント上映され、
今年は日曜の朝に地上波TV放送もされた「機動戦士ガンダムユニコーン
その劇中で描かれた宇宙世紀0096年のラプラス事件のすぐ後のお話が、
この10月より矢立文庫にてオリジナル小説として連載開始となるそうです。

…と書くと、ガンダムUCの続編が急に発表されたのかと思われるかもしれませんが、
ちょっと違うようですね(^^;

新作のタイトルは「機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS」で、
物語はラプラス事件の数カ月後から始まります。
第2次ネオ・ジオン戦争の後、地球圏外を漂流していた
ふたつに分断された小惑星アクシズへ、
連邦軍が調査団を派遣したというお話との事です。

詳細は矢立文庫の公式サイトをご覧下さい。


…つまり、ガンダムUCの続編や後日談というわけではなくて、
ただ単にラプラス事件の数カ月後の時間から始まるというだけですね。
スタッフの中に福井晴敏さんもカトキハジメさんも名前がありませんし。

とはいえラプラスの箱の真相が公開された直後の時期ですので、
ガンダムUCの物語がどこかしらに関わってくるとは思います。
また主人公?のふたりは過去にジオン~ネオ・ジオンに参加していたり、
今回たった1機公開された赤いカラーリングの新MS「ザクIII改」等、
タイトルにもあるようにジオン残党軍が拠点としていたアクシズと
それをとりまくジオンの物語となるようですので、
ジオン~ネオ・ジオンが好きなジオニストには見逃せないかもしれませんね。

↓最初に公開された新MS「ザクIII改」

強化人間となったマシュマー・セロの乗機として
ガンダムZZに登場したグリーンのザクIII改が有名ですが、
今回はシャアを連想してしまうような赤いカラーリングになっていますね。
元々ザクIII改はドムに近いプロポーションなうえに
このカラーリングですと、シャア専用リック・ドムを思い起こさせますね。
誰が乗ってどんな活躍を見せるのか。
他にジオン機はどんなMSが出てくるのか。
またオールドファンが喜びそうな旧型MSラッシュになったり?

作品を手がけるArk Performanceさんはガンダム作品ですと
ジョニー・ライデンの帰還やギレン暗殺計画等を
ガンダムエース誌で連載していたりで、
その点からも期待してしまいますね。

…どうでもいいけど、ジョニ子のギャプラン、ガンプラで出ないかなぁ?
Posted at 2016/09/30 19:14:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムの話。 | 日記
2016年09月28日 イイね!

ガンプラEXPO in 熊本、会場限定ガンプラ全て公開!

ガンプラEXPO in 熊本、会場限定ガンプラ全て公開!明日9月29日より熊本パルコにて開催される
「ガンプラEXPO in 熊本」
その会場で販売される限定ガンプラ全22種類が
熊本パルコ公式サイトにて公開されました

【 ガンプラEXPO in 熊本 会場販売ガンプラ 】

>EXPO限定
・HGBF トライバーニングガンダム PPクリアVer. ¥1,940
・HG ガンダムG-セルフ(大気圏用パック装備型)カラークリアVer. ¥1,720
・HGUC V2アサルトバスターガンダム クリアカラー&メッキVer. ¥2,700
・HGBF ギャンギャギャン ¥1,940
・MG νガンダム Ver.Ka メカニカルクリアVer. ¥7,560
・BB戦士 νガンダム メタリックVer. ¥2,480
・RG ダブルオークアンタ トランザムクリアVer. ¥2,700
・RE/100 ガンダム試作4号機 ガーベラ クリアカラーVer. ¥3,780
・MG サザビーVer.Ka メカニカルクリア ¥9,720
・HGBF Hi-νガンダムヴレイブアメイジング Ver.紅の彗星 ¥3,670
・HGBF クロスボーンガンダムX1フルクロス TYPE.GBFT メッキ/クリアVer. ¥3,780

>イベント限定
・HGUC ガンダム(REVIVE版) クリアカラーVer. ¥1,080
・HG-IBO ガンダムバルバトス 第6形態 クリアカラーVer. ¥1,510
・HG 高機動型ザクII 黒い三連星メタリックVer.(ORIGIN版) ¥4,530
・SDBF スターウイニングガンダム PPクリアVer. ¥1,400
・HGUC G-3ガンダム ¥1,080
・HGUC フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)
      レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer. ¥4,320
・HGUC バンシィ・ノルン(デストロイモード)
      グリーンフレームチタニウムフィニッシュVer. ¥4,860
・HGBF ネオンベアッガイIII ¥1,940
・HGPG 黒い三連プチッガイ ¥540
・HGUC ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)クリアカラーVer. ¥1,620
・SDBF 紅武者アメイジング PPクリアVer. ¥1,080

ラインナップはこれまでの大津~静岡に、
夏の池袋の新規アイテムほぼ全部をぶち込んだような感じで、
冬の秋葉原では池袋から総入れ替えになる関係からか
池袋でのみしか販売されていないGP04Gガーベラもあるのがポイントですね。

EXPO限定もイベント限定も、2014~2016夏のEXPOの総まとめみたいな
そんな感じのラインナップは、地方の方にはありがたいかもしれませんね。

…ていうか、秋葉原は去年の量産型プチッガイよりも
今年のガーベラとか置いた方が良かったのに(まだ言ってる…

なお、今回もEXPO限定の売り切れ通販対応はありません。
Posted at 2016/09/28 22:34:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラの話。 | 日記
2016年09月27日 イイね!

物販が抽選入場制!?ガンプラEXPOの開催概要が公開!

物販が抽選入場制!?ガンプラEXPOの開催概要が公開!
【 2016.10.13 初日抽選概要発表詳細を更新 】

昨日は名古屋でのオリジン展開催の告知がありましたが、
それと一緒にガンプラEXPO公式サイトの更新があり、
秋葉原UDXでの11月19日からのガンプラEXPO
イベント開催概要も発表されました。


【 ガンプラEXPOワールドツアージャパン2016 WINTER 開催概要 】

会場:秋葉原UDX アキバ・スクエア
会期:2016年11月19日(土)~11月23日(水・祝)
開場時間:19日=17:00~21:00(最終入場は20:45)
       20~22日=10:00~20:00(最終入場は19:45)
       23日=10:00~17:00(最終入場は16:45)
入場料:無料


【 ガンプラEXPOワールドツアージャパン2016 WINTER 会場販売ガンプラ 】




>EXPO限定
・???
・???
・MG V2ガンダム Ver.Ka メカニカルクリア/ゴールドメッキVer. ¥5,400
・HG-IBO ガンダムアスタロト アックス&チョッパー装備クリアカラー ¥1,400
・HGUC グフ クリアカラー ¥1,620
・HGUC ペイルライダー(陸戦重装備仕様)
              HADES MODE エクストラフィニッシュVer. ¥3,780

>イベント限定
・???
・???
・RG ガンダムアストレイブルーフレーム メッキVer. ¥4,320
・RG ガンダムアストレイレッドフレーム メッキVer. ¥4,320
・HG-IBO グレイズアイン アイアンブラッドコーティングVer. ¥3,450
・HGPG 量産型プチッガイ ¥540
・LEGEND-BB 騎士スペリオルドラゴン 超メタリックVer. ¥3,780

>プレバン先行販売
・RG ダブルオーガンダムセブンソード ¥3,240 (プレバン受注中・12月発送)


販売ガンプラはEXPO限定、イベント限定それぞれあと2種類ずつあるようです。
開催が近付いたらまた公開されると思われます。

それにしても、今回のイベント限定のラインナップが微妙ですね。
夏に発売された黒い三連プチッガイではなく昨年夏の量産型プチッガイがあったり、
ユニコーン最終決戦Ver.等の今年後半のイベント限定の新作もありません。
夏のEXPO池袋からほぼ一新しているという事で
池袋にあったものが無いのはわかりますが、
量産型プチッガイはEXPO秋葉原では2年連続の販売ですし、
黒い三連プチッガイも池袋より前から販売されているものですし。
何より一緒に追加されたグレイズアインとレッドフレームメッキVer.があって
同じキャラホビ販売アイテムの黒い三連プチッガイが居ないのは、
例年では考えられないパターンですよね。


そして今回のイベント概要発表におけるもうひとつの重要なポイント。
開催概要でこれまでのEXPO秋葉原とは大きく異なる点が3つありました。

・19日、初日の土曜日は夕方5時からの開催!
・19日、初日の物販は事前抽選制
物販での1会計あたり5個までの制限が無くなった
※5個制限復活しました!



例年は初日が平日なので
物販待機列の混雑もそこまで深刻にはならず、
売り切れも最初の土曜日まではあまり出ない感じで、
平日に行けない人でもなんとかなるところがありましたが、
今回は初日が土曜日となっているので
物販の混雑が最初から目に見えていました。

その対策という事なのか、初日は開場時間そのものが17時からとなり、
物販は事前抽選制となっていて、これが本当ならどんなに並んでいても
抽選に当選しない限り、初日には一切何も買えない」という事になります。
※2日目以降は先着順なので並べば買えますが、
※初日に売り切れたものは買えません。

…まぁ初日は4時間しか無いし、個数制限無いとはいえ初日に売り切れるものは無いでしょうけど。
※初日と20日以降の販売分は別途用意されています!

また物販ではこれまでどのイベント会場でも
1会計につき5個までという個数制限がありましたが、
今回はこれも無くなっています(状況により設定される事はある)。

※10月13日の更新で5個制限が復活しました!

要するに初日はプレオープンで2日目からが本開催という事でしょう。
でもそれならそれで告知で一言書けばわかりやすいんですよね。
あえてわかりにくいようにしている気もします。

販売方法の詳細はまだ未発表ですので、
続報が入り次第お知らせ致します。
Posted at 2016/09/27 20:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラの話。 | 日記
2016年09月26日 イイね!

ガンダム ジ・オリジン展が名古屋で11月3日より開催!

ガンダム ジ・オリジン展が名古屋で11月3日より開催!
今年の夏、8月3日~22日の夏休み中に
東京の松屋銀座にて開催された「機動戦士ガンダム ジ・オリジン展」が、
11月3日より12月26日まで名古屋テレピアホールにて開催されます
…この後も大阪とか福岡とか札幌とか巡業しそうですね。

基本的な内容は東京でのものに準じており
ジ・オリジンの安彦良和さんによる執筆原稿や資料の他、
アニメ版の様々な資料が展示されています。

東京でのイベントのあとはまだアニメの最新話も公開されていないので、
恐らく大きな変更点は無いとは思われますが、
公開直前のオリジンIVの最新映像や資料、
制作が決定したルウム編の新しい情報等はあるかもしれませんね。

イベント会場では今回も各種オフィシャルグッズや限定ガンプラの販売があります。
グッズ類も東京会場と恐らく同じになるとは思いますが、
販売される限定ガンプラはちょっとラインナップが変わりました。
詳細は下記をご覧下さい。


【 機動戦士ガンダム ジ・オリジン展 in 名古屋 開催概要 】

会場:名古屋テレピアホール <アクセス
会期:2016年11月3日(木・祝)~12月26日(月) ※会期中無休
開場時間:平日 11:00~19:00(最終入場は18:30)
       土日祝 10:00~18:00(最終入場は17:30)
入場料:前売 一般(中学生以上) 800円 / 小学生 500円
      当日 一般(中学生以上) 1,000円 / 小学生 700円

【 ジ・オリジン展 in 名古屋 会場限定ガンプラ 】
 (グッズコーナーは入場無料、クレカ使用可能、駐車場割引あり)

・MG ガンダム(ORIGIN版)メカニカルクリアVer. ¥4,900 ※オリジン展限定
・HGUC ユニコーンガンダム(デストロイモード)
        +ヘッドディスプレイベース 最終決戦Ver. ¥2,700 ※イベント限定
・HGUC バンシィ・ノルン(デストロイモード)
      グリーンフレームチタニウムフィニッシュVer. ¥4,860 ※イベント限定
・HGUC ガンダム(REVIVE版) クリアカラーVer. ¥1,080 ※イベント限定
・HG-IBO ガンダムバルバトス 滑空砲装備 クリアカラーVer. ¥1,404 ※イベント限定
・HG-IBO ガンダムバルバトス 第6形態 クリアカラーVer. ¥1,512 ※イベント限定
・SDBF 紅武者アメイジング PPクリアVer. ¥1,080 ※イベント限定


東京での物販コーナーは入場券が必要無い無料エリアでしたが、
名古屋会場ではどうなるかはまだわかりません。
※名古屋会場でもグッズコーナーは入場無料です。
それにしても、名古屋会場ではHGオリジン版黒い三連星ザクメタリックVer.も無くなり、
オリジンのイベントなのにオリジンのガンプラが1つしか無いという
なんだかおかしな状況になってしまっていますね。
しかも新規のガンプラはひとつもありませんし、
ちょっと寂しいかな?
黒い三連星ザクメタリックVer.が無いなら
代わりに黒い三連プチッガイでも良かったんですけどね。

会場も名古屋でのガンダムイベントでは珍しく名古屋パルコではありません。
まぁパルコでは主に無料イベント開催でしたが…。

ちなみに、バンシィ・ノルンDMチタニウムフィニッシュ
これで14回目の販売となります(笑
Posted at 2016/09/26 20:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムの話。 | 日記
2016年09月25日 イイね!

iPhone7Plus、買ってみた。

iPhone7Plus、買ってみた。
ろこどるの”なにゃこ”こと宇佐美奈々子が好きなので、
”なな”繋がりでiPhone7を買ってみました♪


という冗談はさておき、9月8日に発表され16日に発売された
Appleの今年の新型iPhone
iPhone 7 / iPhone 7 Plus

これまで2年に1度のフルモデルチェンジのサイクルをやめて
今年はマイナーチェンジにとどまったものの、
ナンバリングは更新されて”iPhone 7”となった訳ですが、
マイナーチェンジといえど中身はスペック以上に大きく進化し
使いやすくなっているのがいつものApple。
今回のiPhone7も同様に、外観デザインはほぼiPhone6sを継承しつつも
中身は大幅にアップグレードされていました。

私はこれまでの機種がiPhone6Plusだったので、
来年のフルモデルチェンジを待つか悩みましたが、
2年経過した今年に買い換える事にしました。

これまでは何も考えずソフトバンクで機種変更してきましたが、
昨今の格安SIM(MVNO)の躍進もあるので、
先の事も考えて今回はApple StoreでSIMフリーモデルにしました。

9日午後4時からの予約受付には仕事の都合で間に合わなかったので、
仕事が終わってから夜にオンラインで予約したものの、7Plusは全モデルが
その時点で発売日の16日(金)に名古屋栄店での受け取り以外はほぼ壊滅。
配送は全て1週間待ちの22日発送という状態だったのもあって、
平日は無理なので諦めて1週間待つ事にしました。

…しかし、週が明けて注文状況を見たら発送が「10月9日」表示に。
その後数日間何度見ても変わらず、どうやら何らかの理由で蹴飛ばされたようで、
仕方無いので諦めてケースやフィルムでもゆっくり探そうと思っていましたが…。
23日夜にメールチェックをしたら発送メールが入っていました。

そんな訳で突然元の予定に戻って発送されてしまい、
昨日受け取る事ができました…。なんだかなぁ(^^;


という流れで2年ぶりのiPhone機種変更となりました。
おかげでまだケースもフィルムも無いので
傷を付けたくないからまともに使えません。
なので今回は(時間も無いので)アンボックスレビューと行きますね。
…前回のiPhone6Plusの時はレビュー用の撮影までしながらもレビューしてませんが。

ちなみに今回のモデルは「iPhone 7 Plus ローズゴールド 256GB」です。
iPhoneでは必ず「ストレージは最大容量を選ぶ」を鉄則にしています(`・ω・´)


↓届いた時のダンボール梱包です。



パッと見はいつものアップルストアからの配送箱と同じ感じですが、
よく見ると梱包箱の形とかがちょっと変わってるようです。

明けてみます。


やっぱり、以前の梱包箱とは違うみたいです。
以前に比べて解体しやすくなってる感じですね。

取り出してみます。




パッケージはいつものiPhoneのイメージとほぼ同じですね。

開封してみます。


パッケージの中も6Plusの時に比べて微妙な変化はあるものの、
概ねこれまでのiPhoneのパッケージと同じだと思います。
トレイ状の仕切り板が無くなったのは今回からなのか6sからなのかは不明。

↓ユーザーズガイドとかりんごステッカーとか。


こちらも毎度微妙に変わりながらも付いてくるユーザーズガイド。
まぁ大抵は見ないんですけどね。
今回はSIMフリーモデルにしたのもあってか、
SIMケースは入っていないからか、
SIMトレイのイジェクトピンはここに入っていました。

↓今回から新たにLightning端子になったEarPodsです。

以前の6Plusの時はプラケース入りだったので、
一度開封すると元に戻せない紙製ケースになったのは残念。
背面にはイヤホンジャックをLightning端子に変換するプラグが入っています。

↓通常のUSB-Lightningケーブルと充電用アダプタ。

こちらは歴代モデルと特に変化は無いようですね。


せっかくなので、iPhone6Plusと比較してみます。

↓パッケージの比較です。


パッケージサイズは6Plusとほぼ同じですが、
高さが7Plusの方が約2mmほど高くなっています。
天面デザインは6Plusが白いシルエットだったのに対し、
7Plusは端末背面がカラープリントされています。
側面のロゴ等は若干変わっていて、
7Plusではボディカラーと同じ色で印刷されています。
ブラックやジェットブラックになると箱そのものが黒くなるそうです。

↓付属イヤホンEarPodsのケース比較です。

やっぱり、プラケース入りの6Plusの方が高級感もあって良いのですが、
なぜ紙製にしてしまったのか謎です。

↓端末の比較です。

6/6Plus、6s/6sPlusと今回の7/7Plusとデザインは踏襲されていて、
6Plusと比較してもやっぱり大きな変更点は無いですね。
特に液晶画面側はもう細部を見ないと同じにしか見えず。
一応今回の7Plusはデュアルカメラなので
背面のカメラ周りだけは目立って変わっています。
後はアンテナラインが減ったくらいですね。
一部で色々言われている「総務省指定」の文字は
ほとんど目立たないうえに、普段はケースに入れて使う為
恐らく気になる事は無いでしょうね。


私の歴代iPhoneを並べてみます。


最初に買ったiPhone3GSからiPhone4SiPhone5iPhone6Plus
今回のiPhone7Plusで5台目のiPhoneとなります。
iPhone4Sの時は名古屋栄のアップルストアに朝から14時間も並んで
アップル信者の気分を味わってみたりした
のも良い思い出(^^;
続くiPhone5では初めてのLTE回線等大きく変わったところを
ガッツリレビューしてたり
とか、カーボン調等のケースを自作してみたりとか。
時間に余裕があった頃は今よりもずっと熱心だったんだなぁと、
若気の至りを振り返りつつ…。

2009年に初めてiPhone3GSに惹かれて手にして以降、
ほぼ2年毎(4s→5だけ1年間隔でしたが)更新している事になりますね。
初めてiPhoneに触れて以来、
もうiPhone無しでは行きていけない身体になってしまいました。
昨今では他のスマホも高性能化していて
iPhoneのアドバンテージは大きくありませんが、
ブランドとかステイタスとか関係無しで、
私はただ単に、AppleとiPhoneが好きなので
恐らくこれからも使い続けると思います。
うちには他にも、MacBookProとかiPad mini2とかiPod nanoとかもありますので、
Apple以外に手を出す事はちょっと考えられないかもしれませんね。


とりあえず今日少しだけ使ってみた感じですが、
iPhone7Plusはとても軽快で6Plusよりも動作が軽く感じます。
プロセッサも強化されていますし3GBのメモリもありますので
当然と言えば当然ですが…。
物理ボタンではなくなった感圧式ホームボタンは
未だに操作に慣れません。
3DTouchのディスプレイも合わせて今回が初めてなので、
なかなか馴染めない感じです。
慣れるまでちょっと時間かかるかも(^^;
デュアルカメラとかまだほとんど使っていませんが、
まともに使い始めるのはケースとフィルムが届いてからですね。
iOS10はこのバージョンからかはわかりませんが、
スクリーンショット時のシャッター音を消せるようになっています。
というか、通常のカメラのシャッター音も一緒に消えます。
…悪い事に使っちゃ、ダメだよ?


という感じで「iPhone 7 Plus」アンボックスレビューでした♪

やっぱりiPhoneが一番です♪
Posted at 2016/09/25 22:43:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | iPhone&Appleな話♪ | 日記

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「鳥山明先生の偉大さがよくわかりますね。」
何シテル?   03/10 15:22
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