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雪対策。

北国ですから、降雪はしょうがないのですが、雪の重さはヤバいかな？と、対策を考え施しております。

今のところ驚異的に降雪量の少ない十勝帯広です。
ほんと雪が降らないんです。
農業王国と自称するくらいの十勝です。
雪が積もらず気温が下がり続けると、土中の菌のバランスに影響が出て作物の育成や味に影響が出ると言われています。
困ったもんです。

さて、そんな降雪の少ない北海道の十勝ですが、それなりに何度かは除雪を必要とする降雪がありました。
実は雪って積もると結構重いのです。
この車両の上に50cmも積もれば、おおよそ1t近くの積載と同じくなるでしょう。

つまりボディだけではなく、サスペンションやシャーシにも重大な負担がかかると言う事です。
なので、簡単に雪下ろしができる方法を考え、ホムセンにて材料をピックアップしてお手製の対策シートを作ってみました。

効果の程は、200点満点です。
我ながらノッポさん並みの図画工作センスに惚れ惚れです。
今シーズン4度ほどの雪除けも、チョチョイで終わりました。

シートをボディーに貼り付ける為のロープの先に、伸縮するゴムバンドを取り付けたのがミソです。
お陰で、降雪前後の突風にも問題無くノーメンテで２ヶ月を過ぎました。

予算10000円未満での製作は成功の様です。
毎年制作しても、苦にならないです。
ヤルな、俺❣️(笑)

イギリス、2035年で化石燃料使用禁を宣言
止https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200211-00010005-bestcar-bus_all

おー来たね。

これも時代か？

レシプロエンジンのビートを楽しめるのもいつ迄か？
なんて感じて、ショップを手放したのが12年前(37歳)。
残された時間、乗り手に戻ろうとと思ったのね。
同時に、レシプロエンジンで走らせ続ける「策」を探して、情報を集め続けたよね。

そして幾つもの候補から選んだのが「OHMASA-GAS」(https://yone-vanlife.com/blog/9774)って言うトンデモ技術。
水をエネルギーにしちゃおうって話し。
公害が出なけりゃ、レシプロエンジンで良いじゃんって事だよね。

そして大政社長と交流を重ねて、しっかりと「特約代理店契約」を結びタイミングを伺っております。
まずは、けっこうフレキシブルな転用幅の大きい技術なので、農業/美容分野からのマーケットを考えています。

イキナリ本丸に突入で、エネルギー業界の地雷を踏んで「抹殺」じゃツマンナイもんね。
でもね、個人的に車に積んでみようかな？とか企んでいます。
燃費で苦しい妻用の今製作途中のクラシックレンジ(MT仕様)にどうかな？とか、ガレージに寝てる ESPRIT S2.2に積んじゃおうかな？って。
ESPRITが水で走るって、デザインと相まって未来的でカッコいいかも？って思います。

世の中には、日の目を見ない凄い技術がたくさん埋もれてるよね。

今回のコロナウィルスだって、マスクじゃ防げないのに「マスクバブル」が起きている。
ウィルスと、それも自然じゃない科学ウィルスと向き合うのに原始的なマスクじゃ、レーザー兵器に竹ヤリ特攻みたいなもんじゃん。

ウィルスに対抗するには「超自然なバクテリア」だと経験から思うのです。
怪しいインフルエンザとか言うのも、バクテリア資材のお陰で未だかつて無縁です。
本物は万能だったりするよね。
農/魚/環境/医療/美容と数千通りの用途を一つで賄えるんです。
日本の発明品。
個人の発明に通産省の予算で特許が取得されたっていわく付きのモノ。
もう20数年愛用です。

よく否定されるけど、情報とモノは手に入れ活用した者勝ちだよね。
目線と思考は常に子供の様に柔軟であれ。
って事ね。^^v