2023年01月30日
https://news.webike.net/motorcycle/285241/
僕の大好きなオートバイである「YAMAHA SR400/500」の販売を継続させる方法としての、水素燃料の活用と言うことね。
現在の化学では、水素はまだまだ危険を含めて難しい技術と考えられています。
しかし、生産(発生)される水素は、水素単体では無く「酸水素(HO)」と言う酸素と水素が最初からセットになった安定ガスで有り、自然爆発等の危険性が無い普通に保存/保管ができ混合もし易い新しいモノになります。
僕は、この特殊な某水素発生技術の特約代理店契約を結んでいます。
その技術は、大好きなコンピューターに制御されないキャブレター等の「アナログな内燃機関」での楽しみを継続させるために選んだものです。
その技術は、現在混合する為のガスと水を混ぜ込んだ燃料(エマルジョン)に活用出来ることが証明されました。
僕の大好きなバイクや旧いクルマたちには、後者のエマルジョン燃料が活躍してくれそうです。
そのどちらの技術も作られたガスや燃料は、不思議なことに「燃焼過程で炭素を消してしまう」事が判明しました。
つまり空気や燃料に含まれる「炭素」が無くなると言う事で、嘘か本当かは別にして温暖化の原因を減らす事になるのです。
「ゼロエミッション」どころか「マイナスエミッション」と言う国にとっても嬉しい技術なのです。
この技術の企業内需要の発電や燃料生産等の機器を販売して行こうと考えています。
現在、その発生/生産の為の装置のプロトタイプを作成してもらう約束まで取り付ける事ができました。
色んなリスクを避けるために、個人企業としてでは無く幾つかの企業と組んでプロジェクトを進めようと考え進めております。
製造されたガスも燃料もシンプルな発生方法の為に、コストは驚異的に安く出来ます。
また一から新設計の内燃機は必要無く、現在のレベルでもある程度の出力ダウンは起きますが、既存のモノをそのまま活かす事ができるのも特徴です。
燃費と出力の実験のために、自分のクラシックレンジローバー と新しくロータリーエンジンのスポーツカーを一台購入しようと考えています。
まだまだ計画を進めている段階ですが、既存の内燃機が普通に動くことは確認できていますので、クラウドファウンディングと国の助成金を利用させてもらい実現したいと考えています。
産業用の事業用として、その後には個人用も視野に入れて家庭用の補助エネルギー用の技術になれば良いなと。
乗り物用は、個人の遊びです。
既存のエネルギー産業と喧嘩もしたく有りませんし、出来る事なら手を組んでいきたいと考えております。
なーんてね。
ではありません、本当の技術の話です。
事業として「天候に左右されない自家発電技術」や貨物船事業や運送業等の「水で燃料を割る燃料技術」に興味のある方と、事業として組んで行けたらと考えています。
みんカラに書いたのは、最近新燃料や水素が注目されていますが、それらが使われるには今僕らが大切にしている愛車や産業機器がゴミになってしまう技術ばかりなのです。
僕が押さえてる新技術は、それら今のままで十分に運用できると言うゴミを発生させない、二酸化炭素も減らせる技術なのです。
上の引用記事に有る「YAMAHA SR」を水素で走らせる。
そんな大それたことは要りません。
専用エンジンも作らなくて良いのです。
水でガソリンを割ったエマルジョン燃料で、クリーンな排気で走らせれるのです。
なんせ炭素が燃えて消えてしまうのですから。
そんな技術が存在するのです。
皆さんの大切な愛車も同じく出来るのです。
音の問題さえ抑えれれば、排気ガス汚染問題も抑えて既存のディーゼルトラックも寿命まで走らせる事ができるのです。
是非ともクラウドファウンディングの際には、応援よろしくお願いします。
そして全国に産業用機器の販売の際には、代理店を紹介して頂きたいと思い書かせていただきました。
Posted at 2023/01/30 12:10:58 | |
トラックバック(0)
2023年01月21日
https://www.webcartop.jp/2023/01/1029102/
この記事をまとめると
■クルマのOBDとは「車載式故障診断装置」のこと
■2024年10月からOBD車検が始まる
■OBD車検が実施される理由や内容について解説する
ーーーーーーーーー
↑↑↑↑↑
気が付けば、ハイブリットやEV車が普通になり3ペダルのマニュアルミッション車が希少となる時代になってしまった。汗
僕の乗りたい車はどんどん高価になり、2030年には排気ガスを排出する内燃機のクルマは生産されなくなる勢いに。
おいおい、あの爆発サイクルの鼓動が、スポーツキャブレターの咆哮が、点火タイミングとカムシャフトの選択でエンジンの個性を自由に変えて楽しめるアノ楽しさはもう過去なのね。
排気ガス規制だコンピューター制御のエンジンだと、どんどんつまんなくなって来て...
とうとう車検にコンピューターを繋がなくては点検できない位のロボットカーになってしまうのかな?
時代の要求だから仕方ないんだけど、なんか寂しい。
昔のクルマ趣味は、ガレージでバラして組み直して自分でメカチューンを楽しめたよね。
免許を取ったばかりの10代は、プラモデルみたいにS30Zをバラして組んでました。
CARBOYは中3からの愛読書で、金が無いからバイトに明け暮れて解体屋をグルグル巡って。
その延長で30代で英国車&MINIのメンテガレージ開いてみたりして。
200台近い顧客のMINIの面倒見て、50台程全バラシでコンプリート作って、楽しんでました。
その頃から大気汚染から温暖化が大きく取り上げられる様になり、旧いクルマをいつまで走らせるのか?心配してました。
ほんと化石燃料の内燃機車はどうなるのでしょう?
2018年に僕の中での「内燃機危機問題」を解決する為の対応技術となる「OHMASA-GAS(酸水素ガス)」と出会い、出資し特約代理店として模索して来ました。
そして2023/1/16に、「エマルジョン燃料技術」と「OHMASA-GAS混合燃料」の2つの策テストのためのプラント製造の約束に漕ぎ着けました。
既存の内燃機を活かして排気ガス対策をするのが目的です。
OHMASA-GASの特徴は、燃焼時に炭素を消すことが出来るという摩訶不思議な現象です。
この特徴を活かして排気ガス問題を乗り越えたいと考えています。
先ずは家にあるクラシックレンジローバー を改造予定です。
使用ガソリンの30%を独自の加工方法の水で割り、排気(汚染)ガスフリーを目指そうと思います。
次はMINIをプロパンガス化し、相性の良いOHMASA-GAS(酸水素ガス)と1:1 混合して走らせてみようか?と考えています。
どちらか感触の良い方の技術で、エスプリS2.2を走らせてみようと。
また、既存のエネファームと併せて非常用の給電システムも考えています。
OHMASA-GASの技術は自動車の燃料技術というよりは、本来は医療や工業技術が得意なのでそちらでクラファンでスタート資金を集めようか?と考えています。
そのうちガレージのエスプリも、マーティのデロリアンみたいにタイムマシーンは無理でも、水で走る事くらいは出来る様になるかな?笑
Posted at 2023/01/21 03:14:01 | |
トラックバック(0)