く～ま♪のブログ一覧

情報とは、
それすなわち「お金」だなと。

思う今日この頃。

知ってることは節約に繋がるし、
知らないことは余計な散財に繋がるわけでして。

お金が無いのになぜ調べる努力を惜しむのか。
不思議でなりません。



以前購入したNMAXのキャリア。
購入時点では7000円強でした。



それがたまたまメルカリ見てたら
11000円で売りに出されて、誰かが買ってた。

別にその誰かも納得して買ったんやろうけど。

つくづく情報とはお金になるんだなと思いました。

他にもアリエクの商品は結構Amazonで高額転売されていたりします。

ぼくはやらないですけどね。
やられて嫌なことはやりませぬ。


ぼくは日頃からみんカラで皆さんの情報を拝見させていただいて、
貴重で価値のある情報を頂いていると思っています。

その恩返しとして、また自分のノウハウや情報を掲載することも至極当然のこととしてやっております。

自分のパーツレビューには探していた人が簡単に商品にたどり着けるよう、リンクを掲載していますが、
これはアフィリエイトのようなぼくが金銭を得られるということは決してありません。
ご安心ください。
（もしも気持ちがあれば招待コード入力して欲しいですけど笑）

恩返しの精神ですね。

ぜひご活用頂きたく思います。


ですが、
ですがせめて、
クリップなさるようなことがあれば
ぜひイイネをいただければ幸いです。
それ以上は望みません。

みなさんも余計なお金を払わぬようご注意ください。
転売屋さん撲滅のためにも。

ある日のこと。
家に帰ったら一通の手紙。

関東運輸局からでした。

なにやら通報が入ったと。

「マフラー音量 大｣ だと。

アホかwwww


こんな暇なことしてくる奴がいるんですねぇ。


しかし残念。



うちのマフラーは社外マフラーの老舗中の老舗。

ヨシムラのマフラーです。

キャタライザーから交換するタイプのフルエキタイプなので、キチンと公的機関に提出済みのガスレポ（音量測定データ付）が付属してます。

いわゆる「政府認証マフラー」です。

一方的に抽象的で理不尽なクレームは一切お受けしませんwww

で、なんでこんなに強気なのかって言うと、
いかんせん僕、家の前ではほとんどエンジンを掛けません笑


家から出る時は押して田んぼまで歩いてエンジン掛けますし、帰ってきても不必要なアイドリングはせず、車庫に入れたらさっさとエンジンを切りますんで、エンジン掛かってる時間なんてせいぜい30秒とかじゃないですかね。

つまりはこれ以上法的な手段に出たとしても証拠が集まらない自信があるから。

ぼくはそれこそ「最初から」周りに配慮しています。

ホント、嫌になります。

匿名の通報なので誰かは知りませんが、目星は着いています。

というか、
今の場所に25年住んでこんなハガキが初めて来るとすれば犯人は絞られるわけでして。
ましてやちょこちょこ近隣住民に苦情を入れている人間が居るとすれば尚のこと。



とりあえずハガキはJMCA番号記載して、
「特定の住人に複数の嫌がらせの通報を受けています。同車両につきましては今後も法令遵守致します故、これ以上の通報に対する問い合わせは不要です。」
と記載しておきました。

このハガキも期日がないあたり、陸運局にもマトモに相手にされていないのが見て取れますね笑

出来ればキチンと伝えて欲しい。
「法令遵守でした」と。


相手はきっと、、、家のポストに苦情の手紙入れたいんだろうなぁ笑

でも玄関に監視カメラがあるから匿名にならない。
匿名にならなければ第三者に通報するしかない。

そんなところでしょうか。


そんな背景を想像したら思わずニヤけてしまいます笑
ぼくは性格が悪いので。



これからも嫌がらせしてやろうと思います。

いちばん怖いのは
「通報したら大人しくなった」
という事態。

今後も悪化する恐れがあると思います。

引っ越しても挨拶に来ない人なので（コロナだからという理由で建築会社が何故か挨拶にくるお宅）たぶん非常識なんでしょう。
自分は良くても相手には悪いことに気が付かないという。

前の家も居られなくなったんじゃないかな。墓穴ほって。

また同じことするんかいな。
知らんけども。

ヤダヤダ。

まぁぼく含めて近隣住民に一方的にエゴを押し通そうとしているみたいなので、自分に帰ってくる日もそう遠くないと思います。

こういう言い方したら失礼だけども
アスペルガー症候群じゃないかな。

とにかく「自分が嫌だ」ということしか分からず、周りの背景や相手の気持ちが分からない。

自分の気持ちに従って躊躇なく動く。

マフラーを変えてわずか数日。
導火線の短さは「異常」と思います。

自分にも権利があるように、相手にも権利があり、
もちろん過剰に被害を蒙っている場合には別の話かもしれませんが、
常識的に考えて住宅街に住む以上はある程度お互い様なわけです。

それが嫌なら山の中に住めばいいだけの話。
そういうことが俯瞰的に見れない社会人ってどうなの、と思います。
加害者側ですが笑


まぁこっちは色んな意味で負ける気がしないので、嫌がらせ続けていきます。

もちろん、ぼくは常識人（自称）なので、足をすくわれない方法でやってこうと思います。




とりあえずマフラーも戻す気はさらさらありませんし、今後も乗ります。

配慮していることも分からないなら分かってもらわなくて結構。

どこかで痛い目を見る日を楽しみにするばかりです。

奥さんが常識人であることを願うばかりです。



あ、
みんカラでRealizeのマフラーとか入れている方をちらほらお見かけしますが、

こういう事態になった際、
今のバイクは音量基準がクリアしていてもマフラー自体が政府認証でなければ切符を切られたり不利益を被る可能性があります。
おそらく知らないで使っている可能性がありそうなので念の為、、、

藤が丘の駅前が無法地帯になってまして。

まず駅前にロータリーがあるんですが、
駅前は一方通行です。


1本手前の噴水挟んですき家の方の道は一方通行になっていません。

ですが多くの人が真ん中の噴水？に沿って逆走してきます。



図で説明すると、
日本は左側通行ですから駅前の一方通行はともかく、
一方通行の区間が終わったら速やかに左側通行に戻らないといけないので、1周するルートは図のようになります。

ですがほとんどの車が


内側の噴水に沿って
内回りで来ます。


今日は駅前に用事があったので


「交通ルールに従って」
赤い矢印の向きに進行しました。
（右折禁止とかではないです、もちろん。）

そしてオレンジの矢印のように進行してした車にクラクションを鳴らされました。

頭に来たのでバイクを降りて寄ったところ、若めのお兄さんが
「危ないだろ！！」と。

「いや、そっちが逆走してんだよ。」
と言うと、
「何言ってんだコノヤロウ！」と。
ご機嫌ななめの様子。

あまりに怒鳴り散らすもんで、
「わかったわかった、もう喋んなくていいから警察呼ぼう。一目で逆走って分かるし、違反切符切って終わりだから。ドラレコもついてるし。（←ハッタリw）そうしたら白黒はっきり着くし満足だろ？」
と言うと、
散々捨て台詞を吐いて「警察でもなんでも呼べよ！」と言って逃げていってしまいました。

なにより「逆走」と指摘されたことについてはそんなに否定していなかったし、罵詈雑言の数々には人格否定が多かったので、本人も薄々は気づいていたんじゃないですかね。



ストリートビュー見たらちょうどタイミングよく逆走している銀のシエンタがwww
要は写真のような状況です。

右のアクアが正しい駐車。（厳密に言うと駐車場の出口から5m以内なので停車禁止の方で違反だとは思いますが。）
左のシエンタが逆走車になります。
奥の左折禁止の看板を見れば一方通行ではないことがわかると思います。

左奥を見ると生垣があって見通しが良くないので、まぁ左側通行のまま対向車が走ってくると事故になる可能性は大いに予見できると思いますが。
今回はまさにそれで轢かれそうになったわけですが。


高速道路の逆走とか話題に上がっていますが、
逆走の頻度で言えば日本でもかなり上位に入りそうな逆走スポットです。

ここは昔からなくならないんですよねー。

で、ヒヤリハット案件として青葉警察に電話して
取り締まりまで行かなくても勘違いしている人が多いので注意喚起をお願いしましたが
回答はたぶんご想像通り。

「忙しいので難しい」と。

おかしいですよね。

駅前には交番もあるのに、見て見ぬふり。

「交番も常駐しているわけではないので、、、」
って言うけど、
逆にずーっと忙しい訳では無いと思うのですけれども。

でもたしかにその場所、その状況では逆走（右側通行）にあたり「通行区分違反です」との回答。

違反だけど、忙しいから無理。ってことみたいな。

なら取り締まればいいじゃんね。


警「その都度通報いただければ取り締まります」
僕「じゃあその度に電話しますけど、それってめんどくさくないですか？そっちも。」
警「(苦笑)」


よくわからん。
一生懸命右折禁止とかは取り締まるのに、駅前はスルー。

なんか意味があるんでしょうか。

まぁぼくが通報したので、事故が起きたら次は苦情入れようかなと。

点数稼ぎにはもってこいだと思うんですけどね。
東戸塚の駅前ロータリーみたいに。


本気出せば5分に5台は釣れそう。

皆さんも逆走しないように気をつけましょうね。
そんで逆走を指摘されても恥ずかしいので逆ギレしないように気をつけましょう。

というお怒りブログでした。