オイル量を調整して様子みる。

先日、ATのバキュームモジュールを交換しました。

これでエンジンオイルの量が増えなければ、ATF行方不明問題は解決します。
なので量確認のためと、ATFが混入したと思しきエンジンオイルを交換・・・。

結構高いオイルだったのに・・・。

亡き父によく言われた言葉を思い出しました。

『慌てるコ○キはもらいが少ない・・・』

ほんと・・・ATF問題がしっかり解決してから、いいオイルを容れたらよかった。後悔。


で、オートバックスにてディーゼル車用のエンジンオイル5W-30の部分合成油（4リッターで4,000円なり）を購入し、いつものスタンドで交換。
本来容れたいオイルよりかなり柔らかめのオイルなのでちょっと気になりますが
問題解決したら早急に硬めの鉱物油に交換します。

ディップスティックで何度も量を確認して、規定量MAXの位置に調整しました。

これから走ってみて、ATFの量、エンジンオイルの量を見て症状がないかを確認して
行きます。

余談ですが、先日、東京の港区三田にある崎○自動車にちょー久し振りに行きました。
そのときオヤジに色々ATFの行方のことを相談。

オヤジ曰く・・・。
過去にw126でATFが無くなるって症状診た事あるよ、その時はメーターケーブル伝って
メーターまで上がり、行き場の無くなったATFが漏れ、カーペットめくるとATFでフロア
グチャグチャってことがあったなぁ～

だそうですｗ

今のとこ外部、内部にオイル漏れっぽい所は確認できないので、大丈夫ではと思っているけど
もう一度ちゃんと確認してみます。

その作業と並行して、個人的に気になっていた部分2ヶ所の改善を致しました。

リアウインドのワイパーアーム。付け根のプラカバーが割れていたので気になってました。

でもこちらはすでに供給終了品・・・なので中古品をゲットしました。

そして室内。
リアドアトリムのアームレスト部のスピーカーカバー

カバー内側にある固定ピンが折れたことにより、ビスでブッスリ写真のように固定されてました。

気に入らないので、これもワイパーアームと一緒に中古を購入しましたが・・・こちらもピンが
折れています。

なので両面テープにて上部を固定！

右ドア

左ドア


右ドアのカバーは新品があり手に入れてましたが、勿体無いので新品は保管。
左右とも中古にて交換しました。

今のところ両面テープでも浮きや剥がれは無し！
このまま様子を観察します。


気が済みました。