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ハナ金だ！！
って、古いか、、(^^j

仕事も忙しいが、
私個人的に、落ち着かない、、、、が、
そのひとつに、

CSのエンジンをなんとかしなければ、ならない。
現状、
オリジナルの希少な、１２１ＴＩのエンジンは
焼きつく寸前、
各部もそれなりに、くたびれている。　＞＜
(オイルポンプ故障？で降ろしたのだが)
これを、短期間で、復帰するには、無理なんで、

他に２機あるエンジンのどちらを使うか、、迷う。
クネクネしてみる、（＾＾；

それぞれ、ひと癖あるので、
各部比較して、
明日、ベースエンジンを選ぼう！

ということで、
今日は、取り敢えず、一杯飲もう！

この２機のエンジンとはあまり関係ないが、
ゴミの画像、これ！
Ｆカバーを並べ、考察。

M-10のエンジンフロントカバー ロアだが、
実はこれ、エンジンOHやらない限り、
この様にかなり、汚い。

原因として、
'60年代初期の基本設計というのもあるが、
特に、クランクシール、ウォーターポンプ廻りに、
汚れが目立つ。
ガスケットの材質もあるが、
現代の柔らかい、化学合成のオイルも一理あるかも。

以前、旧車ショップにいた頃、
いろんな車のウォーターポンプを交換したが、
ほとんどは、このフロントカバーは外さずの作業だった。
ここに、盲点、
普通、ウォーターポンプは、このエンジンの様に
Ｆカバーと、長いボルトで、共締めの場合が多い、、、、
交換時には、心配したのは、
ウォーターポンプ外すと、少しはこのＦカバーも浮くんだよね！
直ぐポンプ交換するのだが、
ガスケットの浮いた所から、
奥側はタイミングチェーンの、オイルが滲んでくる、懸念。
いつも、心配してた。(小心者なんで)

このカバーの様に
かなりオイルの埃汚れが有る場合、
可能性もある。
今回は自分のエンジンなんで、
テキトー?に組む。(笑)