反省2019春

八千穂レイクと紙風船上げで、氷上と圧雪を走って。来年への伝言。

紙風船上げの復路、2018は新雪だった、2019は圧雪だった。圧雪の方がイイと思った。

八千穂レイクは低速、アンダーに苦しんだ。紙風船上げでは、R107は50キロ、ほぼ前後にクルマはなく自由に走れた、ややオーバーで何事もなかった。R46は60キロ、想定以上の速度のトラックや観光バスの集団の中に入ってしまい、姿勢を作った途端にくるじわじわなオーバーからのカウンターで轍に救われた、後ろのクルマが車間を空けた。「秋田でメーワクにならない程度氷雪に慣れる」近づいているかもしれないが、まだほど遠い、来年も要練習。

空気圧は、吸気温５度で前が205kPa、後ろが185kPa。2018よりもよかった。

エンジンの回転は高め、ギヤは一つ下を多用していた。左がまあまあ使えていた。サイドブレーキを中心にシート位置を決めたらペダルが遠い、課題。

タイヤは15インチがイイ仕事をした感じ。これでもかとタイヤをぶつけた。当たるのはタイヤだけ、タイヤは丈夫だと思った。とあるクルマが205/70R15を履いていた、アリか？？？独特なブロックパターンが気になって調べたら、LTタイヤだった。