• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

くみちようのブログ一覧

2019年06月26日 イイね!

青いエレガット

またまた機材追加です。
あれほどもう鳴物オモチャは増やさないと誓ったのに、まったくオレってば(爆)。
しかもくみちょうに全く似つかわしくない、なんともステキな青いギター(笑)。



エレガットというヤツでナイロン弦の電気増幅装置付きです。
でもネックは細くて鉄弦とクラッシックの中間ぐらい。
14フレットジョイントのカッタウエイボディなのでハイポジションでも弾き易いのですが、それはそれで既にガットギターの範疇から外れてるような気も(笑)。

「クラッシックギターの音色は好きだけど、実はロック出身ですジブン」
みたいな感じでしょうかね?(爆)。

ARIAのA48CEというモデルですが、コレが安いのなんの。
たぶん大陸製でつくりは大雑把というか、ヒデエというか(爆)。
それでもちゃんと使えるのだからワタシは構いませんが、楽器は芸術品だと思ってる方向けではありません。
でもスペックはマトモでTOPがスプルース単板、バックと横っ腹はメイプル、ネックはマホなのです。
しかもPUがフィッシュマンクラシカⅢとメーカーもんなので、甘損¥38000の実質半分以上はこのPUのお値段じゃないかな?と(爆)。

薄胴なので生音の鳴りは期待してはいけませんし、鳴りません(笑)。
寧ろ鳴らないほうが有線で繋げたときにライブで使えたりするので好都合です。
夜のコソ錬にもGOOD。

さすがに基地のリビングがギターだらけになってきて奥様に怒られるかと思ったのですが、買ったのはこの青いギターだとゲロった途端、「あらいいじゃない?」とのことで女性の価値観は良く解りません。

実際おんなじ用途のギターは何本もありますが、ガットギターなのに青いし(笑)、出る音はナイロン弦そのものだし、遠くから見れば高そうに見えるし(これ重要)と、コレはそのギャップを楽しむものなのです(笑)。


注)すいません興味のない方には全く無意味な記事でした。
最後に(注)を書くあたりは確信犯ですが(爆)。

Posted at 2019/06/26 14:15:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | けいおんぶ | 日記
2019年06月10日 イイね!

足元の非おしゃれ

長靴の季節になりました。
しっかりと梅雨ぽくて、今年の雨不足はこれで無さそうじゃありませんか。
まあ今の地球の天気は良く判りませんし、温帯だの亜熱帯だのの分類は既に崩壊しています(爆)。

とゆーことで、いささか唐突ですが長靴のお話です(笑)。
ワタシは最近、この時期に使う長靴はJAで買う黒いヤツに決め打ちしてます。
あのトラディショナルな半長靴というヤツですな。
雪は別ですけど。



これがなぜに優れているか。
いわゆるホムセンで売ってるマリンブーツよりも高いです。
980円では買えません(笑)。

まず利点其のイチ、冠婚葬祭に行ける長靴はコレだけ(笑)。
長靴で葬式はどうでも、結婚式はどうなのよ?と思いますが(爆)。

利点其の二、結構丈夫。
これはゴムの質もそうですが、表面がつるつるしているので下刈り後のトラップのようなシノ竹が刺さりづらいのです。

利点其の三、無理しない。
マリンブーツのように膝下までカバーしてないので、水深の深いところにチャレンジしなくなります。結果浸水の恐れが少ないと(笑)。
雪の日は別ですよ。ズボッと行ったが最後、次の一歩は靴下ですから。

で、最大の利点ですが、これ運転しやすいんです。
マリンブーツに比べればフィット感が良いので、そのまま運転しても違和感が少ないのです。底も必要以上に厚くなくトレッド面が柔らかいのでペダルを踏んだ時に安心な感覚があるのです。
今流行の(核爆)ペダル踏み間違えにも対応?。

メルセデスベンツからポンコツサファリまで似合う長靴なんてそうそうありません(笑)。


そうそう、運転しやすい靴で思い出しました。
低いクルマ族だったころ、一時期ドライビングシューズなるものに凝りました。
かなり高価な靴も買いました。確かにペダルの操作性は良かったです。
が、すぐにダメになってしまうのです。
ワタシの場合サーキットでも首都高でも峠でもそのまま外は歩いちゃうし、つま先が薄いのでいろんなところに引っ掛けてしまって解れたり破けたりと悲しい限りでございました。
ペダル踏み損ねてアクセルの戻りバネが刺さったこともあったなあ、痛かったなあ(笑)。

それで試行錯誤して、たどり着いたのがこの靴。



学校指定上履き!(笑)。

専用品に比べれば操作性は落ちますが、先っちょが保護されているので多少のラフロードにも耐えられます。もちろんバネも刺さりません(笑)。
濡れた路面程度なら沁みることもありませんから便所に行くにも安心(爆)。
それにフィット感も悪くないのでトウ&ヒールもやり易いし、万一サーキット等に忘れてきても惜しくないお値段です(笑)。



しかも色まで選べるので序列のあるチームには最適かと(爆)。

まあ今ではそんな繊細なペダルワークなんて必要ないですし、既にフィールドが学校指定上履きが通用するような場所ではないですから使ってませんが(むしろ晴れていても長靴だし)、実用重視の非オシャレに慣れている(つまりカネのない)低いクルマ族の走り系の方におススメします(爆)。



















Posted at 2019/06/10 17:31:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 乱記 | 日記
2019年06月03日 イイね!

F3に行ってきた

部ちょーが行くというので介護がてら付き合いました(笑)。
この手の四駆イベントは少々食傷気味だったので最近遠慮してましたが、今回は例のアソコだというので車検元戻し済みの参号機で参加です。
ま、参加と言っても次の日に重要案件があるので日帰り前提。
入場料払ってソコソコでご退場になってしまうという、主催者にとっては誠に優良な参加者なのです(笑)。

例のアソコとは桧山高原。
風力発電の風車が回る景色最高なトコロですが、2000年にF3が始まった発祥の地でもあるとのこと。
原発事故で2011年以降は別の場所で開催されてましたが、今年にようやく戻ってこれたと開会式で仰っておられました。



まあお茶でも飲もうやと丘の上に陣取って基地設営。
日帰りなのにちょっと場所が良すぎやしませんか?(爆)。

部ちょーは本日エフ爺を引っ張り出してきました。
爺の後ろを走っていると生ガソ臭で気分が悪くなります(笑)。
この2台で地球の石油資源を枯渇させることも不可能ではないかと(爆)。



フツーにキャンプがしたくなるシュチュエーション。
爽やかを少々通り過ぎて、上着が無いとちょっと寒いぐらいです。



コーシーを啜っていると、おっきなデリカの方々が登場。
グンマーでご一緒したH3さんがわざわざご挨拶に来てくれました。
1台でも迫力の高床式なのに、集まればまさに大迫力。



開会式。
パトカーが来てお巡りさんが挨拶する四駆イベントはかなり珍しいです。
改造車の祭典ではない、という表れなのでしょうか。
我々の主催ではまず無理ですね(爆)。



今夜のBBQ用でしょうか?(爆)。



そんなKサツの目を盗んで違法サファリが来たと思ったら、久々のサファリ人君でした(笑)。こーいうのはやっぱり身内かよ(爆)。



ショートの荷台をオープンにしたすごい力作。
北海道から来た車輛のようで、このたび目出度くサファリ人君の家族に迎え入れられたとのこと。
彼曰く、車検取得は壮絶を極めたそうです。
さもありなん、、。



夕方になる前に引き揚げたので何のイベントも見られませんでしたが、まあそれなりに楽しめました。
旧い知り合いにも挨拶できたし、昔年の義理も果たしたような気もします。
部ちょーはまた例の”大人買い”が出来て満足そうでした(笑)。




Posted at 2019/06/03 14:26:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | サファリなんだよ人生は | 日記

プロフィール

「JB 23生活してると、どんな道でも広くて楽だなと(笑)。これだけで良いって人の気持ちよく分かる。」
何シテル?   01/09 11:30
くみちょうです。よろしくお願いします。 物騒なネームですけど、比較的穏やかなおっちゃんです。 サファリY60に乗っております。 メインはTB42Eのキング...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/6 >>

      1
2 345678
9 101112131415
16171819202122
232425 26272829
30      

リンク・クリップ

戦争したくなくてふるえる若者と、就職できなくてふるえるという現実。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/29 13:49:01
関東大会へGO! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/03/02 12:53:18

愛車一覧

日産 サファリバン さふぁり(四号機)ヨン様 (日産 サファリバン)
参号機の極悪燃費を支援するために、ディーゼルの四号機を入手しました。 内装まで剥がし2名 ...
日産 サファリ 参号機(ゴクツブシ極悪燃費家計圧迫号) (日産 サファリ)
WGY60と言えばTB42Eが肝です。 静粛性、動力性能に不満はありませんが、燃費が、、 ...
メルセデス・ベンツ Eクラス セダン Eベンちゃん (メルセデス・ベンツ Eクラス セダン)
W204Cクラスから乗り換えました。 念願のディーゼルベンツです。 さすが熟成の3リッタ ...
日産 セドリックセダン セドくん (日産 セドリックセダン)
突如として妻の実家よりやってきた黒塗りの営業車セドリック(笑)。 主に納屋でじっとしてい ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation