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ゼロヨン兄のブログ一覧

2006年07月30日 イイね!

タイヨウのうた

タイヨウのうたTBS系列で毎週金曜日の22時から放送しているドラマ「タイヨウのうた」、実は私の地元が舞台となっています。

地元の目で見ていると撮影場所がほぼ分かるのですが、中にはオイオイ…と突っ込みたくなる部分もままあるものの、ドラマ全般としてはとてもイイ感じです。

このドラマのストーリは、XP(色素性乾皮症)という難病を抱えた主人公をとりまく話であり、同じタイトルの映画版がありますが、そちらはまったく興味がありません。

ドラマ版の主人公である「雨音薫」扮する沢尻エリカの妖艶さに
かなり惹かれて見ていると言っていいでしょう(^^;

今のところ民放ドラマの中では6%台とかなり視聴率は低迷していて、
ワースト1、2を争うくらいの悪さですが、イイドラマだとは思うんですけどねぇ。

ただ、私的にイイと思えるドラマはたいてい視聴率は芳しくなく、
逆に数値がイイものはツマラナイ!! というコトが大半なので、
クルマ以外でもマイナーな路線にハマりやすいとも言えます(^^;

それはさておき、どうやら、そのドラマ中で歌われる
「stay with me」が今日CD化されたようで、ますます入り込みつつあります(^^;

で、そのストリートミュージシャンである雨音薫がベンチに座って
「stay with me」や「タイヨウのうた」を歌っているのが、
まさにこの後ろの木の下そのものであります。


ただ、現在はオンエア中なのでロケに支障が出ては申し訳ないので、
今は特定の場所は書かないでおきますね(^^;

興味が持てたら一度ご覧になってみてください。

タイヨウのうた
タイヨウのうた
Posted at 2006/07/31 04:32:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2006年07月24日 イイね!

コストカッター

コストカッター先月くらいに3rdジェネに関するWEBの情報はどれくらいあるのだろ? と思ってググっていた時に、たまたま辿り着いたのが、くまじろうさんのサイトでした。

私と同じ3rdに乗っている方のページで、DIYなどを紹介したモノをイロイロと見ていたら、大変興味深いお話がありました。それはRX-8の流用ワイパーレバーです。

なんでそんなところを? って思われるかもしれませんが、
NCには間欠ワイパーの作動タイミングをコントロールするタイマーが付いておらず、
これがRX-8には標準装備されていて流用出来るというのです。

RX-8と共用できるパーツは極力共用して…
という言葉は耳にタコ? が出来るくらい聞いていたばかりか、
何度となくエイトにも実際乗っていたのに、まったく気付きませんでした。
なので、なるほど~!! とうなってしまったというワケです。

さて、RX-8用のワイパーレバー、いったいどんなものかというと、
形状やら取り付け位置、カプラーにいたるまでNCとまったく同じで、
逆に言えばNCではコストダウンの為に省かれた機能と言っていいでしょう。

試しに値段を調べてみたところ、
RX-8の「コンビネーションS/Wワイパーレバー」は6680円、対してNC用は4830円と、
単体部品で見ると1850円と思った以上の開きがありました。
銭単位でコストダウンを要求されるクルマの開発には、この差は大きいですねぇ。

というワケでさっそくいつものMメカに連絡をして
部品を取り寄せてもらったのが今月の前半くらい。
ところが、いつもなら翌日には届くと思われたRX-8用のワイパーレバーはナゼか欠品!?

本来ならば部販にはたいていのパーツをストックしてあるし、
仮に部販に在庫していなくても広島にはある場合が大半なので、
関東に居たとしても、ほぼ翌日にはパーツが手に入るハズなんです。

まあ、RX-8自体がまだ新しいクルマだし、そうそう壊れるトコロでもなかったから、
ストックがなかったのかなぁ…なんて思ってたら、そうでもなさそうなんです?

くまじろうさんのお話では、急にアクセスが増えたと思っていたら、
みんカラ内のロードスターの掲示板で話題になっていたとのコトだから、
それも関連していたのかもしれませんね?

私自身は掲示板はまったく見ないので、その辺りのコトはよくわかりませんが、
いずれにしてもNCユーザーにとっては有用な情報であることに違いはありません。

さて注文すること約半月。今日になってやっと届いたとのことで、
さっそく取りに行きつつ、そのまま付け換えてみるコトにしました。

作業をしてみると、くまじろうさんの説明通りまったくのボルトオンで、
しかも作業自体はとても簡単だから15分程度で終わるくらいでした。

この日はちょうど雨が降っていたし、
しかも中途半端な降雨量も手伝って絶好のテスト日和!?

今まで「この中間くらいでワイパーが動いてほしいなぁ…」と思っていたところが、
好みのタイミングで調節でき、なおかつ動いてくれるのはやはりイイものです。

ロードスターの歴史を見れば、
その都度その都度何かが足りない機能はあったのは確かで、
流用とはいえ、代々乗って来たモノとしては「やっと!!」という感じです。

初代の初期はそれこそ、室内から操作するトランクオープナーレバーはないは、
ラジオのアンテナだってアナログなネジ込み式(NCは戻ったけど)。。。
意外かもしれませんがフューエルエンプティランプにしたって、
NB4になってからようやく付くようになったくらいで
(これも輸出先のレギュレーションの関係で付けたのだけれど…)、
どれもコストとの兼ね合いがあったという理由は明白です。

けど、そういう「お家の事情」とはいえ、
それはそれでロードスターならではの「潔さ」というか「割り切り」
が気持ちイイくらいで、逆にそんなところも好きなのだけれど、
やっぱり出来れば付いていた方が便利、、、って思うところです。

こんな小さなところでも、クルマとして当たり前の
身近な機能が徐々に付いてきたことに進化を感じます。

そういう意味では、今までのロードスターに比べたら、
確実に車格が上がったNCでは、間欠タイマーくらいは付いていてほしいなぁ…
ってやっぱり思うのでありました。

ちなみに交換自体は+ドライバー1本で出来るので、気になる方はお試しください。
Posted at 2006/07/26 23:27:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 3rd Generation Limited | クルマ
2006年07月19日 イイね!

よぉ~きょぉでぇ(兄弟)

よぉ~きょぉでぇ(兄弟)急に夕方から友達とご飯を食べよう! というコトになって、話の流れ的に久々にお台場に行くことになりました。今日のお伴はNCが出番となったのだけれど、目的の駐車場の駐車スペースを探してたらNCを見つけました。普通ならあんまり気にも止めないのだけれど、よくよく見たら同じ3rdジェネ!! しかも希少なマーブルホワイトのボディカラーだったのです。

そうとなれば並べてみたくなるのが悲しい性!?で、
隣が空いてたから入れてみて、さらには記念撮影までしちゃいました(^^;

希少と思ったのは今現在、鋭意捜索中の3rdの生産台数および、
色別の調査に結論が出つつあって、もっとも少なかったのが、
このマーブルホワイトであることを突き止めていたからです。

実はすでに暫定での結論が出ているというか、
ちょっとした事実が判明しつつあります!?
今はその検証というか精度を高めるために、さらに調査を推し進めている状況でして、
数日中にその事実を発表できるかもしれないのでお楽しみに。

それにしても、このマーブルホワイトの3rd、
よーく見ると右のテールレンズは割れてるはフェンダーは凹んでるはで、
こう言っては失礼だけど、新しいのにけっこうボコボコの状態でした…(^^; 
中を覗くとオンナ物の傘が置いてあったので女性オーナーなのかもしれません?

実は、これまでNCにずっと乗っていて、車庫入れなどでは
なんだか車両感覚が掴みにくくて違和感を覚えがちなトコロが気になっています。

どうも前後ともアーチ状のフェンダーを採用しているからか?
これまでのロードスターに比べて車庫入れなどで真っすぐに止めたつもりでも、
真っすぐ入っていないコトがしばしあります。
これまで乗って来て思うのはドアミラー越しに見える風景と、
ドライバーの車両感覚との差異をとても感じるためという気がしています。

この白の3rdのオーナーさんも同じように感じていて、
ぶつけてしまってるのかもしれないかもなぁ…なんて思ったのでありました。

まあ、気になるところはたくさんあっても、
お友達のコからも「カワイイ~」と評判のようなのでヨシとしましょうかね(^^;
Posted at 2006/07/20 02:40:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 3rd Generation Limited | クルマ
2006年07月14日 イイね!

数字でわかる変貌と傾向

数字でわかる変貌と傾向先日手に入れたEPC2検索専用マシンが功を奏していて、自宅で少しずつながらもデーターの検索が出来ることで、以前より着実に進んできています。

今現在は口約通り!? NCロードスターの検索をしているのだけれど、車台番号でいうとちょうど1000台目までが完了したところです。

とはいえ、これはまだまだ序の口程度。最新版のEPC2には5000番台まであるのだから、まだ1/5程度しか終わってない計算になります。
しかも、当然現行車であるが故に、日々台数は増えているワケでして…(^^;
NAの頃の売れ行きに比べたら、まだ緩やかな伸びだからイイものの、
ヤッてもヤッてもキリが無いのはなんともタイヘンでもあるけれど、
データを見ることで新たな発見でもあるから、今のところは意気揚々とヤッています。

それはさておき、まだ検索途中であってキチンとしたデータ確認や、
集計をキッチリと取ったワケではないけれど、1000番目までの検索までに、
いくつか気づいたコトがあるのでサクっとお話しましょう。

1 グレードはVSとRSが大半を占め、比率的にはほぼ半々。
2 BASE車は僅か40台程度(プレス4耐仕様車27台前後?を含む)。
  内AT仕様は僅かに3台のみ。
3 VSは98%くらいがAT。
4 3rdジェネレーションは71台を確認。色別では赤70台。グレー1台。白0。


1は高い物から売れる日本らしく、ほとんどのユーザーは用途や好みで
RSかVSのどちらかしか見ていないようです。
そのため、2については、今のところではBASE車は
ほとんど流通していないに等しい状態であり、
さらにはATを選ぶ人は今のところ皆無に近い状態です。

3についてはとても興味深いです。ある程度は予想していましたが、
検索をしていてVSと出た場合ほとんどATであって、
MT車のVSを探すのはかなり難しい状態です。
現状では売れているロードスターの半数がATであるとも言えます。
車格が従来よりワンランク上がっていることや、
ユーザーが求める志向が確実に変わっているコトは確かなようです。
おそらく歴代のロードスターと比べて、確実にAT比率が上がっていると思われます。

4については思ったほど生産の立ち上がりが早くありませんでした。
初期の頃は10台前後でまとまって生産していたものが、
途中から1台とかポツリポツリと入る程度でしか作られていませんでした。
また、現状では3色選択出来たボディカラーはほとんどがベロシティレッドMcで、
ギャラクシーグレーMcはまだ1台が確認できたのみです。
後の429台の内訳検索が楽しみであります。


さて、冒頭でもお話した通り、これはあくまでも1000番目までの、
しかも速報値程度のお話とご理解ください。

今後は色別やグレード別などキチンと集計などをして
改めてキチンとした数値をお話していこうと思っていますのでお楽しみに。
2006年07月13日 イイね!

途絶えた“プリンス”魂

途絶えた“プリンス”魂ここ数年、マガジンXでスッパ抜かれていたスクープ記事を見るたびに、ついにこの時が来たか…と思っていました。それは天皇の御料車として納められる特別なクルマ「センチュリーロイヤル」です。

つい先日、ついに一号車が納入され、正式に報道発表された姿を見ると、確かに威風堂々とした姿は御料車としてはふさわしいものではあります。

新しく導入された陰には必ず消えて行くモノもあるワケで、これまで天皇の御料車として約40年の長きに渡って使われ続けた「プリンス ロイヤル」がついに引退する時が来たとも言えます。



国産オリジナル1号での御料車として誕生した「プリンスロイヤル」は、2年という非常に短い開発期間で作られたクルマですが、「皇一号」(画像)が納入された時にはプリンス自工は日産自動車へ吸収合併後だったため、正式名称は「日産プリンス ロイヤル」です。

吸収合併後はスカイラインをはじめグロリアなど、車名には当然「プリンス」の文字が消え去ったけれど、ロイヤルだけは唯一名称が残ったクルマであります。

今後センチュリーロイヤルが順次納入されていくにしたがい、当然プリンスロイヤルは次々に退役していくコトになるけれど、それは同時に現代まで脈々と「現役」として続いていた「プリンス」の名称がここで完全に途絶えるというコトでもあり、
また一つの時代が終わるとも言えます。

私自身、退役となったプリンス ロイヤル、これまでずっと興味があるばかりか
好きなクルマの1台であるのだけれど、
残念ながらまだ一度として間近で目にしたことはありません。
いつかは…と思っていたら、ついに現役での姿を直にこの目で見ることなく、
退役となってしまったことが残念でなりません。

まあ、退役は無理もありません。同年代に誕生した国産のクルマでいったら、
同じプリンスならS54のスカイラインだったり、A30のグロリア、
トヨタならトヨタ2000GT、いすずは117クーペ(ハンドメイド)、
マツダはコスモスポーツだったり、今ではそれこそクラシックカーのイベントでしか
ナカナカ目にするコト出来ないクルマ達なのだから、
逆にこれまでずっと現役車として稼働していたことが脅威でしかなりません。

ここまでプリンス ロイヤルが長く愛用されるコトとなったのは、
当時の持てる最高の技術が惜しみなく投入されていたことや、
「過剰保証」とでも言っていいくらい、しつこいくらいの品質保証など、
プリンスならではの「職人魂」の集大成が
このクルマに注ぎ込まれていたことに他ならないでしょう。

プリンス自工は戦前の優秀な航空機メーカー
「中島飛行機」「立飛」からの技術が生きずいたメーカーであり、
日産自動車に吸収合併される前のプリンス自工に
ロイヤルの製作依頼が宮内庁からあったのは、
皇太子殿下(現天皇)のために納入されたプリンス・グロリアとの関係以上に
そんな技術力の高さによるところがあったのかもしれません。

プリンスロイヤルの設計は「最低でも耐用年数は10年」を想定して作られ、
溶融亜鉛メッキを施した上にタップリとシャシブラックを塗装したことで
「50年(!?)は保証」とうたわれたシャシーフレームや、
わずか10台(試作車含む)のためだけに作られた
オリジナルのV8 6373ccのエンジンなど、
それはそれは数々の作り込みの良さによって長寿を誇っていたと言えると思います。

そういう意味では新御料車である「センチュリーロイヤル」はどうなのでしょう。
現代の最高の技術が惜しみなく投入されてはいるのは分かるけれど、
奇しくも時同じくしてハイラックスサーフの欠陥騒ぎが持ち上がるトヨタらしい社風?
を示している通り、どうにも「職人魂」が息づいたクルマ作りをする会社とは到底思えないから、
プリンス ロイヤルのように40年という長期の耐用年数は確保していないだろうなぁ…
という気がしてなりません。

それはさておき、私がプリンスロイヤルを認識するようになったのは
幼少のころだと思います。
そんな中でももっとも記憶に残っている強烈な思い出としては、
昭和天皇崩御の大葬の礼で、霊柩仕様に改装されたロイヤルで、
あの時はテレビのブラウン管越しに夢中で見ていた記憶があります。
(実際に霊柩仕様は高松宮逝去の時がデビュー)

セダンしかないと思っていたプリンス ロイヤルが
来るべき日に備えて架装していたので、その姿にはビックリしました。

プリンスロイヤルが納入された当初は、
民生向けが発売されるようなウワサが立ったけれども、
結局は防犯上の理由からついに発売されるようなコトがなかったばかりか、
同様の理由でこのクルマの詳細は長年ベールに包まれ続けていました。

ずっと知りたかったイロイロなコトが40年を経て分かるかもしれないという点では
クルマバカとしては非常に嬉しいコトなのだけれども、
退役した後というのは、なんとも複雑な気もします。

そこで今一番気になるコトは現存するプリンス ロイヤルの今後の行方でしょう。
すべてではないにせよ、おそらく日産自動車が引き取ることは明白ではあるけれど、
1台として解体されるコトがないように願うばかりです。

近いうちにニューイヤーミーティングなどのクラシックカーのイベント会場などで、
その勇姿を間近にこの目で見るコトが出来たら嬉しいなぁ…と思います。
Posted at 2006/07/14 05:27:07 | コメント(4) | トラックバック(1) | クルマ関連 | クルマ

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「[整備] #ロードスター パックdeメンテ 12ヶ月点検(8万3968km時) https://minkara.carview.co.jp/userid/9438/car/42242/7775448/note.aspx
何シテル?   05/01 09:45
これまでに所有したクルマはすべてマツダ車ばかりですが、マツダ特有のエンジン「回転系」ではなく「往復系」だけです。 ちなみにハンドルネームの「ゼロヨン兄」と...
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