みーたん、皮下点滴４回目

皮下点滴が出来るなんて凄いなあと思いながら、毎回見ています。そういう医療経験者だからですよね。

嫌がるみーたん、大人しく点滴が出来るといいですね。お大事に。

ムー太の時は、胸腔ドレーンから注射器でナニしてましたよ；
あと、静脈のホントの点滴のほうのロックもやってましたよ；

いやそれがですね、別に医療関係の経験が無くても、獣医師によーく教えてもらってやってる人はいるはずです。
この際ハッキリ言わせてもらえば、やる気があるかどうかってことがカギです；

柑 様。
はじめまして🙇‍♂️

皮下点滴(輸液)お疲れ様です😊
うちの先代😸も腎臓を患い､通院ストレス軽減のため自宅での朝晩の輸液を2年半続けました。

最初は嫌がったり､針を刺す位置がズレて変なところに液が溜まってしまったりもしましたが､輸液後の少し楽になってご飯を食べてくれたり､歩き回ってくれる姿だけが救いでした。

うちの場合は1人作業なので､突っ張り棒にS字フックて輸液パックを引っ掛けてやりました。

それ以外に嫌がる何種類もの薬の投与も続けましたが､今あらためて考えると､やりすぎた感が拭いきれません。
人間の勝手で､少しでも長く…が､愛猫にとっては単なる苦痛でしかなかったのかも？と､今でも悔やんでなりません。

突然の生意気なコメント､不快な気持ちにさせてしまいましたら申し訳ありません🙇‍♂️
どうかお許し下さい🙇‍♂️

陰ながら､みーたん様🐱がこれからも元気でいられるようお祈り申し上げます🙏

お茶改さんはじめまして☆
コメントありがとうございます。

お宅のコも皮下点滴をされてたんですね。
病気のコを看るのは、精神的にキツイことがありますよね。
ウチでも、乳び胸でムー太というみーたんの妹を亡くしていたり（自宅に酸素室の設置、胸腔ドレーンの管理、皮下点滴などなどがありました）
現在、チャトという、１５歳の男のコは朝夕のインシュリン注射、皮下点滴、内服治療が継続中です；
私の弟が「お宅は病院ですか？」というような有様です（苦笑）；

チャトは「注射するから来て」と呼ぶと、自分からスタンバってくれるので助かるのですが、みーたんは逃げたい一心なので、少々手間取っております；

勝手な物言いかもしれませんが、もう悔やまれることはありません。
私もムー太が無くなった時は悔やまれてなりませんでしたが
後になってから「面倒をみさせてもらっている時が一番幸せだった」と思い出します。
病気のコが、幸せをたくさんくれたことに気づいたんです。
だから今は、チャトとみーたんの世話、他にも１６歳が二匹（メイ、ノン）いますが、面倒をみさせてもらっている日々に感謝をしています。
＞不快な気持ち
などは全くありません。
一生懸命お世話をされたことをお書きくださって、ありがとうございました。そのお気持ちがとっても励みになります。
どうぞ機会があれば、またお越しください。
<(_ _)>

柑様、此方にも。

みーたん、皮下点滴後ですか？
「やれやれ…。」って
表情に見えます。
可愛いですねぇ♪

いらっしゃいませ☆

そうそう；
みーたんは、嫌々皮下点滴をされて、終わると隣の部屋に逃げていきますが、しばらくすると戻って来て普通にしています（笑）。