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とりあえず　オイルキャッチタンク内　確認


オッケー
で　経路変更　ヘッドカバーより２か所
一つは　負圧経路　一つは、純正位置戻し。
オイルキャッチタンクは　負圧側に設置。

プラグ交換も普通にできます。


リアもすっきり。


ブローバイ経路は、おそらく　これが最後になる。
しかし　まだまだ　実験は　続く。

アイドル不調問題も解決しました。
やっぱり　アイドルスクリューでした。

で　昨日　やりたかったが　つまらぬ事で　予定がずれた。
で　今日　の工作。
格安で　購入した　フィラーキャップを加工。




ヘッドから　二系統のブローバイガス経路にする。




こんな感じ。

実装は　日が暮れるの早すぎで　無理でした。
来週末に実装テストしよう。

ブローバイガス経路の実験　異変　原因

ただの　アイドリングスクリューの汚れでした。
アイドリングスクリュー洗浄　及び　経路洗浄　（キャブクリーナー噴射）で　正常に戻った。

明日　早朝　再度確認。　

今朝　　出勤時　水温７０℃付近にて　アイドリング　不安になった。
定速　加速時は　問題なし。
おそらく気温が下がって　ブローバイ経路で　結露して　２次エアー経路が　水滴で詰まったと思われる。

帰宅時（夕方）は問題なし。

原因の特定と対策が必要。

ブローバイガス経路の実験 　オイルキャッチタンク経路変更後　一週間経過
さて　どうなったか。

オイルキャッチタンク
オイルなし
わずかに　　湿ってるくらい。
ヘッドカバー内側のバッフル（オイルセパレーター？）効いてる。


エアクリボックス
オイルの全く無し
綺麗




ビートのブローバイガスの経路は　この経路が　良いようです。
正確に確認してませんが、ブリッピング時、白煙がなくなった。
シフトダウン後⇨アクセルオン時、パーシャル⇨アクセルオン時、白煙がなくなった。
あと、オイルの消費量は　まだ　先になります。
それと　朝イチ冷間時の始動が一発始動になった。
排ガスの匂いが　変わった。


ただ　あと一つ　ヘッドからフレッシュエアーを吸わせて　ヘッドからインマニへ抜く。を実験したいです。
そのうち・・・・・

実験　検証は　まだまだ続きます。