
195/55R15の再評価で再び日光サーキットを訪れたのですが,今回はトラブルに巻き込まれ,不十分な評価となってしまいました・・・.
タイヤのウォームアップを終わらせ,特にフィーリングに変化もなかったのでアタックを開始し,バックストレートでタコメータを見ていると,どうも吹け上がりが鈍い.周囲の風景からすると,そろそろシフトアップポイントであるはずなのに,タコメータの数値は全然低いまま.
「時期的に気温も上がってきたし,パワーダウンしているのかな・・・」と思い,レブリミットまでアクセルを踏み抜こうとした,その瞬間!
ガガガ・・・とエンジンから異音.「えっ!?」と思い,即座にアクセルを離し,ゆるゆるとホームストレートに戻って,耳を澄ませると,特に異音は出ていない.再びアクセルを踏み込むと回転の上昇は相変わらず鈍いものの,ちゃんとパワーは出ている.
「・・・???」と思いつつ,確認のために,もう一度バックストレートで全開にするとタコメータが6000rpmを超えた辺りでレブに当たったような挙動が.何が壊れたのか分からないので,そのままピットに戻り,一緒に来ていたFD2乗りに相談.
テキパキとEF8のフロントをジャッキアップし,タイヤがフリーになった状態でメータを見ながらレブ当ての確認をしてくれます.「確かに,6000rpmくらいでレブに当たるね」と,そのまま今度は知り合いのメカニックに電話してくれ,「ECUが壊れたかな? インジケータに何か出てない?」とのアドバイス.
今度は,助手席足元のマットを剥し,カバーを外してECUの表面のランプを私が見ながら,FD2乗りが再びレブ当てを実施.「ランプ点いてないよー」とコメントすると,FD2乗りは再びメカニックに電話.状況を伝えながら,何回かQ&Aを繰り返すと,「多分,メータだな」との結論になりました.
「メータが壊れただけだと思うから,メータを見ずに,エンジン音だけを頼りにシフトアップしてみて」とアドバイスを貰い,次のセッションで再度アタック.音に合わせながら,シフトアップを行い,周回していくと,前回と同じタイムを刻めました.
・・・という事で,レブまできっちり回すのは難しい(最後の500rpmが分からない・・・)状況ではありましたが,ようやく本題の確認です.
青線がベストラップ,緑線がセクターベスト(いわゆるタラレバベスト)です.
今回,LSDをリフレッシュしたため,8~9コーナーの旋回速度が上がり,ほぼ速度低下がない状況でバックストレートに突入出来るようになりました.
この結果,セクターベストでは最高速135km/hをマーク.
そして,この状況でレブ当たりもない事も確認出来ました.
従って,「195/55R15(外径:596mm)でギヤ比はOK」という結論に至りました.
今年は16インチ化にもチャレンジするつもりですが,その際は最も直径が近い215/45R16(外径:600mm)で始めてみたいと思います.
ブログ一覧 |
日光サーキット | 日記
Posted at
2015/05/02 14:40:37