そういえば思い出した〜ブランド戦略は

好きではない！


価格に見合ったモノなのであれば、ブランド物でも良いと思います。


単に「あるブランド」だから「高い」とかが嫌いなのです。


特にσ(^_^;)はテクノロジーヲタクなので、
そういう所にはお金を出しても良いと思う訳です。


だから、マクラーレンが好きなのかもしれません。

キチンとカーボン(CFRP)を構造部材として使用し、
軽量化しているとか。



レースエンジンやミッションで有名な、
リカルドのフラットプレーンV8を
ツインターボで武装し採用しているとか。


とてつもなく低い位置にパワートレインをマウントしているとか



そしてコレらが単なる虚仮威しでは無く、
本当に身(意味)を伴っているから。


カーボンボディはBMW i8でも、アルファの4Cもありますが、
エンジンがね〜
V6採用していたらそちらに転んだ可能性もあります。


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例えば、時計でもムーブメントの技術が素晴らしいモノは
高くても欲しいかも？！ とか考えます。


買えないし、買わないけど、トゥールビヨンとか



スプリングドライブとか


単なる自動巻きなのに、スーパーカーが買えちゃう時計に
興味は全く無いのです。

いや、単なるでは片付けられないほど凝っているんだよ？

という話しなら、それはソレでありですが、
それでもモノの価値として新車の額と同等というのは理解不能。

ま、美術品や工芸品または宝飾品なのでしょう。
そういう類いはσ(^_^;)には全くわからんので仕方ないですね〜w


ルーブル美術館の天井画は素晴らしぃなぁ〜とは思いますけど
買うモノでは無いからw