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さてフレーム塗装なのですが、
色々と考えながら金属色を決めています。


↑ Perfect Grade (PG) 1/60 ガンダム RX-78-2 フレーム


あ、フレームという事で金属部品で構成されている。
と勝手に解釈して、そうしています。


例えば、
腕は自重を支える程度なので軽金属系の軽い材質だろう？ とか
胴体のジェネレーター部は金属に熱が入り、焼けた金属色だろうとか。
関節部は多少柔らかい金属だろうとか。


例 : 腕

↑ 主なパートは上腕、下腕、肘関節ですね。



↑ 細々とした部品もつけると、こんな風な腕になります。



↑ こんな風に曲がります。 色を変えている所が動くので、
わかりやすいかなと。



↑ 実際には、ココまでゴテゴテとつきますw

← イラストに見えるガンプラ っていう、別な内容w

そういうのはググッてもらうとしてw



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最近のガンプラさんは、非常に精巧になっていて
1/100のマスターグレード (略してMG)以上は、
内部フレームがあり、これのみで自立します。

↑ こんな感じ
(説明書通りに作ると、こんな風にはなりませんw 悪しからずw)



それで、作る人達の中でも塗装するとなると
何段か敷居が高くなるようです、多分w


そして塗装する方でも
積極的にフレームを塗装する方は極少のようです。





面白いのに〜何でだろ？ と思って聞いてみたら
「面倒！」
どうせ見えなくなるし
という事だそうですw


チラリズムは大切だと思うんだけどなぁ〜
多少動かすと内部フレームの一部は見えるんですけどね〜



きっと、こんな作り方している人は、
日本全国でも百人はいないのでは無いかな〜と思ってます。
(できる人は居ると思いますが、σ(^_^;)は毎回そうやって作ってます。
そういう人の事。)



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その代わりといってはなんですが、
塗装はしますが、

↓ このような、仮組みしてからサーフェイサー塗装をしません。


面倒だからw
(そのため、サフ後のヒケ処理とかをしていません)



各部品毎にサーフェイサー塗装 + 本塗装 + トップコート (クリア塗装)まで
終わらせてしまいます。



あと改造もできません。

改造しないのではなく、出来ないのです。
プロポーション変更とか本当に無理w
仮組みして眺めてから、プロポーションが悪いとか思う
センスが欠如してますw



つづく

↑ コレが来ない


予定では納品されている時期を越えている、との事。

レカロがいきなりちゃぶ台をひっくり返したせいだ。
納品時期近くになってから、保留にするとかヒドいよね。


だから・・・

↓ こういうのもつけられない。


という事は

↓コレや対応ヘルメットもまだ不要。



ソレが入らないと

↑ 軽量化でコレとか外せない。


そんなこんなで行き詰まっておりますが、
まあ、ゆっくり楽しんでケイマンSには乗ってます。


でも、サーキット攻めるのに真剣モードではなく、
お楽しみモードにしかなれない ＿|￣|○



とはいえ、それだけが要因では無いのだがw


それに今年度前半はユックリとクルマを仕上げていく
予定なので、間違ってはいないかも？！

718 ケイマンGT4 / 718 スパイダー
がHP上に掲載されてましたね〜


リンクしてみましたw





718ケイマンGT4






718 スパイダー





718の全モデル



そんなけ〜w

いや、これはリップ違いw



↑ コレのバッタものだったのです。



そのせいなのか国道4号線バイパス(バンプ多し)
を走っていただけなのに、無くなってました ＿|￣|○


一度、何だか大きな凸凹だな〜と感じた時があったので
その時に外れてしまったのでしょう。
両面テープで固定しただけでしょうから。
(両面テープの残骸のみ残ってました ＿|￣|○)




でも、なんとなくフロントリフトが抑えられていた気がしました。
なので、次回は本物で試してみる予定です。