最近のエコカーはブルーが主役

この記事は、トヨタ、イスト 一部改良について書いています。

今日は体育祭的な行事でしたECO☆CRZです。

でも異動してから、職員チームがなくなったのが残念。

８年前、職員チームのルーキー時代、サッカーに出てオーバーヘッドで得点決めたのが私の武勇伝(笑)

そんな武勇伝から一転、今では遊び人扱い・・・オリ○ンタル○ジオ藤○と同じ道を歩んでます(爆)

まぁ誰が何と言おうと我が道を行くタイプなので、どう思われようと関係ありませんが。

さて、今日の話題はというと、

またボディーカラーネタです(笑)

先日フィットからグリーンがなくなりましたが、

今度はイストからグリーンがなくなりました。

でも超大ヒットのフィットとは対極にあるイスト、

そんなイストの、しかも超マイナーなカラーのダークグリーンが無くなったことに気付いた人はごくわずかなはず(苦笑)

で、フィットと同じパターンでグリーンが無くなって、ブルーが複数になるっていう。

最近のエコカーのイメージカラーはヨーロッパを意識してブルーが主流なんですかね。

日本ではエコカラー＝グリーンですが、ヨーロッパでは空の色ということでブルーがエコカラーなんですよねヾ(・ω・*)ノ

ちなみにブルーがイメージカラーのエコカーを挙げてみると

アクア、プリウスα、プリウスＰＨＶ、ＳＡＩ、リーフ、デミオ、アクセラ、フィットハイブリッド、フリードハイブリッド、インサイト、ミライース、

ハイブリッド繋がりという点ではクラウンハイブリッドとエスティマハイブリッドもブルー系のカラーがイメージカラーですし、プリウスもブルーに近いライトパープルがイメージカラーですからね。

それにしてもブルー多すぎ・・・ここは日本なんだからグリーンをもっと推せって～の！！

トヨタとかなら、iQみたいな車を開発するお金の余裕があるんだからグリーンの１色くらい売れなくたって設定できるでしょ～(苦笑)

さて、今日は最後に、

尾崎紀世彦さんを偲んで彼の代名詞でもあり、日本歌謡史に残る名曲、

「また逢う日まで」を↓↓↓