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クレナイ☆ガイのブログ一覧

2018年11月10日 イイね!

♯闇を呼ぶ少女たち【不具合を呼ぶサイドミラー】

♯闇を呼ぶ少女たち【不具合を呼ぶサイドミラー】先月ディーラーに行き、納車直後からずっと初期不良だったサイドミラーを直してきました。前回はリバース連動ミラーのオプション部品を交換したものの、結局直らず、それを受け今回はサイドミラーのモーター部分を交換、ようやくまともに動くようになりました。ここ数ヶ月、ずっと一番下向きになったまま戻らなかった助手席側のサイドミラーがやっと普通に見られるようになりました。しかしいつもディーラーに行くたびに思うのですが、マツダでは作業前にどういう作業をするとか、他に不具合はないですかといったことを聞いてくれていましたが、トヨタは一切そういったものがありません。今のディーラーに限らずです。どこを交換したとかもこちらから聞かないと教えてくれません。もっともトヨタの客層の大半はそれで不満もないのでしょうけど、個人的には作業前に何をするのかくらい教えてもらいたいですね。サービスの上の人間もあまり人の話を聞こうとしない雰囲気でイマイチ信用性に欠けます。売った後のアフターフォローに関してはトヨタにはあまり良いイメージがありませんね。

前回サイドミラーの不具合を書いた時は鏡に住む悪魔マザラス星人が登場するウルトラマンレオの
「怪奇!悪魔の住む鏡」を紹介しましたが、今回は鏡が弱点のビシュメルが登場する回を紹介します。ビシュメルが登場するのは1998年1月10日放送のウルトラマンダイナ第18話「闇を呼ぶ少女たち」です。学園長の姿で女子高生を妬みをエネルギーとして吸収し実体化したビシュメルが、魔術でウルトラマンダイナの超能力に挑むシーンがあります。昭和のウルトラマンでは作れないような平成ならではの迫力あるCGで見事にその様子を演出していて、その対決シーンがこの回の見物となっています。それではその様子もスクリーンショットを交えながら紹介していきます。



S2地区で深夜に若い男女が消える事件が多発していた。その夜も車内で若い男と女子高生が乗る車が突如制御不能になり、何者かによって闇へと引きずり込まれてしまった。この事件で深夜に男女が消える事件は8件目となった。



スーパーGUTSでも一連の事件の調査をしていた。ナカジマ隊員が消えた男女のデータをリストアップすると、マイ隊員がそのうちの何人かが聖南女子学園に通っていることに気付いた。アスカはリョウ隊員とともに聖南女子学園へと出動した。正門を入るとアスカは女子高生に囲まれ喜んでいたが、それをリョウ隊員に叱られてしまう。アスカはしぶしぶリョウ隊員とともに学園長のいる部屋を訪問した。学園長はアスカとリョウ隊員に失踪した女子高生たちに共通点は無いと説明した。アスカは学園長と話していると、ふと部屋に不思議なものが展示されていることに気付いた。それは呪術に使う道具だった。そこに生徒のエリカが入ってきて、学園長に借りた本を返して退室していった。エリカは「闇を呼ぶ儀式」というタイトルの本を学園長から借りていた。



リョウ隊員はエリカを疑いの目で見ていたが、アスカはここでもニヤついた表情でエリカを見つめリョウ隊員に足を蹴とばされてしまう。退室したエリカは友人であるミズキとサヤと合流、女(リョウ隊員)は要注意だったが男(アスカ)はただのバカだと報告する。



その後アスカとリョウ隊員は聖南女子学園をあとにするが、帰り道、突如ゼレットが急停止するとそのままバックをはじめ、後方に引きずり込まれてしまう。しかしアスカはゼレットを何とか旋回させ、後方にいた怪物にゼラリアン砲を発射する。攻撃を受けた怪物は姿をくらましてしまう。その怪物はエリカ、ミズキ、サヤが呪術を使って呼び出した大魔獣ビシュメルだった。



ゼレットの攻撃を受け消えてしまったビシュメルを見たエリカたちは、3人では力が足りないと考え、ユウキを言葉巧みに誘い出す。



一方リョウ隊員はアスカとともに昨夜ビシュメルを撃退した場所にいた。リョウ隊員はアスカにS2地区で男女が消された場所の地図を見せ、その場所を線で結ぶと五芒星の形になると説明した。五芒星は魔術やオカルトのシンボルとして用いられるマークだった。しかし五芒星を完成させるために必要な場所がまだ1ヶ所残されていた。アスカとリョウ隊員はその場所へと向かった。大きな建物の建設現場だったその場所には悪魔の嫌うとされている鏡が割られた状態で置かれていた。そこにユウキの先輩が現れる。ユウキの先輩が標的になると確信したリョウ隊員はアスカにユウキの先輩の元へ行かせるが、アスカは変質者と勘違いされユウキの先輩に逃げられてしまう。そこにビシュメルが出現、ユウキの先輩を吸い込もうとするが、間一髪アスカが助け難を逃れ、リョウ隊員の攻撃を受けたビシュメルはまたしても消えていった。しかしユウキの先輩を助けた際にアスカは左腕を負傷してしまう。



その後、リョウ隊員はビシュメルを召喚している人間が聖南女子学園にいると考え、アスカとともに再び聖南女子学園を訪れる。リョウ隊員とアスカは学園長の元へと向かうが、その途中、廊下でミズキがこっそりアスカに手招きをする。それに気付いたアスカはリョウ隊員にトイレと嘘をつき、ミズキについて行ってしまう。



ミズキはプールにアスカのファンがいっぱい待っていると嘘をつきアスカをプールまで呼び出すことに成功する。アスカがいなくなってしまいリョウ隊員は一人で学園長のいる部屋へと入っていく。すると部屋には割れた鏡があり、リョウ隊員がそれに気を取られた瞬間、学園長が現れ、リョウ隊員を魔術で壁へと押し付けた。学園長はビシュメルに憑依された黒幕で、憎しみを餌とするビシュメルはエリカたち女子高生を利用し、人間たちの憎しみを吸収していたのだった。一方ファンがいっぱいいるとそそのかされてプールへとおびき出されたアスカは、エリカたちにプールへ突き落されてしまう。そしてエリカはデッキブラシの柄でアスカをプールへと沈めようとするが、突然ユウキがエリカに反逆し、デッキブラシを取り上げる。ユウキはエリカにこんなことは間違っていると訴え、アスカをプールから引き上げる。



しかしその間に学園長はリョウ隊員を吸い込み、巨大化してしまう。





プールサイドから巨大化したビシュメルを見たミズキとサヤも自分たちの間違いに気付くが、エリカはそれでもまだビシュメルを信じようとする。するとユウキはエリカに平手打ちをし、目を覚ますよう必死に訴える。改心したエリカはアスカに誘導されユウキとミズキとサヤと一緒に移動する。そしてアスカはエリカたちを移動させると、一人ビシュメルの方へと向かっていき、ウルトラマンダイナへと変身する。ビシュメルは念動力で街灯を引き抜き、矢にしてウルトラマンダイナへと放つが、ウルトラマンダイナもミラクルタイプにタイプチェンジし、バリアを張って応戦、超能力対魔術の戦いがはじまった。





そしてウルトラマンダイナはレボリュームウェーブで一気に蹴りをつけようとするが、ビシュメルは吸収し人質にした人間たちをウルトラマンダイナに見せつけ、その隙に攻撃、ウルトラマンダイナをピンチへと追い込む。



それを見たスーパーGUTSはガッツイーグルでビシュメルに総攻撃をはかるが、ビシュメルの中に人質にされた人間がいることを知ったウルトラマンダイナはビシュメルの前に立ちはだかり盾になり攻撃を受けてしまう。エリカたちは自分たちのせいでウルトラマンダイナが負けてしまうと不安になり、呪術をおこなっていた部屋へと戻り、ビシュメルの心臓部である魔方陣を鏡で封印しようとする。しかし魔方陣は既に近づくのも恐ろしいまでにおぞましい姿へと変わっていた。それを目の当たりにしたエリカはやっぱり無理だと引き下がってしまうが、ユウキにみんなで力を合わせればと勇気づけられ、4人で魔方陣の中心に鏡を置き魔方陣を封印する。



鏡を置いた瞬間、ビシュメルは一気に弱体化し苦しみ出すと、最後はウルトラマンダイナのレボリュームウェーブによって消し去られた。



事件が解決して再び聖南女子学園を訪れたリョウ隊員とアスカだったが、エリカたちがアスカに駆け寄ると、アスカは懲りずに4人と話し込んでしまい、呆れたリョウ隊員は一人ゼレットに乗り込み、アスカを置き去りにして帰ってしまった。

ちなみにこの回はアスカとリョウ隊員がメインの回で、それと同じくらい重要な役が女子高生のエリカとユウキに与えられています。女子高生役を演じた4人のうち、ミズキ役を演じた重光絵美は金八先生の藤岡美智子役などでそこそこ活躍しましたが、他の女優はあまり大成せず表舞台から消えてしまいました。ユウキ役のつぐみもセクシー女優の道へと転身したようですが、現在は活動はしていないようです。

パーツレビュー:リバース連動ミラー
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9532901/parts.aspx
Posted at 2018/11/10 18:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | 日記
2018年11月06日 イイね!

♯我夢追放!【戦力外通告2018】

♯我夢追放!【戦力外通告2018】日本シリーズも終わり、ドラフトも終わり、いわゆるストーブの季節になりました。日本一になったソフトバンクからは大量の戦力外が出たこともニュースになったばかりです。戦力外と言えばまだ聞こえは良いですが、所詮クビになったということです。今年も一時代を築いた選手たちが各球団から去ることになりました。ソフトバンクの摂津や寺原、巨人の杉内や西村が戦力外通告されるというのも一つの時代が終わったという感じさえさせますね。

ウルトラシリーズでも主人公があらぬ疑いをかけられ防衛チームから一時クビになったり追放されたりなんてことがありました。今日はそんなストーリーの中から1999年2月13日放送のウルトラマンガイア第23話「我夢追放」を紹介します。文字通り我夢が藤宮に接近したという理由でXIGのライセンスを剥奪され追放となってしまいます。ウルトラマンメビウスのミライやウルトラマンギンガのヒカルも第二の主人公に少し翻弄されましたが、我夢ほど相対するウルトラマンに翻弄された主人公はいません。我夢はこのあと再びXIGに復帰できることになりますが、XIGから追放というのはなかなか強烈なストーリーでした。それではストーリー紹介です。



ジオベースでは稲森博士が以前出現した怪獣ゾンネルに取り付けた機械語デコーダ・パーセルについて梶尾リーダーと我夢に説明していた。パーセルには怪獣の闘争本能を鎮める作用が組み込まれていた。



しかし稲森博士はパーセルの研究を進めるうちに、人間の身勝手さに怪獣たちが怒り狂い地底から現れていると考えるようになる。そんな時、秩父山中に怪獣が出現、梶尾リーダーと我夢はパーセルを搭載したファイターで現場に急行した。秩父山中に出現した怪獣はギールやゾンネルと似た性質を持つ地底怪獣ゴメノスだった。ゴメノスは梶尾リーダーによってパーセルを撃ち込まれ、その場で眠らされた。



ゴメノスはジオベースに搬送されることとなり、稲森博士にもその応援要請が入った。秩父山中へと向かうため稲森博士が車でジオベースを出ると、1台の車があとを追ってきた。後ろの車が稲森博士の車を停車させる。追いかけてきたのはKCBの吉井玲子だった。玲子は名刺を渡すと、取材と勘違いした稲森博士は広報を通すようにと告げるが、玲子の目的は取材ではなかった。



玲子は藤宮の行方を聞くため、藤宮と同じ研究室にいた稲森博士に近づいたのだった。しかし稲森博士は久しく藤宮とは会っていないと話し、逆に玲子に藤宮に会ったら「私の最後の研究の成果をよく見て欲しい」とお願いした。



その後稲森博士はゴメノスが眠る秩父山中に到着すると、突如パーセルに指令を送り、ゴメノスを目覚めさせてしまう。目を覚ましたゴメノスはそのまま地中へと逃走してしまった。



一方、夢我はエリアルベースへと戻るが、そこでエリアルベースやジオベースのデータ盗難事件に藤宮が関連していることを聞かされる。そして我夢が藤宮とコンタクトを取っていたことも捜査で判明していた。



我夢は藤宮を説得すると話すが、信頼失墜行為とみなされた我夢は石室コマンダーからXIGのライセンスを一時剥奪され、エリアルベースから出て行くよう命令されてしまう。



隊員服を置いて我夢は地上へと降りた。堤チーフは我夢が何か動きを見せるのではと予測し、我夢が次の行動を起こす前にそれを制止させるため梶尾リーダーに我夢の行方を追わせた。それは我夢の処分をこれ以上悪化させないための堤チーフの優しさでもあった。



その裏で、稲森博士は着々と計画を実行に移そうとしていた。稲森博士はパーセルを使って地底の怪獣ゴメノスを支配し、街を破壊させ、地球生物である彼らの怒りを人間に見せつけることで、環境破壊を続ける人間にその愚かさを気付かせようとしていた。XIGを追放された我夢は藤宮の部屋を訪れるが、そこに藤宮の姿は無かった。そこへ梶尾リーダーが我夢を追ってやっくる。我夢と合流した梶尾リーダーに敦子隊員からゴメノス出現の連絡が入る。



我夢はゴメノスの所に稲森博士はいると予測し、梶尾リーダーとともにゴメノスのいる方へと向かった。予想通り、稲森博士はゴメノスの近くにいた。稲森博士はパーセルを使い、ゴメノスをコントロールし、計画を遂行していた。そこに我夢が駆けつけ、計画を止めるよう説得する。しかし稲森博士は人間がゆっくり意識を変える時間などもう残されていないと我夢の忠告を無視する。さらに我夢が説得を続けると、稲森博士は藤宮がウルトラマンアグルであることを知っていたことを打ち明ける。我夢は間違った方向に進んでしまった藤宮の考えを正すため、稲森博士は自らの手を汚そうとしていることに気付くが、稲森博士の決意は固く、我夢の説得は全く聞き入れられなかった。



そこへチームクロウのファイターが駆けつけゴメノスに攻撃をはじめると、稲森博士は邪魔させないとばかりにゴメノスのパーソルにコマンドを送りながらゴメノスの方へと走って行ってしまう。



稲森博士はゴメノスに対し市街地へ向かうように指示を出す。しかしゴメノスはパーソルを破壊、稲森博士の指示を無視し、稲森博士に向け火炎弾を発射、それによって稲森博士は瀕死の重体となってしまう。我夢はウルトラマンガイアに変身し、ゴメノスに立ち向かう。その時、稲森博士の前に藤宮が姿を現す。稲森博士は藤宮に看取られながら死んでしまう。



稲森博士の死を知ったウルトラマンガイアは怒りに震えながらゴメノスと戦う。



しかしゴメノスはウルトラマンガイアを押さえ込むと、首を締め上げ、ウルトラマンガイアはピンチに陥ってしまうが、背後から多田野隊員がゴメノスに攻撃、その隙にウルトラマンガイアは脱出し、フォトンエッジでゴメノスを撃破した。



稲森博士は死に際、藤宮にパーソルのフロッピーデータを手渡そうとしたが、藤宮はそれを持たずに去って行った。その後梶尾リーダーがそのフロッピーデータを回収した。そこに我夢が戻ってくる。梶尾リーダーは稲森博士は藤宮のせいで死んだのに、それでもまだ藤宮を説得しようというのかと我夢に怒りをぶつけるが、我夢は無言でその場を立ち去っていった。



摂津投手なんて再生できればまだまだできそうですが、勝負の世界は厳しいですね。
Posted at 2018/11/06 20:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2018年11月04日 イイね!

♯宇宙から来た透明大怪獣【全国から参拝者が来る古峰神社】

♯宇宙から来た透明大怪獣【全国から参拝者が来る古峰神社】先日、天狗の御朱印で有名な古峰神社へ行ってきました。数年前に御朱印ガールなんていう言葉が流行りましたが、ここ古峰神社の御朱印は全国の神社のなかでもかなりの人気です。御朱印の種類もかなり多く、一番人気の御朱印を直接手書きで書いてもらうには、御朱印帳を預けていくことになるのですが、なんとその待ち時間は2年だそうです。一応待てない人には複写のものであれば、その場で頂けるシステムもあります。自分たちは社務所の年配の受付の人からオススメされた21番と22番の大天狗と烏天狗のものを見開き1ページに描いてもらいました。書き手がご夫妻でそれぞれ書かれているとのことで、カップル等だとその組み合わせをオススメされるようです。ただ毎日書き手の人は変わるので、その日書いてもらえる御朱印の種類は限定されているので、必ず欲しいものを描いてもらえるわけではないので注意が必要です。

今日は天狗がシンボルの神社ということで、天狗のように長い鼻をもった怪獣が登場する回を紹介します。1971年8月13日放送の帰ってきたウルトラマン第19話「宇宙から来た透明大怪獣」です。登場する怪獣は忍者怪獣サータン。透明になる能力と20mの長い鼻を使ってMATとウルトラマンジャックを苦しめた怪獣です。それではストーリー紹介です。



次郎たちは学校で飼育している動物たちの体重の記録をとっていた。そこへ隕石が落下してきた。次郎はMATへと通報する。



通報により上野隊員と郷が駆けつけるが、たいした隕石ではないと告げると、その隕石を欲しがる次郎にその隕石をあげることにした。



次郎は隕石を学校の標本室に飾ることにした。次郎が友達と隕石を眺めていると、突然隕石が発光し巨大化、次郎の友達は避難するが、次郎はウサギのピョン太を助けるため飼育小屋へと走る。しかしウサギのピョン太は巨大化した隕石によって崩れた校舎の下敷きになり死んでしまう。次郎はピョン太を助けようとした時、怪獣の影を目撃したが、次郎も崩れる校舎の下敷きになり病院へと搬送されることとなってしまう。



次郎は見舞いに来た郷と上野隊員に怪獣を見たと証言するが、次郎の友達は誰一人怪獣の姿を見ていなかった。それでも郷は次郎の証言を信じ、怪獣を倒すと約束した。その頃岸田隊員が隕石の分析をおこなっていた。しかし隕石には特段変わった様子もなく、上野隊員は怪獣は動転した次郎が見た幻影だったのではと考えるが、郷は透明怪獣の可能性もあると主張した。そんな郷に南隊員は透明な怪獣でも写すことができる特殊な赤外線カメラを郷に渡した。



その夜、市街地を走っていた1台の車が何者かによって押し潰される事故が発生。MATが駆けつけると、現場で突如ビルが崩壊する。郷が赤外線カメラのファインダーを覗くと、そこには肉眼では見えていなかった怪獣の姿が映っていた。MATは怪獣がいる方向へとマットガンを発射する。しかし岸田隊員が崩れる建物の瓦礫に当たり負傷してしまう。その時、MATの攻撃を受けた怪獣はついに透明怪獣サータンとなって姿を現した。



そこに応援に駆けつけた丘隊員のマットアローがサータンを攻撃する。しかしサータンには全く歯が立たなかった。そこで郷はウルトラマンジャックに変身しようと考えるが、加藤隊長に赤外線カメラでサータンを記録しておくよう言われてしまい、変身のタイミングを逃してしまう。結局透明になる能力を持つサータンに翻弄されたマットアローは撃墜され、その後サータンは姿を消した。



MATは一旦基地へと戻り、サータンの分析をした。



分析によると、サータンはコンクリートに反応する性質があり、体が中性子で構成されていることが判明した。その時郷に次郎が重体だと連絡が入った。郷と上野隊員は病室へと駆けつけた。次郎はMATが怪獣に敗れた精神的ショックで容態が悪化してしまっていた。しかし中性子で構成された得体の知れないサータンに郷も自信を無くしていた。坂田とともに屋上へと移動した郷は、坂田にMATに入ってダメな男になってしまったと一喝されてしまう。そして坂田は次郎にとって郷は心の支えであり、夢でもあったんだと郷を奮い立たせる。坂田の言葉を受けた郷は自信を取り戻し基地へと戻った。



MATは対サータンの作戦を練った。そして中性子が原子核に衝突したときにだけ屈折する性質を利用し、サータンを構成する中性子細胞に放電して撹乱させる原子核放電作戦を計画した。



郷はその後次郎の病室を再び訪れる。そして東京F地区には再びサータンが出現、その連絡を受けた郷は次郎にピョン太の敵をとると約束し東京F地区へとビハイクルで急行する。



他の隊員たちも出撃、原子核放電作戦を開始する。南隊員と上野隊員がマットアローで放電網をサータンにかぶせると、透明だったサータンが姿を現す。



郷はウルトラマンジャックに変身、サータンに挑む。サータンの長い鼻と透明になる能力に翻弄されウルトラマンジャックは苦戦する。



しかし郷でもあるウルトラマンジャックは次郎との約束を思い出す。次郎との約束を果たすため、ウルトラマンジャックは透明になって隠れていたサータンをウルトラ眼光で実体化させる。



そしてウルトラ念力でサターンを空中へと固定すると、ウルトラブレスレットで粉々に粉砕した。



その後、容態が悪化し重体になっていた次郎も奇跡的に回復、病室を訪れた郷は次郎に怪獣を倒したことを報告した。



冒頭の次郎がウサギのピョン太を計量するシーンが時代を感じさせますね。現代ではウサギの耳を掴んで持ち上げるなんていうのはあり得ないシーンです。さらに劇中のラジオの野球中継にも「ミスタージャイアンツ長嶋」という実況の台詞が登場し、昭和シリーズならではのシーンとなっていました。
Posted at 2018/11/04 17:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遊び | 日記
2018年11月02日 イイね!

♯死闘!ダイナVSダイナ【死闘!カープVSホークス】

♯死闘!ダイナVSダイナ【死闘!カープVSホークス】3勝1敗1分とソフトバンクホークスが王手をかけた日本シリーズですが、数字以上の接戦を繰り広げています。初戦は延長引き分け、そして第3戦はカープが終盤に執念の追い上げを見せ1点差にまで詰め寄る好ゲーム、昨日の第5戦も延長までもつれこみ4番柳田のサヨナラホームラン。近年で一番見応えのある日本シリーズになっていることは間違いありません。今日は移動日ということで試合はありませんが、明日以降ホームのマツダスタジアムに戻ったカープが逆襲してもう少し日本シリーズが見られることを望みます。

さて激闘を超えた死闘とも呼べる試合が連日繰り広げられている日本シリーズですが、ウルトラシリーズでも死闘と題された回が1つ存在します。1998年4月11日放送のウルトラマンダイナ第31話「死闘!ダイナVSダイナ」です。侵略や破壊を目的としない、珍しいニセモノウルトラマンが登場するストーリーです。自称宇宙の格闘士グレゴール人が地球で強いと噂されているウルトラマンダイナの存在を知り、1対1の勝負を挑みます。圧倒的な格闘センスで本家をダウン寸前まで追い込むものの、人間の応援を味方につけた本家に逆襲され、敗れたグレゴール人は潔く負けを認め宇宙へと帰って行くという話しでした。それではストーリーの詳細を紹介します。



アスカは公園で昼食を食べ終えウトウトしてその場で寝てしまう。カメラマンを目指しているクドウナツミはその様子を盗撮する。ナツミに気付いたアスカは驚いて起き上がる。するとナツミはアスカにスーパーGUTSの基地内を撮影させて欲しいと頼み込む。アスカは無理だと一蹴するが、ナツミは撮らせてくれないなら勤務中に昼寝していたという証拠写真を週刊誌に送るとアスカを脅す。



その時、街に巨大な剣のようなものが落下、立て続けにモンスアーガーも飛来する。ヒビキ隊長は現場に一番近いアスカに住民の避難を指示させ、他の隊員たちにガッツイーグルで現場に急行するよう指示する。アスカが住民を規制線から越えないよう呼びかけていると、ナツミが隙を見て規制線を越えモンスアーガーの方へと走っていってしまう。アスカはナツミを捕まえ避難させようとすると、ナツミはアスカに対し大声で痴漢だと叫び、またしても隙をついて逃げていってしまう。



一方ガッツイーグルで現場に到着したスーパーGUTSは3機に分離し攻撃態勢に入る。スーパーGUTSは以前モンスアーガーを倒した経験から、モンスアーガーの弱点は頭の上にあると知っていたため、コウダ隊員がその弱点部分を攻撃する。しかしモンスアーガーはその攻撃を弾き返してしまう。ナカジマ隊員が分析すると、街に現れたモンスアーガーは何者かによって強化改造されたモンスアーガーⅡだということが判明した。



アスカは逃げ出したナツミを追いかけ、強引に捕まえると、安全な建物へと連れて行き、そこから動くなと強く言いつけ扉を閉めた。そしてアスカはリーフラッシャーを取り出しウルトラマンダイナへと変身しようとするが、ナツミは勝手に扉を開け、アスカを撮影しようとする。それに気付いたアスカは再度ナツミに動くなと言い聞かせ、人目のつかない橋の下へと移動し再び変身しようとする。すると視線の先に黒ずくめの男がいることに気付く。黒ずくめの男はアスカに視線を送ると、右腕を挙げ巨大化、ウルトラマンダイナの姿へと変身した。



市街地でニセモノのウルトラマンダイナとモンスアーガーⅡの戦いがはじまった。そこに今度は上空から謎のカメラのような物体が飛来、電波をジャックし、ニセウルトラマンダイナとモンスアーガーⅡの戦いを街中のモニターに強制的に映し出した。住民たちはニセモノとは知らずニセウルトラマンダイナを応援するが、ナツミは撮影しながらウルトラマンダイナが本物ではないことに気付いた。ニセウルトラマンダイナはモンスアーガーⅡを倒すと、謎のカメラとともに空へと消えていった。



その後アスカはナツミに声を掛けにいくが、ナツミは街に現れたウルトラマンダイナは本物ではないと告げ去って行ってしまう。そしてアスカの視線の先にまたしても黒ずくめの男が現れる。アスカは黒ずくめの男を追いかけ橋の下まで辿り着く。するといきなり黒ずくめの男がアスカに攻撃を仕掛ける。



アスカが男に何者だと尋ねると、男はヘラクレス座M-16惑星からやって来たグレゴール人だと話した。そして自身を宇宙をさすらう格闘士だと言ってウルトラマンダイナであるアスカに対戦を申し込んだ。グレゴール人の目的は地球侵略ではなく、単にウルトラマンダイナに挑戦するためだった。ニセモノのウルトラマンダイナに化けたのは、自分本来の姿を現せば、侵略宇宙人と勘違いされ地球人に攻撃されるため、無関係の地球人に戦いを邪魔されないようウルトラマンダイナの姿に化けたのだった。グレゴール人は自分の挑戦を受けろとアスカに言う。アスカはその挑戦を受けなかったらどうなると聞き返すと、新たな怪獣を呼び出し挑発を続けると告げた。グレゴール人は街に突き刺さった剣に太陽が掛かった時が決闘の時刻だとウルトラマンダイナであるアスカに挑戦状を突き付けた。そして日が暮れ始め、アスカはグレゴール人に勝てるかどうか思い悩んでいた。そこにナツミが現れ、昼間現れたウルトラマンダイナは本物ではないとアスカに伝えた。アスカはどうして本物とニセモノの違いがわかるのかと尋ねると、ナツミは本物のウルトラマンダイナとは戦い方が違っていたと言う。そしてナツミは本物は強さを自慢するような戦い方はしない、本物はいつも必死で一生懸命で何度倒されても立ち向かっていくと説明した。それを聞き、自分の戦い方を再確認したアスカは自信を取り戻し、橋の方へと走っていった。



橋の下では約束の時間を待っていたかのようにグレゴール人が立っていた。川を挟み視線を合わせたアスカとグレゴール人はそれぞれウルトラマンダイナへと変身した。そして剣で囲まれたリングで2人の戦いの火蓋が切って落とされた。謎のカメラもそこに飛来、ウルトラマンダイナとニセウルトラマンダイナの中継がはじまった。



ニセウルトラマンダイナはダークスラッシュで先制攻撃を仕掛けるが、ウルトラマンダイナもダイナスラッシュで応戦する。ウルトラマンダイナは続けざまにソルジェント光線を放つが、今度はニセウルトラマンダイナもダークソルジェント光線で対抗する。しかしソルジェント光線はニセモノの方が威力が強く、ウルトラマンダイナは光線を押し戻されニセウルトラマンダイナのダークソルジェント光線を受けてしまう。



そしてニセウルトラマンダイナの猛攻を受け、ウルトラマンダイナは防戦一方となってしまう。



そこにスーパーGUTSが駆けつける。スーパーGUTSはどちらが本物か分かるまで攻撃をせず、様子を伺っていた。ニセウルトラマンダイナの攻撃を受け、ウルトラマンダイナのカラータイマーが鳴り始める。その頃、ナツミは周りにいた人たちに必死に負けている方が本物のウルトラマンダイナだと訴え、本物を応援しようと呼びかけていた。



周りの人たちはナツミの必死の訴えについに本物のウルトラマンダイナに加勢しはじめる。次第にその応援の声は大きくなり、無関係の地球人に戦いの邪魔をされたニセウルトラマンダイナは本物を応援する人たちに向かって光弾を放つ。



しかしウルトラマンダイナが咄嗟に身を挺して応援している人たちの壁となって光弾を防いだ。それを見たスーパーGUTSはついにニセモノを特定、ニセウルトラマンダイナに集中攻撃を仕掛けるが、ダークバリアで全て跳ね返されてしまう。一方攻撃を受け立ち上がれずにいたウルトラマンダイナだったが、ナツミをはじめたくさんの人たちが再びウルトラマンダイナに声援を送り始める。その声を聞き、立ち上がったウルトラマンダイナはストロングタイプへとタイプチェンジした。そしてニセウルトラマンダイナに再び立ち向かっていく。声援を受け、力を取り戻したウルトラマンダイナはニセモノに逆襲し圧倒する。



そしてクロスカウンターパンチをニセウルトラマンダイナの顔面に撃ち込んだ。ウルトラマンダイナの強烈なパンチを受けたニセウルトラマンダイナは仮面が割れてしまい、ついにグレゴール人の本性を現してしまう。



負けを認めたグレゴール人は自分を殺すようウルトラマンダイナに告げるが、ウルトラマンダイナはそれを拒否した。グレゴール人はウルトラマンダイナの強さの秘密は良い仲間を持っていることだと悟り、街に刺さった剣を除去すると、謎のカメラとともに宇宙へと戻っていった。



その後アスカが公園でナツミと一緒にいるところにリョウ隊員が通りかかる。するとナツミはリョウ隊員にアスカが公園で昼寝をしてサボっていたと告げ口する。リョウ隊員はヒビキ隊長に報告するとアスカを指導、アスカは土下座して謝り、それだけは勘弁してもらおうとするが、その様子をナツミに撮られてしまう。ナツミに撮るなと怒るアスカはさらにリョウ隊員に怒られてしまった。

この回に登場するナツミですが、カメラマンのじゃじゃ馬娘というストーリーがウルトラマンAの第9話「超獣10万匹!奇襲計画」に登場するカメラマン鮫島純子と少し重なります。隊員を翻弄し、撮ったスクープ写真を雑誌の出版社へと売り込もうとするキャラクターも似ています。また、グレゴール人はウルトラマンナイスで主人公役を演じていて、ウルトラシリーズにおいてニセモノ役と本物の役の両方を演じた唯一の俳優です。この回以外にも平成ウルトラセブンやウルトラマンネオスにも出演して
いました。
Posted at 2018/11/02 21:34:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2018年10月31日 イイね!

♯ハロウィンの夜に【ハッピーハロウィン】

♯ハロウィンの夜に【ハッピーハロウィン】1ヶ月ほど続いたハロウィンムードも今日で終わりです。もちろん仮装はしませんでしたが、ハロウィンムードはそこそこ楽しみました。ハロウィンが終わるときっとすぐに街はクリスマス一色になるんでしょうね。クリスマス、バレンタイン、ハロウィンと色々なイベントが日本に定着しましたが、おそらく次に来るのはイースターでしょうね。

さて、ハロウィンのトリを飾るのはもちろん1996年10月26日放送のウルトラマンティガ第8話「ハロウィンの夜に」です。1996年、まだ20世紀の時代にハロウィン回を設定し、劇中で21世紀の日本ではハロウィンが定着していると当時としてはかなり踏み込んだ設定を盛り込んだストーリーです。お菓子を配る魔女の姿をした宇宙人、宇宙船はカボチャのデザイン、そして隊員たちも仮装するという、ハロウィンをこれでもかと入れ込んだものとなっています。それでいながらお遊び回のような展開では無く、特撮らしさ全開のシリアスな内容となっています。そしてこの回の一番の見所は仮装というよりは明らかなコスプレのレナ隊員です。ダイゴのTシャツとハーフパンツという格好もジャニーズファンからするとある意味見所の一つかもしれません。それではストーリー紹介です。



10月31日、ハロウィンの夜。KM209地区に強力な磁場が発生した。レーダーでそれを感知したGUTSは現場へ出動することになる。しかしその日はハロウィンで、多くの人たちが行事を楽しんでいた。そこでイルマ隊長は街の人たちと楽しくふれ合いながら調査した方がいいと考え、隊員たちに仮装して出動するよう指示した。



デラムにはフランケンシュタインに仮装したノリ気のムナカタ副隊長と、吸血鬼のホリイ隊員、そして嫌々変装させられたシンジョウ隊員が乗り込み街に向かっていた。



一方ジャック・オー・ランタンに変装したダイゴは子供に紛れはしゃいでいて、レナ隊員に呆れられてしまう。そのレナ隊員も猫娘に変装して捜査をしていた。そこでダイゴは子どもたちがロリポップを手にしているのを見ると、自分も欲しくなり、子どもにどこで貰ったのかと尋ねる。



子どもからロリポップを貰える場所を聞き出したダイゴは呆れるレナ隊員を置いて、その場所へと走って行く。そこには手押し車に大量のロリポップを積んだ魔女がいた。魔女は「夢がある子は集まっておいで、夢をいっぱい持ってる子には褒美に美味しいキャンディをあげよう」と声を掛け、多くの子どもを呼び込んでいた。



ダイゴも子どもに紛れて自分にも1本わけてくれとせがむが、魔女に子供にしかあげないと言われてしまい、引き返そうとする。戻ろうとしたダイゴが、ふと魔女の方を振り向くと、近くにあった鏡に子供や手押し車が映っているにもかかわらず、魔女だけが映っていないことに気付く。ダイゴが不審そうに魔女を見ていると、それを察知した魔女は子供たちに今日は店じまいだと告げ、急いでその場を去って行く。



ダイゴのもとにレナ隊員も合流するが、危機を察知したダイゴはレナ隊員を置き去りにして1人で魔女を追いかけていってしまう。一方その場に残されたレナ隊員は子どもからロリポップを分けてもらっていた。



そしてレナ隊員はそのロリポップを食べ始める。



魔女は軽快に手押し車を押し、猛スピードでダイゴから逃げようとする。



ダイゴもそれを追いかけるが、いつしか誘い出されるように不気味な洋館の前まで来てしまう。



魔女がそこに逃げ込んだと思ったダイゴは1人その洋館の中へと入っていく。洋館の中では魔女の笑い声が響いていた。



ダイゴが2階の奥の方へと進んでいくと、奥の部屋の扉が勝手に開いた。引き込まれるようにダイゴはその部屋の中へと入っていく。しかしその中は異次元の公園が広がっていた。ダイゴが異次元の世界に足を踏み入れると、急に入口の扉が閉じる。ダイゴが慌ててその扉に駆け寄ろうとすると、扉は消えてしまい、異次元の世界に取り残されてしまう。それは魔女が仕込んだ巧妙な罠だった。ダイゴは異次元の公園で子どもたちを見かけ、声をかけるが、振り向いた子どもたちの顔色は血の気がなく、ダイゴの方を見ると逃げていってしまった。そしてダイゴが後ろを振り向くと巨大な怪獣が立ちはだかっていて、ダイゴは怪獣に吸い込まれてしまう。



その頃ムナカタ副隊長とシンジョウ隊員、ホリイ隊員も磁場の中心源を突き止め、周辺を調査していた。そこは洋館があった場所だったが、3人が到着した時には既に洋館は消えて無くなっていた。



基地ではヤズミ隊員がハロウィンの日に毎年世界で大量の子どもが蒸発しているというデータを発見する。それを聞いたイルマ隊長は、レナ隊員に子どもたちが無事に帰るまで警戒を怠らないよう伝えた。レナ隊員はPDIでダイゴに呼びかけるが反応はなかった。しかし突然、レナ隊員の前にジャック・オー・ランタンの格好をした人間が現れる。レナ隊員はそれをダイゴだと思い込み、一緒に警戒態勢に入ろうとするが、それはダイゴではなかった。



その頃ダイゴは魔女に捕らえられ、透明なカプセルの中に閉じ込められていた。ダイゴを吸い込んだ怪獣こそ魔女の本性である異次元人ギランボだった。ギランボは魔女の姿に化け、毎年地球のハロウィンに便乗し子供を誘拐、子供から夢を吸い取っていた。カプセルの中でダイゴが目を覚ますと、部屋には木馬に乗った子どもがいて、その近くにガッツハイパーと変身アイテムであるスパークレンスが置かれていた。そして子どもの前に魔女が現れると、魔女は子どもから夢を吸い取りはじめる。魔女は「子供に夢はいらない、どうせ大人になるまでに人形や玩具のように夢も捨ててしまうのさ」と吐き捨て、夢を吸い取り終わると子どもを消してしまう。そしてダイゴに「大人はいらない、大人の腐った欲望を吸っても腹を壊すだけだ」と言って、ダイゴを閉じ込めたカプセルの中に煙を充満させ、魔女はどこかへと消えていった。



その頃、夜の街では魔女のロリポップを食べた子供たちが突然催眠状態になり、引き寄せられるかのように外へと出て行き、街の外れへと歩き出す。基地にいたレナ隊員も子供と同じ夢遊病のような症状に襲われ、基地内を彷徨っているところをシンジョウ隊員に発見され気を失ってしまう。



その後目を覚ましたレナ隊員は、イルマ隊長に魔女からもらったロリポップを食べたことを報告する。そしてレナ隊員はダイゴと一緒に基地に戻ったと話すが、ダイゴと思い込んでいたジャック・オー・ランタンの人間は魔女が操っていた衣装だけで、衣装の中に人間は入っていなかった。シンジョウ隊員がダイゴの部屋を見に行くと、部屋にはその衣装だけが残されていた。そして磁場の中心源で、空間が突然ブラックホールのように歪みだした。GUTSはガッツウイング2号で現場へと急行する。催眠状態に陥った子供たちも磁場の中心源へと向かっていた。子供たちが磁場の中心源に来ると、地面から突如巨大なカボチャが出現、そのカボチャから魔女が現れ、子供たちに「さぁみんな、パンプキンに乗って夢の国へ行こう」と言ってカボチャの中に子供を誘い込みはじめた。



そこにムナカタ副隊長らが駆けつけ子供を必死に食い止める。そしてカボチャの上にいる魔女に気付いたレナ隊員があの魔女が元凶だとシンジョウ隊員に告げると、シンジョウ隊員は魔女を撃つ。すると子供たちの催眠は解けるが、カボチャは中に残った子供を道連れにして地中へと逃げ込もうと動き出す。カボチャの内部ではカプセルに閉じ込められていたダイゴがその反動でカプセルから脱出に成功、そしてカボチャが地中へと潜りかけた瞬間、ダイゴはウルトラマンティガに変身し脱出、地中からカボチャとともに地上へと現れる。すると魔女は空飛ぶホウキでカボチャから脱出、計画を邪魔され怒り狂った魔女は本性を現しギランボの姿へと変わり巨大化してウルトラマンティガに挑む。





ギランボは見かけによらず俊敏な動きと柔軟な体でウルトラマンティガと互角の戦いを展開する。そして瞬間移動でウルトラマンティガを翻弄し、次第に追い込み始める。



ギランボはさらに分身術でウルトラマンティガを惑わせ一気にピンチに陥れる。



カラータイマーが鳴り始め、劣勢になったウルトラマンティガはタイマーフラッシュで分身したギランボを再び1体に戻すと、形勢が逆転する。



ウルトラマンティガはギランボを空中へと投げ飛ばすと、ウルトラフィックスでギランボを空中に固定する。



そして動けなくなったギランボにゼペリオン光線を撃ち込み撃破した。



ギランボが倒されると、夜明けの空から光が降り注ぎ、カボチャは消滅、魔女が吸い取った夢も無事子供たちの元へと戻っていった。一件落着し、ホリイ隊員は基地に戻って夢を山ほど見ようかと笑って話すが、イルマ隊長に戻れば山ほど任務が待っているとクギを刺されてしまい、夢も見られないのかとホリイ隊員は落胆する。そんなホリイ隊員にムナカタ副隊長は「夢を実現するためには、まず現実にぶち当たらないとな」と励まされ、隊員たちに笑われていた。

ちなみにこの回が放送されたのは1996年。その4年前にはアメリカのルイジアナ州で日本人留学生が仮装してハロウィンパーティーに出掛け、間違って予定していた家とは違う家を訪れてしまい、不審者と勘違いされ射殺されてしまった事件が発生しました。この事件やその後ディズニーランドでハロウィンイベントが設定されるなどして日本におけるハロウィンの認知度も少しずつ高まっていきました。そしてここ数年のSNS普及に伴って一気にハロウィンが日本に定着しました。

とりあえず今年のハロウィン特集はこれにて終了です。
Posted at 2018/10/31 20:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記

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