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HiRO(LT)のブログ一覧

2012年09月25日 イイね!

USB内視鏡

以前から、狭い所や直接見ることができない部分を観察するために、安価な内視鏡のような物があれば便利だと思っていました。

今日たまたまWebを見ていて、USBカメラがベースですが結構安い価格で製品化されているのを知りました。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120922/ni_cwpmisc7m.html




記事ではケーブル長が7mのものが紹介されていますが、クルマの整備だったら5mもあれば充分ですね。
もうちょっとカメラ部の全長が短いと良いと思いますが、価格が4千円を切っているので、映りが良ければ結構便利なツールになるのではないでしょうか。

人柱で買ってみようか…。
Posted at 2012/09/25 01:31:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月16日 イイね!

日本ロケのBBCトップギア11-4話を見てたら… (ニッサンGTR v.s. 日本の公共交通機関)

BSフジでBBCトップギアの再再放送をやっていますが、以前から見たかった日本ロケの週がやっと見れました(撮影は2008年)。
ニッサンGTR v.s. 日本の公共交通機関というストーリーで、石川県羽咋市から千葉県の鋸山間を競争です。

GTRの方は、北陸自動車道・上信越高速道路・関越自動車道と走ったようですが、長野方面の映像は全くありませんでした。
おそらくこのロケの行程は普通だったら10時間はかかると思いますが、GTRドライバーのジェレミーは途中途中、併走するロケ車の中で休んでいたのではないかと推測してます。(^_^;)

(番組では千里浜海岸を8:11発、鋸山ロープウェイの改札を16:15にくぐり、所要時間4分で頂上なので、16:30くらいに観音様に到着した模様です)

それでも、所々、空撮?などの引きの映像があるので、スケジュールをかなり正確に合わせ込まないといけないと思いました。現実的には別撮りでしょうか。

ドライブの途中、日本海側では石川の千里浜海岸、富山の立山連峰、新潟の糸魚川周辺のトンネル群が目に留まりました。
ジェレミーが立山連峰を見て、ここはスイスかと突っ込んでました。
細かい所ですが弥陀ヶ原も映っていたようです(関連情報URLの動画の7m15s頃)。

公共交通機関の方は、ジェームスとリチャードが車内で携帯電話を使って白い眼で見られたりしてました。
最後の行程でフェリー乗り場に向かう途中、私が普段通勤で使っている京浜急行に乗っていたので笑えました。金沢文庫駅で4両目を境に新逗子行と浦賀行に分離されるのを知らずにジェームスとリチャードが別れ別れになったのは、やらせですかね。

最終的には3分差でジェレミーの勝利でした。

直前でGTRがカーナビ画面に戻れなくなって時間ロスしていたのが本当だったのかは疑問ですが。
(^_^;)

Posted at 2012/09/16 18:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月11日 イイね!

エアコン用の汎用リキッドタンクやエキパンバルブもあるにはあるが…

先日、3rdプレのエアコンの修理のため電装屋さんに行ったときに聞いた話です。

汎用のリキッドタンクやエキパンバルブを利用するには、ホース類と接続する栓の規格がバラバラなのが、かなりの障害になるとのことでした。
ホース類は全部作り直しの覚悟が必要のようです。

今回の修理では可溶栓一個の交換で済んだのですが、これにしてもお店でみせてもらったリキッドタンクの可溶栓は、
・口径が違う
・口径が同じでもネジピッチが違う
で、合う物が一個もありませんでした。

どうしてこんなに標準化されていないんでしょうね?




Posted at 2012/09/11 00:44:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 部品移植 | クルマ
2012年09月09日 イイね!

エアコン用R12冷媒の代替品と、コンプレッサオイルについて (2)

エアコン配管のサービスバルブから注入できるタイプのR12冷媒用のオイル・トリートメントを探していたら、「RESPO R12用エアコンオイル添加剤 RCO-50R12」という製品が見つかりました。
http://www.respo.net/add/pc12.html

50mlで3,465円と、なかなか良いお値段です。
それは我慢するとしても、「本製品の充填には、弊社専用充填ホースが必要となります。」
うーむ…。

みんカラでも記事がありました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/590239/car/504582/2408901/parts.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/323001/car/221303/1435371/parts.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/201173/car/89504/139017/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/133887/car/30753/146602/parts.aspx

ジェームスを利用された例が多いですね。
Posted at 2012/09/09 23:19:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 3rdプレリュード | クルマ
2012年09月09日 イイね!

エアコン用R12冷媒の代替品と、コンプレッサオイルについて

整備手帳の方にも書いたのですが、とりあえずエアコンが使えるようになりました。
今回はノンフロンタイプのR12代替品を使ったのですが、これとは別にフロンガスタイプの代替品もあり実際に電装屋さんにも置いてありました。

以下のWebの記事によると、このタイプは松下製コンプレッサとは相性が悪いらしく、色々トラブルを起しているとのこと。
http://ameblo.jp/kurumayasan/entry-10013055062.html

「1990年 ホンダプレリュード BA5 、 ホンダディーラーにて代替フロン充填後、約2年かけて異音レベル増大」と、名指しされていました。(^_^;)

コンプレッサオイルが冷媒にうまく溶けないと配管内を循環してくれないので、その結果コンプレッサがオイル不足になり壊れるようです。

オリジナルのR12冷媒は、それ自体に潤滑性があるのでコンプレッサオイルが不足していてもコンプレッサがあまり過熱せずに動作するようですが、代替品は潤滑性が乏しいのでよりシビアな管理が要求されると思います。

ただ、冷媒の交換は普通に真空引きをしてから封入すればOKですが、コンプレッサオイルは抜くにも入れるにも配管を外さないといけないそうです。
→ (2020年10月追記: コンプレッサーオイル注入器があれば、サービスバルブから入れられるそうです)

尚、完全に抜くにはフラッシングオイルで内部を洗浄する必要があるとか・・・。

水分やエアの混入対策には定期的な冷媒の交換が有効ですが、そのたびにコンプレッサオイルが抜けていく事を考えると、頭が痛いです。

エアコン配管のサービスバルブから注入できるという、市販のエアコントリートメントの類はR134a冷媒専用のものしか見つかりません。
R12冷媒用で、サービスバルブから注入できるコンプレッサオイル缶があれば良いのですが…。
Posted at 2012/09/09 09:42:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 3rdプレリュード | クルマ

プロフィール

「7/26、6月中旬に咲いた朝顔に、もう種ができていました」
何シテル?   07/27 12:32
ホンダの3代目プレリュードがお気に入りで、平成元年の新車購入時からワンオーナーで乗っています(BA5-110型)。 1980年代の日本車がいかに凄かったか...
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