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HiRO(LT)のブログ一覧

2024年05月30日 イイね!

そろそろ、花火大会のシーズンに入りますね

そろそろ、花火大会のシーズンに入りますね。
神奈川県では、本日5/30に「第67回逗子海岸花火大会 2024」が開催されました。

拙宅は横浜にあり、Webで調べると直線距離で約14km離れているのですが、なぜか花火の音が聞こえていました。上空に何か音を反射する物があったのでしょうか。大気に逆転層があったのかもしれません。 関係性は不明ですが、台風1号の影響なのか明日は最高気温が8度ほど下がる予報です。
ちなみに音速を340m/秒とすると、音が到達するのに直線で約40秒かかります。

映像はYouTubeでライブ配信されていましたが、ライブ配信自体にディレイがあるせいか、実際の時刻で20:18頃に花火の映像配信が終了するのと、実際に聞こえていた音が止むのが、15秒くらいしかズレていませんでした。(^_^;)

Posted at 2024/05/30 20:49:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月26日 イイね!

AMステレオ放送の行く末・・・

AMステレオ放送の行く末・・・既報ですが、ラジオの在京キー局であるニッポン放送のAMステレオ放送のサービスが2024年の4月1日に終了し、モノラル放送に戻りました。


サービス開始時は、100歳超の双子おばあちゃんの「きんさん・ぎんさん」をイメージキャラクターにしてステーションジングルを流していたのを、未だに覚えています。

このAMステレオは1992年から始まったサービスですが、NHKが採用しなかったこともあり、一部の民放で細々と続いていました。
が、メーカーが後継のステレオ送信機の新機種を開発せず、古い送信機のサポート終了とともに、ラジオ局も続々とステレオ放送サービスを終了しています。
現在、生き残っているのはラジオ大阪と和歌山放送の2局のみになりました。
受信機の生産も2011年頃に終了しています。

ワイドFM放送が2015年から開始されたので、その時点でAMステレオの存在意義は消えたのですが、わざわざ対応ラジオを購入していた自分にとっては、放送終了は残念でした。

そもそも民放AM放送自体が、一部の地域を除いて2028年にFM放送に移行して消滅する予定です。
そうするとカーステレオでAM放送が受信できる機種も、高級機種を除いて激減するかもしれません。

問答無用で、時代は変わっていきますね・・・。

P.S.
現状、NHKは第一放送だけAM放送を継続するらしいです。
Posted at 2024/05/26 22:42:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジオ | 日記
2024年05月25日 イイね!

[Eスポ] 海外FM、2024年も受信シーズンに入りました

夏場に発生する特殊な電離層(Eスポ)の影響で、こちら(横浜)では本日5/25から海外FMラジオが入感しています。上空では、もう夏に入ったようですね。
例年、GW明け頃からEスポが始まるのですが、タイミング的には今年は遅かったです。太陽活動は活発なので、意外でした。

本日は、8:30頃から定番の89.1MHzで中国語局が聞こえていましたが、8:50には入感しなくなり、コンディション的にはまだまだです。

(2024年6月3日 追記)
8:15、89.1MHzで英語局(AFN沖縄)が入感していました。87.3MHzでも日本語局(エフエム沖縄)が入感していました。88.7MHzでも何かが微かに聞こえました。
8:45、89.1MHzで中国語局が入感しましたが1分でフェードアウトしました。
17:15、各局とも朝よりも強力に入感していました。ホンダ3代目プレリュードの純正オーディオKE-4130ZHでも、ぎりぎり聞こえました。
18:30、コンディションが落ちて各局ともフェードアウトしました。

(2024年6月4日 追記)
16:40、89.1MHzで弱く中国語局が入感。
18:30、89.1MHzで断続的に弱く中国語局が入感。
21:25、89.1MHzで弱く英語局(AFN沖縄)が入感。87.3MHzで日本語局が弱く入感。

(2024年6月5日 追記)
13:30、89.1MHzで弱く英語局が入感。87.3MHzで弱く日本語局(エフエム沖縄?)が入感。
14:25、89.1MHzで英語局(AFN沖縄)が入感。87.3MHzで日本語局が入感。
14:50、89.1MHz、88.9MHz、88.7MHz、87.8MHz、87.5MHzで中国語局が入感(参考情報)。
15:15、89.1MHzで英語局が入感。
16:40、89.9MHzで中国語局が強力に入感。
     88.1MHzで日本語局(NHK沖縄?)が入感、フェージングあり。
     87.3MHzで日本語局(エフエム沖縄の那覇)が強力に入感。
     86.3MHzで日本語局(ROKラジオ沖縄の国頭)が入感。
     84.1MHzで日本語局(ROKラジオ沖縄の伊良部)が入感。
     83.7MHzで日本語局(エフエム沖縄の今帰仁)が入感。
     77.4MHzで日本語局(エフエム沖縄の伊良部)が入感。
     76.1MHzで20W出力のコミュニティFM,のFMいしがきサンサンラジオ)が入感。※https://www.fmishigaki.jp/studio#ishigakiにて、パラを確認。周波数確認はhttp://www.denpa-data.com/i/fm/kyushu/okinawa.htm。
17:30、83.2MHzで日本語局(FMとよみ)が83.1MHzのレディオ湘南と混信しながら入感。※スマホアプリの「ラジオ日本、ポッドキャスト、音楽、歌、ニュース、Radio, News, Podcasts」でパラを確認。
18:45、88.8MHzで中国語局が強力に入感、フェージングあり。

(2024年6月6日 追記)
9:12、89.1MHzで弱く英語局が入感。すぐフェードアウト。
16:25、89.1MHzで弱く中国語局が入感。

(2024年6月7日 追記)
9:22、89.1MHzで中国語が入感。

(2024年6月8日 追記)
8:58、89.1MHzで中国語が、一瞬、弱く入感。
10:26、89.1MHzで英語語が、一瞬、強く入感。
12:13、89.1MHzで中国語が、一瞬、弱く入感。

(2024年6月9日 追記)
10:02、89.1MHzで不明局(クラシック音楽を演奏)が、一瞬、弱く入感。
10:52、89.1MHzで韓国語局が入感。88.7MHzで韓国語局が入感。88.8MHzで不明局が入感。

(2024年6月10日 追記)
8:13、89.1MHzで中国語が、一瞬、入感。
8:25、89.1MHzで英語語が入感。
8:55、89.1MHz、88.9MHzで中国語局が入感。
10:30、91.1MHz、89.1MHzなどで多数の中国語局が強力に入感。
11:34、89.1MHzで英語局(AFN沖縄)が強力に入感。
13:15、87.3MHzで、日本語局(エフエム沖縄?)が断続的に入感。

(2024年6月11日 追記)
8:47、91.1MHz、89.1MHzで中国語局が入感。
11:25、96.3MHz、91.1MHz、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年6月12日 追記)
10:15、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。
10:25、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。

(2024年6月17日 追記)
9:05、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。
10:03、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。
9:05、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。
11:05、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。

(2024年6月18日 追記)
19:05、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。

(2024年6月19日 追記)
10:18、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。
10:25、89.1MHzで中国語局が、入感。

(2024年6月20日 追記)
10:39、89.1MHzで中国語?局が入感(ちあきなおみの「喝采」等を流していた)。
13:24、89.1MHzで中国語局が一瞬、入感。
14:00、89.1MHzで英語局が入感。

(2024年6月21日 追記)
13:30、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年6月23日 追記)
10:50、89.1MHzで不明局が一瞬、入感。
13:45、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年6月24日 追記)
11:20、89.1MHzで不明局が入感。

(2024年6月27日 追記)
10:00、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年6月28日 追記)
9:25、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年6月30日 追記)
16:24、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年7月3日 追記)
9:45、89.1MHzで韓国語局が入感。
11:08、88.7MHzで中国語局が入感。
11:35、87.3MHzで日本語局(沖縄)が入感。
11:45、89.1MHzで英語局が入感。

(2024年7月5日 追記)
8:42、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年7月6日 追記)
10:12、89.1MHzで不明局が入感。
10:25、88.7MHzで不明局が入感。

(2024年7月7日 追記)
8:45、89.1MHzで不明局が入感。

(2024年7月10日 追記)
14:38、89.1MHzで不明局が入感。
14:47、91.1MHzで不明局が入感。

(2024年7月14日 追記)
13:02、88.7MHz,89.1MHzで不明局が入感。

(2024年7月22日 追記)
15:32、87.3MHz,88.7MHz,89.1MHzで不明局が弱く入感。

(2024年7月25日 追記)
14:47、87.3MHz,88.7MHz,89.1MHzで不明局が弱く入感。87.3MHzは日本語局。
15:32、89.1MHzで英語局が弱く入感。

(2024年8月3日 追記)
17:52、89.1MHzで中国語局が入感。
21:07、89.1MHzで不明局が入感。

(2024年8月5日 追記)
16:40、89.1MHzで英語局が入感。87.3MHzで日本語局が入感。
18:33、89.1MHzで中国語局が入感。

(2024年8月13日 追記)
10:33、89.1MHzで中国語局が入感。
Posted at 2024/05/25 08:55:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | Eスポ | 日記
2024年05月25日 イイね!

「Enjoy Honda 2024 (もてぎ)」に参加しました [6]

※「1985年前後~2000年前後」の、続きです。

1994年、オデッセイV(初代)。
1995年、CR-V(初代)。
1996年、ステップワゴン(初代)。
日本では平成初期にRVブームがありました。三菱パジェロがバカ売れしていたのも、この頃です。
ホンダと言えばスポーツ車のイメージが強いですが、これらのモデルでRVに対応してきました。
その後、市場ではSUVに進化して売れ筋になり、かなりセダンタイプが衰退しましたね。
かくいうホンダも、現在はミニバン専業メーカーになりかけています。(^_^;)


1995年、インテグラ タイプR(3代目 DC2型)。エンジンは、水冷 4ストローク 直列4気筒横置 DOHC 4バルブ、排気量 1,797cc、最高出力 200PS/8,000 rpm、重量 1,060 kg、価格 2,280,000円。※展示車両は1998年式。
1997年、シビック タイプR(6代目 EK型)。エンジンは、水冷 4ストローク 直列4気筒横置 DOHC 4バルブ、排気量 1,595cc、最高出力 185 PS/8,200 rpm、重量 1,060 kg、
価格 1,998,000円
NSXに続き、インテグラとシビックのタイプR発売開始です。NAエンジンのFF車で、こんな高出力モデルが市販されたのかと驚いたものです。



■3階北棟 (2000年代~)
創業からの想いはそのままに、これまで以上の領域と夢の実現へと突き進んだ時代

すいません、時間がなくて写真がありません。(^_^;)
インサイト等のハイブリッド車、ASIMOなどロボティクス技術、航空機への新規参入、等が展示されていました。

以上、駆け足でのコレクションホールの見学でした。

もう少し見ていたかったのですが、ループバスの待ち行列に並んで、僻地のN5駐車場に戻る必要があったので、17時過ぎにコレクションホールを後にして駐車場に戻りました。
途中、バスの中から、パレードランでレーシングコースを走行中の車両に3代目プレリュードが見えたそうです。残念ながら私は見落としたのですが、みんカラを検索してみるとRA272氏のブログに写っていました。

ほどなくN5駐車場に着き、ここでMINGOさんに記念写真を撮ってもらいました。


もてぎを出て5kmほど先にある、いつもの来夢で夕食をとりました。最初、一杯で断られ、他の店を探しても同様に一杯なので、困っていたら、先客が出てきたので何とか入店できました。来年からは、きっちり予約した方が良さそうです。
メニューは色々あるのですが、まとめた方が早いこともあり、結局、全員がハンバーグセットでした。
(^_^;)



このお店、前回はキャンギャルが来ていたので、今回も期待していましたが、遭遇できず残念に思っていたら、体格の良い外人さんが入店してきました。
アレッと思ったら昼間のFIM トライアル 世界選手権に出場していた選手の様でした。
そういえば、店内にレース関係者の写真やサインが貼ってあったので、結構利用されている様です。


20時過ぎに解散し家路につきました。
私は途中の高速道路で、追い越し車線にハザードを出して停車している車両と遭遇して驚きましたが、ゆっくり走っていたこともあり、うまくかわせて良かったです。
Posted at 2024/05/27 23:24:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月23日 イイね!

「Enjoy Honda 2024 (もてぎ)」に参加しました [5]

■2階北棟 (1970年前後~1985年前後)
創業時からの挑戦が花開き、本田宗一郎の想いを受け継ぐ新たな世代が躍動した時代
ホンダ自身の説明は「四輪市場への本格的な参入を果たし、F1に再び挑戦し勝利を重ねたHondaの時代を彩る製品・マシンを展示しています。初代CIVICやCVCCエンジン、二輪のロードレース世界選手権※3やF1第2期※4に参戦したレーシングマシンなどをご覧いただけます。」

初代シビックと初代アコードや、その他にも色々展示されていましたが、未撮影です。(^_^;)

その後は、いよいよ黄金の80年代です。


1981年・初代シティ、1983年・2代目プレリュード、完全に自分のツボです。
シルエットが極端に高い・低いと対照的ですが、商品力が高いモデルだったと思います。CM印象的でした。
この頃は、余りしがらみにとらわれずに、自由に設計できた時代だったのでしょうね。
ちなみに、国産車でドアミラーがOKになったのは1983年以降で、2代目プレリュードもこの恩恵を受けて洗練されたデザインになったと思います。
諸元はシティが、エンジン CVCC・水冷 4ストローク 直列4気筒横置 OHC、排気量 1,231cc、最高出力 63PS/5,000rpm、重量 675kg、価格 815,000円。
プレリュード(XXグレード)が、エンジン CVCC 水冷4サイクル直列4気筒横置OHC3バルブ、排気量 1,829cc、最高出力 125PS/5,800rpm、重量 990kg。


※1970年のシビック搭載から始まった、触媒レスのホンダ独自の低公害エンジンCVCCは2代目プレリュードで収束し、以降、一般的な3元触媒が使われます。
いよいよハイパワーエンジンの時代です。


■3階南棟 (1985年前後~2000年前後)
一人ひとりの熱い夢や想いを積み上げながら、新しい価値を創造していった時代

1985年、3代目アコード(CA型) エアロデッキ、痺れるデザインですね。
諸元は、エンジン 水冷 4ストローク 直列4気筒横置 DOHC4バルブ、排気量 1,834cc、最高出力 130PS/9,000rpm。
FF車では実現困難な4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを、3代目アコードではハイマウント型アッパーアームで実現しましたが、この設計は他社にも影響を与えたそうです。
同1985年、初代レジェンド(KA型)、いよいよホンダから3ナンバー車が出ました。時代は、徐々にバブルに突入です。
諸元は、エンジン 水冷 4ストローク V型6気筒横置OHC、排気量 2,493cc、最高出力 165PS/6,000rpm、重量 1,360kg。
※1985年からエンジン馬力は従来のグロス表示からネット表示に変更されました。大体15%ほど低めに出ます。


1990年、初代NSX(NA型)。国産初のスーパーカーです。量産車初のオールアルミモノコックボディ。もうバブル真っただ中。
諸元は、エンジン種類 水冷 4ストローク V型6気筒 ミッドシップ 横置 DOHC 4バルブ、排気量 2,977cc、最高出力 280PS/7,300rpm、重量 1,350kg。
1992年、NSX-R(白)。エンジンの諸元はNSXと同じ数値ですが、鏡面仕上げやバランスどりなどのファインチューニングが凄いそうです。重量は、エアコンや遮音材は勿論、快適装備を徹底的に外して100kg以上も軽量化し、1230kg。


1992年、NR。レースからのフィードバックで、1気筒あたり8バルブを実現した楕円(長円)ピストンのエンジンが採用された、孤高のバイクです。
熱膨張の制御が難しく、ピストンリング一つとっても、設計が難しかったそうです。価格も520万円で、現代でも高価格なバイクです。
おそらく開発はバブル期から始まったと思いますが、発売時の1992年はバブル経済が崩壊しています。(^_^;)
諸元は、エンジン 水冷 4ストローク V型4気筒 DOHC 8バルブ、排気量 747cc、
最高出力 77PS/11,500rpm、重量 244kg。
※以前、ブログの「ホンダの2つの変態(傑作?)エンジン」で紹介した物です。


2007年、ARTA NSX(SUPER GT仕様)。全日本GT選手権からスーパーGTへと移行して3年目の2007年に、年間チャンピオンになった車両です。
この2年後、初代NSXはレースから引退し、HSV-010に切り替わります。
※写真はありませんが、HSVはNSXの後継車種として市販される予定が、リーマンショックによる世界的な不景気のために見送られ、レース車両として生き残るという数奇なモデルでした。

後ろのNSXは、1995年、第63回ル・マン24時間レース出場車。困難なウェットコンディションの中で、総合8位、GT2クラス優勝を果たした車両。(高橋国光/土屋圭市/飯田章)

(続く)
Posted at 2024/05/25 01:15:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記

プロフィール

「7/26、6月中旬に咲いた朝顔に、もう種ができていました」
何シテル?   07/27 12:32
ホンダの3代目プレリュードがお気に入りで、平成元年の新車購入時からワンオーナーで乗っています(BA5-110型)。 1980年代の日本車がいかに凄かったか...
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yahooカーナビ+ナビうま ハンドルリモコンの代用のBTリモコン 
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2025/06/20 23:54:42
[Eスポ] 海外FM、2024年も受信シーズンに入りました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/08 10:33:56
やっと見つけた!! そして長い戦いに終止符ですv 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/26 09:25:45

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