さるくら11.16
エア2.1kg、リア7.5mm
1-①55.56MC
②54.49、右リアアウト側剥離、写真あり
③55.02、走行後2.3kg
エアN/C
2-④岩田53.79
⑤岩田???、ビデオあり
⑥54.13
⑦54.18 スタートミス、360前膨らむ(膨らむと帰ってこない)、最終Cノーサイド立ち上がりスライド、2.2kg、リア7.1mm、写真あり、参考:山本86β54.8台
気温UP、15℃、エア2.4まで上昇、2.1へ
3-⑧福田×
⑨福田52.80、剥離ショルダーのみで段差消える、写真あり、剥がれても柔らかい
⑩トオル脱輪×
11)トオル54.04感覚が.......あぁーツ
12)岩田52.96、ビデオあり
4-13)54.80
14)54.05、リア7.0mm
15)54.05
16)53.87、曲げブレーキ&アクセル開ける、サイド奥で引いちゃった、参考:岩田ドラえもん50.91、タイヤの差は約2秒
17)53.69、サイド早め、360旋回一定、寄せ
18)54.43、ステア見失う
19)山本×
20)山本54.27
21)53.82
22)53.25【BEST】、岩田ラインに修正、真っ直ぐ系
23)53.32、最終Cノーサイド
24)23.35、リアイン側6.5mm、ピックアップ激しい、写真あり、最後の3本は再現性◯
さるくら11.17
ローテーションなし、エア2.1kg、フロント7.1mmリア6.8mm、9℃
1-①52.94、冷間でも食う、昨日と同じ感じ、2.2kg
②51.80、サイドミス、冷間と温感の差が大きい?
③50.48、岩田走りOK、フロントは思ったより入る、2.3kg、2.3kgの方が速い?、参考:福田ND48.5ぐらい、剥離なし
冷間2.6kg
2-④51.61、岩田走りリア出ず
⑤51.22リアピーキー、フラフラ
⑥51.28、コーナー立ち上がりロス、岩田走りリア出ず
⑦51.21、岩田走りリア出ずクラッチオフで空走、ミスがなければ51.0程度で安定、温間2.7kg、フロントピックアップ激しい、剥離なし、リア6.5mm写真あり
冷間2.3kg、前後ローテ
3-⑧51.33、岩田不発、最終Cイン脱輪
⑨51.42、岩田不発
⑩50.78、ヒール&トゥ見直し(タイミングで落とさない)、2.4kg
2.1kg
4-11)51.15、岩田早めシフトアップでOK
12)51.39、シフト ミス
13)51.01、ストレート突っ込みすぎ、2.2kg
2.3kg、日陰ってきた
5-14)トオル同乗52.XX
15)同乗52.65、フロント入らない
→サイド進入で減速G溜める。今は減衰を余らせてしまってる
→シフト アップ滑ってる。半クラする
→岩田走りリア出過ぎの原因
6-16)51.82
17)51.09、半クラOK、サイド半径大
18)50.28、サイド進入フロント残しまだまだ
7-19)50.92
20)50.74、コーナーV字意識OK、サイドの旋回速度上がってる?、2.3kgまま
8-21)50.63
22)50.59、サイド半径大
23)50.31、クラッチ切りっぱサイドになってる
24)50.98、立ち上がり止まってる
25)50.21【BEST】、課題は概ねOK、フロント6.5mm、リア6.9mm、減る速度は遅くなってきた。2日約50本で最大2mm近く減った。
1速コーナーのストップ&ゴーのコースだと横剛性は気にならない
浅間や富士、スラロームだと印象変わるかも
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【タイヤ記録】
ホイール:RAYS TE37SL 8.5jx17
新品装着後、約300km自走、基準空気圧2.1k
◆1日目走行コース
◆走行動画
23本目
◆走行前表面
この後剥離する右リア
◆2本目走行後
期待以上のグリップ
360°ターン旋回終盤で顕著な白煙。
右リアショルダーのみ剥離
走行間は剥離の影響は無し(降りて確認して初めて気づいた)
◆7本目走行後
◆9本目走行後
剥離部分の段差はほぼ消失
右リア
新たな剥離は他タイヤ含めてなし。
右リアショルダーのみ剥離した。
◆24本目走行後、1日目走行終了
ショルダーのディンプルの有無で剥離の有無は判断できるレベル
右リア
左リア
右フロント
左フロント
◆翌日50本走行後
360°ターン逆回りコース
35本程度で前後ローテーション
右フロント→右リア
左フロント→左リア
右リア→右フロント(剥離したタイヤ)
左リア→左フロント
◆参考:他ユーザー情報の補足
使用コース
車両はBRZ
20本程度で剥離したとのこと。右リア?