バンディットの燃費

梅雨入りしたが、まだ雨量足りないと感じる。
９年前のような取水制限だと、生活にも直結。
向日葵が咲き始め、夏はそこまで近づいてる。
電気も足りないと節約、季節を乗り切れるか。
暑い夏を前にも、なんとも不安な今日この頃。

さらにガソリン値上がりが相次ぎ、下がらず。
燃費向上した愛車とはいえ、維持費変わらず。
ジメジメした暑さに、負け犬はさらに図太く。
燃費よりも快適な空間は、暑さに弱いおいら。
エコクール搭載で、アイストも快適が嬉しい。

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前車ソリオの燃費、ＪＣ０８で２０.６と公表。
対してバンディットは、同じく２７.８と高い。
過去のデータ紐解けば、環境等の違いあれど、
ソリオの場合、２０１３年５月の平均１７.２。
２０２１年７月だと、平均１４.６という数値。

それぞれの燃費達成率は、約８３%と７１%。　
バンディットは、今年５月平均１９.７となり、
現時点バンディット、達成率は７１%と低い。
ソリオでは真夏、アイストを切って暑さ凌ぎ、
エアコンピークの７〜９月は、さらに下回る。

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ソリオでは、エアコンオンオフで約３の上下。
真夏はアイストすると温風流れ、耐えられず。
アイスト時も涼しいと、上下も変わると予想。
スムーズな再始動もあり、交差点はほぼ静か。
加速時のモーターアシストは、上り坂で体感。

また、オートクルーズを多用するようになり、
アクセルワークも様変わり、踏む時間が減る。
上下差が少なければ、安定した数値となるか。
来月以降、どの程度で燃費が下げ止まるのか。
快適性損なわずして、記録と報告を重ねたい。