2023年06月26日
年中5月病なオイラ、特に閑散期な仕事時期で、
昨日は久しく、長くテレビにかじりついた一日。
ポツンと→松本&中居→福山雅治→さだまさし
→キンプリ&ストーンズ→ドリカム、録画混り。
観れない撮れない重複箇所は、翌日以降Tバー。
さらにラジオは、福山雅治→リリーフランキー
→木村拓哉と、ミーハー三昧な過ごし方である。
ドラマは最終回ばかりで、今後は平常に戻るが、
頭の中は、タイヤチェーンも買おうか悩んだり。
車検もあるので、無理はしたくないが冬の備え。
※
樹脂か布、どちらにしようかといろいろ悩んで。
15型は布だったが、幸いにも使わずに売却へ。
それより前は、乗り換えるごとに樹脂製を選ぶ。
金属製は使った経験なく、カーメイト製ばかり。
バイアスロンアスリート、使い勝手慣れている。
15型はオートソックも、36型不適合サイズ。
スタッドレスタイヤ購入したので、悩ましくも、
行き先よっては、必要になるかもと不安よぎる。
目標場所は、雪積もる四国の小高い山と白川郷。
雪の風景撮影、カメラに残したいと考えている。
※
オイラが住む地域は、スタッドレスすら不要で、
ほとんど雪降らず、雪を観に出かけるほどだが、
石川県まで、スタッドレスタイヤ履いて白川郷、
過去に友人と一度、撮影に出かけた経験がある。
当時は友人のSーMX(FF)にスタッドレス。
スバル時代のフルタイム4駆、とは比較ならず、
前輪駆動車とはいえ、急傾斜地の場合は厳しい。
7月は個人的にイベント満載、さらに繁忙期で、
できれば、今月中にでも結論を出しておきたい。
緊急時用に積むなら、手軽な布製で良いかなぁ。
Posted at 2023/06/26 12:22:06 | |
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日常
2023年06月25日
Q1. コーティング施工頻度は?(A:週1以上 B:月1以上 C:月1未満)
回答:C:月1未満
Q2. 重視するのはどちら?(A:露天駐車での耐久・防汚 B:洗車後の耐久)
回答:A:露天駐車での耐久・防汚
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。
Posted at 2023/06/25 20:38:12 | |
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企画参加 | タイアップ企画用
2023年06月23日
梅雨の中休みか、晴れ間から暑さ酷いこの数日。
今日は久しぶりに雨だが、小雨がパラつく程度。
雨の降る日は持病の頭痛もあり、家でゆっくり。
最近は、専らユーチューブでお勉強する機会も、
ニコンP900の説明書を眺めながら、珈琲を。
バリアングルモニターは、アングル変更に便利。
可動式モニター機、P900で数えて5機種目。
チルト式のP500、P7100を含めてだが、
一眼レフはEOS60Dのみ、コンデジが多く、
初めて使うのは古く、パワーショット初代G1。
※
スナップ撮影、よくあるのが限られた撮影場所。
特に望遠を使うとなれば、撮影に手間もかかる。
ピントがズレたり、被写体が枠から外れたりも。
固定式だと、幾度かシャッター押して確認作業。
可動式だと、姿勢あまり変えずにそのまま撮影。
メリットとして、撮影の高さを選べるのが利点。
デメリットはその分、本体が厚く重くなる点だ。
可動式は、バリアングルとチルト式に別れるが、
個人的な好みで、おいらはチルトを好んできた。
チルト式の方が、速やかに角度変更できるから。
※
P900は、野鳥や月の撮影には重宝する機種。
小さいセンサーは、夜景等の高感度に弱さあり、
繊細なマクロ撮影、トリミング前提は厳しいし、
望遠レンズ特性で、望遠域は暗さと甘さが出る。
とはいえ、この条件下ながら画質は良好である。
JPEG+RAWであれば、さらに良かったし、
連写撮影後の処理に時間かかる点は、コンデジ。
動きが少ない対象への静止画、動画撮影に向く。
愛車を改めて撮影したが、好みの補正をすれば、
自由度が高く、幅広い範囲の撮影が出来る機種。
Posted at 2023/06/23 12:51:11 | |
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愛機
2023年06月17日
先日、電圧計を付けたいと記録に残したのだが、
早速、簡易的ながらスイッチホール用をお試し。
USB給電機能付きだが、オイラ的にはオマケ。
実際にUSB給電機能で、扇風機を充電すると、
電圧表示が下がり、正常値とは思えない数値化。
助手席シートヒーター、空きホールを再利用し、
USB照明も再度取り付けし、足元照明も復活。
2.1A仕様、スマホ充電には条件を満たすが、
USB照明だと数値は変わらず、給電は緊急時。
パイロットランプが点灯も、必要性を感じない。
※
タイトルだが、この数値を眺めると面白い動き。
あくまで簡易的だが、数値化されると判り易い。
小数点以下も表示されるが、今回はおおまかに。
エンジン始動前は約12V、始動すると14V。
始動時は一気に数値跳ね上がらず、徐々に上昇。
エンジンのみ走行も14V、加速時は13Vへ。
アクセル離し回生充電時は、12Vへと下がり、
リチウム電池満タンでも、アシスト時は低下し、
アシスト時は13V、アシスト解除で14Vへ。
アイスト時は12V、再始動時は11Vに低下。
※
インプレッサ時代に、アナログの電圧計装着も、
針に激しい動きはなく、劣化具合知る程度だが、
アイストや充電制御、モーターアシストと複雑、
かつ緻密な動きに、アナログなら面白いかもと。
今回取り付けた理由は、あくまで劣化具合だが。
来月あたりには、オイル交換時期に差し掛かる。
愛車無料点検も兼ねて、またDへと伺うつもり。
10月車検まで、純正装着タイヤ持たないなら、
スタッドレスタイヤ交換で、車検を受ける予定。
ようやく夏対策終われば、もう冬対策なのかな。
Posted at 2023/06/17 07:53:19 | |
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愛車
2023年06月14日
先日、母を家族に委ね、久しぶりに食事会へと。
コロナ禍前会って3年ぶり、友人ご夫婦と会食。
出会いは15年以上前、創世記なSNSサイト。
一昔前なら、グループのオフ会でお会いしたが、
個人的な付き合いへと変わり、今に至っている。
車は勿論、バイク、カメラ等に至るまで精通し、
器用かつ気遣い、話すたび面白い話題出てくる。
話し下手なおいらと違って、聞き上手でもある。
忙しい時間割き、付き合って頂けることに感謝。
そんな彼からバトン受けたのが、このニコン機。
※
2000年代初頭のコンデジ、オールドカメラ。
懐かしい映りが流行り、エモい写真が若ウケと。
初めてのニコン機は、2006年に発売のL3。
一眼はキヤノンだが、コンデジはニコンが多い。
流石に手放すも、P7100は個人的な名機に。
ニコン機は通算4機目、Pシリーズ一択であり、
他に、コンサート使う双眼鏡も同社製品である。
旧機種だが、P500ユーザーからすれば驚き。
センサーサイズが同じでも、画質は目を見張る。
なにより高倍率83倍って、月も撮影できるし。
※
まるで新品近い、綺麗な個体は彼らしい手いれ。
予備バッテリー、レンズガードと追加物要らず。
充電されたバッテリー、早速テスト兼ねて撮影。
近くの菖蒲園、離れた場所も広角2.8は明るい。
超望遠でも、明るい場所なら三脚不要の手持ち。
フルサイズ機だと、この高倍率には費用かかる。
もちろん、画質はセンサーサイズに比例し易い。
拡大または大判化しない限りは、納得の画質で、
旅行からスナップまで、これ一台で賄えそうだ。
この場お借りし、改めて夏サンタさんに感謝を。
Posted at 2023/06/14 19:40:16 | |
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愛車