2025年10月07日

水曜どうでしょうキャラバン2025は、
ラストステージとなる淡路島、洲本市に。
家を出て道中、どうでしょう藩士も迎え、
駐車場到着は午前9時、既に人たくさん。
無料シャトルバス乗り、5分ほどで現地。
会場前の受付には、かなり長い列ができ、
天気予報は、曇り時々雨のはずだったが、
土砂降り雨に傘させど、足元びしょ濡れ。
10時開会式には、大泉洋のお兄さんで、
函館市の大泉市長も来訪し、盛り上がる。
※
洲本市と函館市は、「高田屋嘉兵衛」通じ、
交流があるのとことで、公務の合間来訪。
大泉洋さんとは違い、落ち着いた雰囲気。
和太鼓グループ「高田屋太鼓」演目披露、
藤村&嬉野D陣によるトークに花が咲く。
さらに樋口了一さんが、サプライズ参加。
水曜音画久団、古澤剛、黒色すみれさん、
玉田玉山さん講談、樋口さん夢旅人など、
夕方まで続く催しも横目に、食いに走る。
淡路島の玉葱使ったバーガー、牛乳など。
※
土砂降りな雨から、午後は日差し強めに。
汗ばむ暑さに蒸して、さらにびしょ濡れ。
Tシャツ着替えても足りず、グッズ購入。
買わないつもりのグッズ、買ってしまう。
やっぱり散財、これも楽しい思い出かな。
藤村D還暦祝いで餅まき、餅もゲットし、
キャラバン終了後には、花火も上がった。
花火が上がる前までは、出演者を囲んで、
トークイベント盛り上がり、身近で観覧。
こんなイベントは、他にもなかなか無い。
※
コロナ前から会えなかった藩士との夕食。
徳島ラーメンを食べつつも、話は尽きず。
月日が経つ早さを感じつつ、時は過ぎた。
車中泊用機材を車載するも、朝方に帰宅。
汚れた我が愛車は、次回休みに洗車かな。
おいらイベント参加、これにて本年終了。
被らなければ、久万高原ラリーの観戦や、
栗シーズン到来で、栗拾い体験あったが、
来年以降で、機会あれば是非参加したい。
ドリカムコンサートツアー2026にも。
Posted at 2025/10/07 00:32:29 | |
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2025年10月06日

朝晩が冷え始め、朝夕の暗さも日増しに。
まだ蚊が飛ぶ間は、車内侵入しないよう、
車内の明るさも控えめだが、そろそろと。
ルームランプは、ユアーズ製LEDだと、
車内が丸見えなくらい、明るくなってる。
職場の駐車場は、街灯がなくかなり暗い。
日が明るいうちは、気にも留めないのが、
この時期にもなれば、荷物の積み込みも、
車内が明るくないと、不便な場所である。
特にラゲッジ、点灯場所が隅にあり暗い。
※
ソリオの場合、運転席側の隅に1灯だけ。
ランプが暗いと、助手席側まで届かない。
真っ暗な場所だと、荷物も確認しづらい。
ユアーズ製LED球に取り替え、明るく。
ただ、それで満足しないおやじがここに。
昨日、部品が届いて昼休みに取り替えた。
取り替え作業を、さくさく終える予定が、
端子とコネクタが噛み合わず、一苦労に。
端子が折れ曲がりそうになり、直そうと。
その際、ショートしそうな火花が飛んだ。
※
滝のような汗が流れたものの、なんとか。
幸いにも、LEDユニットに問題がなく、
ヒューズも問題なくて、一安心ではある。
交換後、夜に確認したらばかなり明るい。
サブトランクを開ければ、床まで見える。
純正互換品、取替えても違和感全く無し。
ユニットに、18発もLEDが埋まれば、
爆光という表現になるが、側面1灯だと、
反対側やサブトランクまで届かせるのは、
明るさを増すか、もう一個増設しかない。
※
急遽弄りになったのは、ポイントの失効、
水曜どうでしょうキャラバン参加駐車場。
参加前、暗くなることも想定し交換決意。
下調べ段階で、街灯が少ないような気配、
実際には真っ暗でなかったが、暗かった。
水曜どうでしょうキャラバン2025で、
久しぶりドライブ、淡路島の旅となった。
水曜どうでしょうキャラバンについては、
後日、記録を残すつもりだがいろいろと。
心地よい気持ちと、明日からの憂鬱さも。
Posted at 2025/10/06 14:46:07 | |
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愛車
2025年10月04日

今から30年以上前、腕時計に興味津々。
先輩方がつけていた、高級腕時計に憧れ、
愛車の次に高価なる物を買えど、手放す。
似合う似合わないの以前に、怖くなって。
その後は、変り種とも言える機種ばかり。
特に、ソーラーモデルが流行り始めた頃、
勢いよく買ったのが、カシオ製の腕時計。
もう15年以上愛用、未だ現役でもある。
流石に、輝いていた本体はクスミがあり、
艶がないのは、手入れ不足と経年劣化だ。
※
シュアラスターのピュリファイタイムは、
カー用品ではないが、興味があった商品。
車好きな方は、腕時計好きの人も多いし。
あまりの高嶺に、ずっと躊躇していたが、
シュアラスターイベントから、勢いよく。
汚れ落とすと共にコーティング被膜形成。
艶を出し、小傷や汚れを付きにくくして、
帯電防止剤を配合し、精密機器に大敵な、
静電気の抑制効果をも謳った商品である。
届いた商品を眺めて、無駄には出来ない(笑)
※
高嶺と呼ぶのは、4千近い価格に対して、
僅か30ml、さらに近隣取り扱いなし。
ネット以外、手に入らない商品がネック。
買ったは良いが、なかなか使う時間なく、
ようやくパッケージを開け、試してみた。
付属クロスにスプレーし、腕時計を拭く。
その後、乾拭きだけの簡単な作業である。
使った感想、想像していたより艶が出る。
仕事用含め5本に施工、量は3ml程度。
無駄なく使えば、約50本分相当な計算。
※
クロスに1プッシュで塗り込めば、十分。
10年以上愛用の腕時計、本体はくすみ、
裏蓋はいつの間にか黒ずんでいたのだが、
クロスに汚れが移っているのを確認して、
乾拭きすると、本体に明るい光沢と艶が。
普段から丁寧に扱う方は、悩ましい価格。
おいらのような、不器用かつ手入れ不足、
丁寧さ足りない人には、アリな商品かも。
傷薄まり、年輪が判りづらくなった印象。
今度、デジタルカメラにも使ってみたい。
Posted at 2025/10/04 06:23:33 | |
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愛機
2025年10月03日

前回の記録続きとなるが、ヘッドライト。
ヘッドライト上部が特にだが、曇りだし、
ヘッドライト部分も黄ばみ始めていたが、
以前、プロスタッフのがちコートを施工。
綺麗に蘇ったので、継続して使っていた。
ただ、上部の曇りについては解消できず、
がちコートの下地剤では、取れなかった。
今回は、敢えて他社のものを使ってみて、
上部の曇りが、本当に内側なのかを検証。
夕方の涼しい時間にて、作業を行なった。
※
プロスタッフがちコート、前車から使う。
前車でも曇り黄ばみが取れ、透明感あり。
また、その透明感が半年以上保たれたり、
価格の割には使い勝手良く、お気に入り。
施工時の手間だけが、少しネックだった。
みんカラでも、人気の高い商品であるが、
シュアラスターゼロリバイブは、初施工。
一度で施工が終わる商品を使ってきたが、
透明感や耐久性が今一つから、敬遠気味。
ゼロリバイブも一度施工のみ、果たして。
※
施工自体は、洗って塗って拭き取り完了。
がちコートのように、下地剤とコート剤、
それぞれ作業が必要だったが、手間無い。
クロスに液剤つけて、縦横にこすり付け、
綺麗なクロスで、拭き取るだけの作業だ。
作業終えてみて、仕上がりを比較すると、
がちコート下地剤では取れなかった箇所、
ある程度、綺麗になったことは驚いたが、
透明感は、プロスタッフがちコートが上。
コーティング効果や耐久性は、経過観察。
※
一度の施工で終わる商品では、ピカイチ。
様々なヘッドライト曇り取り商品使うが、
透明感や仕上がり具合は、高品質である。
ただ、がちコートのコート剤の透明感は、
曇りが無かったかのような、仕上がりに。
がちコート下地剤を、ゼロリバイブ変更、
その後、がちコートのコート剤を使えば、
仕上がりが違ってくるのではないかとも。
ただ、二つを買うとなればコストかかる。
最終的には、プロに頼んだ方が安いかも(笑)
Posted at 2025/10/03 00:01:29 | |
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愛車
2025年10月02日

朝晩は冷えて、いよいよ衣替えを始めた。
日中はまだ半袖でも、夜は長袖で就寝へ。
出勤前には、愛車に霜が降り始めている。
夜コーヒーは、アイスからホットに変更。
今年こそは、山に出向きソロ珈琲したい。
数年前から断捨離、物を減らしているが、
電動ドリッパー購入、サイフォン手放し、
夜は手早く、手軽に淹れて楽しむことに。
ミルも手動から電動、手間を省きつつも、
美味しく頂ける方法、ようやく見つける。
※
そろそろ紅葉撮影に向け、カメラを準備。
今年は、色濃く映るD60で撮影したい。
そのために、譲って頂いたレンズでなく、
中古品だが、新たに18ー105ミリを。
断捨離だが、機材は増えたり減ったりだ。
紅葉は通年、美しい観光スポットに通う。
今年は隣県辺りスポット、眺めてみたい。
紅葉撮影が終われば、年を締め括る纏め、
フォトアルバム作製が、ルーティンだが、
その前に写真の一冊、番外編を製作した。
※
今年の夏に応募した、特典に当選をして、
急遽、春から夏にかけて撮影した写真を、
一冊のアルバムとして、作り上げてみた。
年末にもう一冊作るかどうか、これから。
場合により、これが締め括りもありかと。
涼しくなった夕方、長袖など衣替えした。
仕事着はまだ半袖、朝晩だけ羽織りたい。
その後、我が愛車のヘッドライトを磨く。
かなり曇り始めていたが、暑くて未作業。
シュアラスター製品、初めて使ってみる。
※
作業内容や磨き具合は、後日記録するが、
プロスタッフとの比較も併せて、記録を。
ヘッドライトがちコート、愛用者だけに、
コスパの高さだけ見れば、お気に入りだ。
がちコートのコート剤、これが良いのだ。
さらに耐久性も1年謳うだけに、高評価。
1年は持たないが、半年は持つ実績あり。
アマゾン価格、同価格帯に近い製品だが、
ゼロリバイブは、コート剤施工など無し。
3ヶ月ごとは少し劣る印象も、果たして。
Posted at 2025/10/02 17:38:58 | |
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日常