2025年12月15日

もう年末年始が見えて、年の暮れを感じたり。
来週は、勤務先イベントに健康診断と忙しく。
さらに、翌週は大掃除もある為、慌しいかも。
メールでの新年挨拶、年賀状減りつつあるが、
年配の親族にだけ、年賀状挨拶を続けてたり。
おいらは毎年、年末年始が殆ど仕事となる為、
家族と年越しを過ごす事なく、いつも通りだ。
年末年始のテレビ番組は、録画して年始後に。
年越しそばと年明けうどんは、カップ麺にて。
年明けうどんカップ麺が発売されて、手軽に。
※
ここ数年、おせちを買っても我が家食べずで、
プチおせち(笑)で、あっという間に年越し。
以前、冬のうどんについては記録を残したが、
おいら定番、白味噌雑煮うどんを食してきた。
もちろん、あん餅入りだが安定した美味しさ。
白味噌雑煮うどんは、とある店では期間限定。
11月から翌年3月まで、年末年始はお休み。
本来は餅屋さん、年始のお餅もついでに買う。
冬季以外は、出汁うどんに餡入り餅が入るが、
個人的には、白味噌雑煮うどんが好きである。
※
またもや今年も、みん友には先を越されたが、
土日には人が並び、昼過ぎには売り切れだが、
平日にも関わらず、混み合う店内には驚いた。
数年前なら、並んで待つことすら無かったが、
聞けば最近は人気が高まり、混み合うらしい。
駐車場を見れば、県外ナンバーやレンタカー。
讃岐うどんブームは去った、と考えていたが、
インスタグラムなどで、発信しているお店は、
駐車場が溢れて、土日は交通整理していたり。
おいら、うどんは基本並んでまでは食べない。
※
紅葉ライトアップ撮影終えて、いよいよ製作。
最近では、イヤーブックと称してアルバムを。
1年間で撮影した写真を、1冊のオリジナル。
今年もなんとか撮影できたので、纏め終えた。
フォトバックで編集して発注、無事作業完了。
と思いきや、発注後に仕上がりをネット確認。
誤字を見つけて愕然、キャンセルも考えたが、
面倒なので、そのままにして届いたら手直し。
おいららしいな、ちょいと落ち込んでみたり。
次の休みは、年賀状宛名準備などが待ってる。
Posted at 2025/12/15 00:41:44 | |
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udon
2025年11月29日

寒くなって、温かい食べ物が欲しくなる。
地元は讃岐うどんも、冬のうどんを食す。
東はお遍路の締めに、打ち込みうどんを。
西は寛永通宝御利益、白味噌雑煮うどん。
中は年越し蕎麦代わり、しっぽくうどん。
最近では、年明けうどんも話題になるが、
郷土料理の代表としては、上の3つかな。
うどん通なみん友さんの方が、詳しいが、
そんなみん友さんでも、餡入り餅が入る、
白味噌雑煮うどんは、避けていたりする(笑)
※
かけうどんが中心、夏はぶっかけか醤油。
打ち込みうどんは、打ちたてのうどんを、
茹でないまま鍋で煮込む、鍋料理である。
白味噌雑煮うどんは、味噌仕立て出汁に、
うどんと餡入り餅を入れた、郷土の料理。
しっぽくうどんは、秋冬旬野菜や油揚げ、
煮込んだ具材をうどんにかける、丼料理。
お店により、麺の太さなど特徴分れるが、
寒い冬、どれも芯から暖かくなるうどん。
個人的には、白味噌雑煮うどんが好みだ。
※
普段は近隣にある好みの店に通うのだが、
テレビやネットでも、評判が見られない。
個人的には混み合わないので有り難いし、
並んでまで食べないスタンスではあるが、
季節限定ともなれば、その限りではない。
邪道と言われるうどんメニューあっても、
食した上、好みや評価を仕分けたりする。
時には、新しい発見や好みが生まれたり、
自宅で食べる、食べ方が変わってみたり。
苦手だった釜玉うどんも、今や好んだり。
※
紅葉が終われば、いよいよ冬本番となり、
うどん店に定番、おでんが美味しい季節。
この冬も、郷土料理を堪能したいところ、
来月は公私共に忙しく、来年に持ち越し。
健康診断、職場のイベント、年末大掃除。
愛車は9万キロを超え、オイル交換時期。
2ヶ月過ぎれば、あっという間5千キロ。
このペースとなれば、年5回交換となる。
メンテナンスパックだけでは追いつかず。
改めて、愛車の維持も大変だと感じたり。
Posted at 2025/11/29 10:42:06 | |
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udon
2024年12月15日

年末になり、寒さが身に染みる今日この頃。
まだまだ足は不自由で、ぎこちらない歩き。
今年は年賀状や大掃除、ギリギリかもかも。
最低限、レンジフードと神棚は片付けたい。
にも関わらず、違うことばかりしてみたり。
ここ数日、ぷちオフ三昧な楽しいひと時を。
久しぶり、友人や後輩にも会うことができ、
夜な夜な、駐車場で車談義に花咲かせたり、
日な日な、うどん食べたりカフェ談義して、
みん友さんとお会いし、もう年末のご挨拶。
※
ぷちオフ中、論議したのはうどんの食べ方。
香川県の郷土料理、白味噌雑煮うどんの話。
香川県の一部地域では、雑煮が白味噌だし。
大根、にんじん、ごぼう、そして餅が入る。
その餅は餡入りに、驚かれた方が多数いた。
本来、白味噌雑煮には餡餅が入った雑煮で、
白味噌だしと、餡餅の相性が良いとされる。
さらにうどんが入った、白味噌雑煮うどん。
想像しただけで苦手、なんて声もありつつ、
このうどんの食べ方を巡った、論議が白熱。
※
白味噌雑煮うどんは、注文時に餅が入るが、
白味噌だしに、白餅か餡餅が浮いてる状態。
白味噌だしうどんと、餡餅を分けてくれと、
注文時、わざわざお願いをすることに論議。
それは、白味噌うどんと餡餅ではないかと(笑)
つまりは、雑煮ではなく、うどんと餅だと。
メニューには、すまし又は白味噌だし選択、
白餅と餡餅選択、という4種類を選べるが、
分けて運んで貰うのは、メニューにもない。
店は元々はお餅屋だけに、出来ることだが。
※
タイトルは、食べたことない方もご想像を。
写真の様な、白味噌雑煮うどんを頼む際に、
あん餅は別小皿で!と白味噌うどんと餡餅。
これ白味噌雑煮うどんを食べたと言うのか?
餅が外だから、それは別メニューだろうと。
普段、初めて行くうどん店はかけをたべる、
というこだわりを持つ、うどん通なみん友。
あらゆる店に出向き、麺を頬張るオヤジが、
白味噌だしに、溶け込む餡餅が食べれない!
と真面目な顔で話した姿、驚きを隠せない(爆笑)
※
邪道じゃないか!いや食べ方の工夫なんだ!
餅がインしてないならば、別メニューだろ!
餡餅インして食べる根性がないだけなんだ!
王道外して何が悪い!喰い方はフリーダム!
静かな喫茶店に蔓延る、大きな声の合唱団(げ)
大のオヤジ二人が延々と話せば、引くわな(お)
だしに天ぷらが浸かるのが、苦手な人とか、
そもそも、だしに餅がインするのも苦手か?
餡餅の餡、だしに溶け出す味がダメなのか?
おいら、別小皿準備して貰うのが恐縮かも(え)
追伸:
冬は白味噌雑煮うどん、美味しいんだけど、
このブログ読まれた方々は、どう思います?
この議論だけで、かなりの時が経ちました(笑)
プチオフでお会いした方々、楽しいひと時、
この場借り御礼、ありがとうございました。
Posted at 2024/12/15 13:18:50 | |
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udon
2019年08月31日

おいらの個人記録で綴っている遍路。
振り返り用に書いているうどん遍路、
コメントを頂いたりして、恐縮至極。
巡っているのに、記録できておらず。
またまた、久方ぶりに記録しておく。
老舗名店代替わり無く、閉めていく。
うどん店もここ数年で、様変わりも。
先日訪れたお店は、代替わり二代目。
実は初代時代、食べてはいないお店。
鍋焼きうどんは、冬に再訪しようか。
※
14店目、地元リニューアル店記録。
香川県中讃にある、代替わりした店。
地元の人が通う、県道に則した場所。
鍋焼きうどんがウリ、おいら食べず。
お店名は、「◯や〜」ってバレるか(笑)
高速インターからも割に近めな位置。
駐車場広く、停めやすいので気軽に。
一般的チェーン系セルフ店に近いか。
テーブル席と畳席で、清潔感がある。
駐車場もあり、昼や週末は混んでる。
※
店舗に入れば、トレーをまずは取り、
コップを取り、給茶機のお茶を入れ、
写真付き天井メニューで、チェック。
店員さんが聞いてくれるので、注文。
並んでいる時は、先にメニュー確認。
うどん頼み、おにぎり、揚げ物など。
精算あと、自分で好みのテーブル席。
ネギや天かすはお好み、レジ支払い。
食後は食器返却口、トレーごと運ぶ。
使った割り箸等は、ゴミ箱に捨てる。
※
セルフよくある、分かり辛さはなく、
定番メニューほぼ網羅、敢えて割愛。
食べた日は、かなりの暑さも重なり、
昼食、肉ぶっかけとおにぎり食べる。
週末は夕方で閉店するので、ご注意。
肉ぶっかけうどん中(2玉)を注文。
出汁は僅かに濃い目な、いりこ出汁。
出汁は多目、肉はあまくて柔らかい。
麺は喉越しよい、バランス良いコシ。
太さは中太、老若男女問わずの太さ。
※
かけうどん小で、一玉が240円也。
肉ぶっかけうどん小だと、520円。
少し高めだが、旨さとバランス良し。
地元では、トッピングも一般的価格。
玉大きさも一般的、男性は中あたり。
メニューは三玉まで、小、中、大と。
物足りないなら、トッピング加えて。
おにぎりは一個からなので、女性も。
ゴマ、七味はテーブルに置いてあり、
メニューには、ランチやコーヒーも。
※
個人的な三段階の評価を記しておく。
コシの強さ★★_、モチモチ★★_、
出汁の旨さ★★_、1玉の重さ★★_
どれも、麺と出汁のバランスがよい。
店内雰囲気よく、県外の方も迷わず。
あくまで、おいら的評価悪しからず。
新しいお店は、明るく開放的な建物。
あまり知名度が高いお店でもないが、
地元通うお店、気軽に寄れる雰囲気。
気になった鍋焼きうどんは、冬季に(笑)
Posted at 2019/08/31 10:15:42 | |
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udon
2019年05月11日

13店目、また地元系うどん店記録。
香川県中讃にある老舗、有名なお店。
地元の人も通う、県外観光客も来る。
釜玉うどんで有名、ネットでも評判。
お店名は、ドリカムベーシスト苗字(笑)
うどんを頼み、おにぎり、揚げ物等、
精算あと、自分で好みのテーブル席。
店舗内と、軒先にあるテントがあり、
どちらもテーブル席で、雰囲気良し。
駐車場もあり、週末は混み合う名店。
※
セルフ店は、定番メニューが一揃え。
肉ぶっかけ系が、今はお休みである。
生卵、茹で卵までもあり、楽しめる。
木テーブル、椅子と温かい雰囲気で、
店員案内あり、初めての人も大丈夫。
ぶっかけうどん、大を注文(2玉)。
出汁は冷たく、絶妙ないりこ出汁だ。
薄くも濃くない、コクがあり美味い。
麺はコシがあり、モチモチ感もあり。
雰囲気やコシ・出汁の旨さ、一線級。
※
田舎は川沿いにある分かり辛い場所。
が、若いスタッフで活気あるお店は、
清潔感のある広々とした店舗も良い。
セルフによくある、分かり辛さなく、
親しみ易いお店、県外の方もお薦め。
かけうどん小で、一玉が220円也。
ぶっかけうどん大は320円となり、
地元では、トッピングも一般的価格。
三玉420円、かなりの量にはなる。
玉の大きさも標準的、細い麺である。
※
メニューは三玉まで、小、中、大と。
ネギ、七味はテーブルに置いてあり、
生姜や天かすも揃い、サービス満点。
湯呑みにお茶も含めて、全てセルフ。
分からなければ、近くに店員さんが。
男性なら二玉でちょうど良い量だが、
物足りないなら、トッピング加えて。
唐揚げ一個50円からと、高くない。
良心的な価格、もう一杯欲しくなる。
混み合わない日、ゆっくり食べたい。
※
個人的な三段階の評価を記しておく。
コシの強さ★★★、モチモチ★★_、
出汁の旨さ★★★、1玉の重さ★★_
雰囲気もよく、お薦め度は★★★也。
セルフだが、お盆で運ぶ手間くらい。
あくまで、おいら的評価悪しからず。
清潔感ある綺麗な店で、美味しい味。
地元に親しまれる、味わいと雰囲気、
田舎風情もあり、通いたくなるお店。
細い麺と絶妙な出汁、ハマりそうだ(笑)
Posted at 2019/05/12 00:59:00 | |
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udon