
豪雨災害、コロナウイルスなど、落ち着かない日々。
仕事も順調とはいえず、生活スタイルにも変化あり。
マスクをつけての外作業は、暑さもあり正直厳しい!
口の周りに汗、マスクが湿るとついつい蒸れて大変。
こまめな水分補給、体調管理がより一層重要になる。
景気は下がる一方、上がる気配を今は感じていない。
少なからず収入も下り、物欲なんか吹き飛んでいる。
今は日々暮らし、仕事通えるだけで幸せなことだと。
断捨離以降、余計な物増やさず、妄想ばかり膨らむ。
一昔前まで新品、今は中古品を愉しむことも覚えた。
※
緊急事態宣言解除後、少しづつ中古カメラ持ち歩き。
遠方に行く余裕はないが、近隣散策で気分転換の旅。
撮影に集中する余り、いつの間にか傷が入ってたり。
傷入ったキヤノン機、傷増えるごと、愛着も増える。
そんなキヤノンより、いよいよ新型機種発表あった。
先日、発表あったミラーレス一眼レフはR5とR6。
Rシリーズとしては、かなりハイスペックな標準機。
R5はプロも使うハイエンド機、注目のフルサイズ。
5、6の数字、おいらも縁がある機種番号シリーズ。
いよいよミラーレスフルサイズ機、主流に向かって。
※
4500万画素、連続撮影20枚/秒という性能に、
常用感度51200、8K動画撮影とハイスペック。
従来機種より小さいので、撮影時での機動性も高い。
これほどの性能は、明らかにプロも使うことを想定。
先行するソニーやニコンなど意識、追いかけている。
ミラーレス機種へ変更となれば、レンズ交代が必須。
アダプターを使う手あるが、小型化に逆行する感じ。
本体とレンズ交代となれば、一からメーカー選びに。
フルサイズかAPS、機材持ち運ぶグッズにも至る。
乗り換えは、それなりの覚悟すら必要な、一大決心。
※
ミラーレス一眼レフは、おいら的にはまだ躊躇する。
小さく軽く、さらに高画質、小型化の波が来ている。
躊躇する理由、ファインダーが電子ビューである点。
実像と違い、覗きこみ見える雰囲気、違和感がある。
バッテリーグリップ使うだけに、バッテリー消耗も。
小さくなると持ち運びは便利だが、構え辛い一面も。
6Dあたりのサイズが、現時点では丁度良いのかな。
とはいえ、新しい機種はかなり気になるのも性分で。
飛躍的に性能が向上しているだけに、物欲は騒ぐが、
おいらが手を出せる値段ではないので、買わないよ(買えないよ、、涙)
Posted at 2020/07/10 13:57:38 | |
トラックバック(0) |
気になった事