2020年09月01日

「記録に残すが、記憶は残らない」ような記載。
おいらのブログ、意識して書くこと少ないから、
書いたおいら、どこに何を書いたやらも忘れる。
パーツや整備、フォトなどは日付を意識すれど、
どうでも良いことにばかり感心もつ、典型O型。
本来なら、9月という卒ないタイトルを書くが、
25年目を迎えたという記録兼ねて、題名変更。
普通免許を取得し28年過ぎ、今や欠かせない。
大型自動車免許取得から、もうこの年月経った。
暑い夏の緊張、通い詰めた教習所は汗の思い出。
※
仕事柄、必要な資格も当時、余り乗り気でなく、
教習所帰りにうどん屋寄り、強張る心身溶いて、
坂道発進を思い出しながら、実地に挑んだ記憶。
今や坂道発進補助装置の時代、便利になったと。
CVTオートマチック車には、ほぼ装備される。
マニュアル車の醍醐味、全て自分で操れること。
ギヤの入れ替えをクラッチ使って、愉しめる点。
急な坂道の発進は、サイドブレーキ合わせだが、
最近、トラックはこの行為なく、すんなり発進。
一部、乗用のマニュアル車にも搭載されている。
※
賛否両論あると思うが、おいらよく使っている。
あくまで、仕事用トラックの話ではあるのだが、
次の愛車、久しぶりマニュアル車も良いなぁと。
自分で操れる愉しさは、クラッチ操作もひとつ。
それでも、坂道発進補助装置は選べると嬉しい。
オートマチック、マニュアルモード付きあるが、
直感的な操作や反応は、やはり違うものである。
ただ、日常生活では稀にその行為が負担になる。
疲れた仕事帰りや、長距離移動では面倒な時も。
渋滞で急な坂道発進の繰り返しは、負担大きい。
※
マニュアルモードといえば、カメラの設定でも。
一昔前までは、オートモードでカメラ任せ撮影。
最近は、自分好みの絵にしたくて、マニュアル。
でも、急に撮りたくなる瞬間や咄嗟な衝動撮影。
さすがに間に合わないので、オートも必須だし。
素敵な瞬間は不意に訪れ、バックから取り出す。
その際に慌てると、カメラ落としそうにもなる。
先日も眼鏡がクーラーで曇り、拭くべく外す際、
手から滑り落ち、直した眼鏡が不運も大破した。
運ないのか、不器用なのか、ガッカリな出来事。
※
持っていても滑るのは、重くなったスマホでも。
硬いケースが便利でも、頻繁に落とす滑り易さ。
カメラレンズ隠せる、高級なケースであったが、
暑さに伴い、ケースも歪み、レンズ蓋が壊れて、
カメラ周りが保護される100均ケースに変更。
質感良く、ストラップ装着可と馬鹿に出来ない。
スマホは今や日常生活に溶け込む、必需品なり。
スマホや携帯電話が無かった頃は、考えもせず。
25年前のおいらは、仕事と車に没頭した日々。
今の日常を想像もしなかった、ガムシャラ生活。
※
デジタルカメラを使い始めて、今年で20年目。
スマートフォン使い始めて、もうすぐ10年目。
こう書くと、時の流れの速さを痛感してしまう。
新しい生活様式も、時の流れと共に慣れるのか。
どうせなら、コロナ禍不安も早く流れて欲しい。
暑さがまだまだ厳しい上に、台風シーズン突入。
気温が下がり始めると、インフルエンザも流行。
あっという間に1年過ぎても、今年はなんだか。
食欲の秋とはいえ、今年は体調管理が厳しい年。
コロナ含めて、皆様くれぐれもご自愛ください。
Posted at 2020/09/01 08:02:13 | |
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