2024年06月28日

タイトルだと、前回の記録からアイストかな?
と思われたりしますが、それはまだ検討中で、
その前から気になっていた物、ようやく購入。
写真は、アストロプロダクツの仕事用ポーチ。
併せてサブトランク用コンテナ、さらに一つ。
雨が続く梅雨時期、休みは家で過ごすのだが、
晴れた日は、買い物や気分転換にカフェ通い。
通勤だけで、月に約1400キロ走るのだが、
仕事柄、よくトラックにも乗るようになって、
調べれば、通勤を軽く上回る距離に驚いたり。
※
運転してヒヤリとするのは、車のトラブルだ。
過去に2度、高速道路上で緊急停止した経験、
燃料計不具合によるガス欠、バッテリー異常。
幸いにも、どちらも緊急用路側帯に逃げれた。
だが、後方車の速さから降りることが出来ず。
経験上、#8139と保険会社に車内で連絡。
車内待機、ロードサービス救援で応急処置を。
道路公団車両来るまでハザード、降りれない。
三角停止板を置く行動の方が、危なく感じた。
愛車であっても、果たして出来たのだろうか。
※
非常信号灯はLED、定期的に点灯確認して、
トランクには、三角停止板を積んではいるが、
意外と大きくて、サブトランクにしか入らず。
いざという時、降りてトランクに回れるのか、
さらに取り出し、組み立てる余裕あったのか。
サブトランクに、大容量な折畳コンテナ購入。
以前使っていたのと面積は同じ、高さが倍で、
積み込める量増え、蓋が締めれるおまけ付き。
サブトランクとコンテナの間に、三角停止板。
取り出すともなれば、慌てても時間がかかる。
※
そんな折、最近話題のパープルセイバー知る。
三角停止板の代わりとなり、設置も屋根置き。
これなら、降りれなくても後方に訴えられる。
電池式なので、定期的に点検は必要であるが、
非常信号灯と一緒に、半年に一度は点灯確認。
そもそも、三角停止板は必須では無いのだが、
積んでいたとして、いざという時使ったかと。
グローブボックスなどに、収めれるサイズで、
すぐに取り出し、磁石で屋根にポンと置ける。
夜間は勿論、昼間でも後方300Mまで光る。
※
窓開けて屋根に取付、これなら緊急時も安心。
サブトランクも広く使えるので、一石二鳥か。
アイリスオーヤマ製コンテナを使ってきたが、
アストロプロダクツ42Lが入ったのを機に、
コストコ買い物など大容量でも、収まりそう。
ちなみに、アストロプロダクツ製コンテナは、
ソロ珈琲でのグッズが、上の天板に載るので、
テーブルにも使えそうと、妄想広がって購入。
ソロ珈琲といえど、グッズ揃うと荷物増えて、
高さもあり、重宝できそうな妄想広がってる。
Posted at 2024/06/29 00:23:05 | |
トラックバック(0) |
愛車